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【小沢コージの自動車暴論】 なんでこういうビジネスが成立する!?日本でも希少なマセラティの駆け込み寺
【小沢コージの自動車暴論】 なんでこういうビジネスが成立する!?日本でも希少なマセラティの駆け込み寺
2021/08/21
//ABテストロジック
▲ミラコラーレ代表の野田憲隆氏(左)と。これまで何度も取材をし、彼の個性的なキャラをよく知っている小沢氏。久しぶりに再会となったところ、気づけばビジネスはどんどん別方向にも拡大されていて……
「なぜこれでビジネスが成立するの?」「HP見た感じ怪しい気がするんだけど……」などなど。車社会の中で思わず「なぜ?」と思ってしまう不思議な現象に小沢コージが迫ります。
今回は、日本でも珍しいマセラティのスペシャルショップ「ミラコラーレ」へ。マセラティってそんなに流通台数もないだろうし、かっこいいけどフェラーリほど華があるわけでもないような気が……。商売になるんでしょうか? 名物社長に直接尋ねてみた。
小沢コージが、謎の多い中古車ビジネスを解き明かしに行きます
「人がやってないことをやるのが自分の基本ですから(笑)」
我らが中古車業界で伝説化しているのが「ミラコラーレ野田の奇跡」である。というのも、今どき輸入車専門店をやろうと思ったとき、アナタ、マセラティ選びますか? そもそも国内で年間1万台も売れないスーパーめなイタリアンブランドで、ユーザーだってあまりいないはずなのに。
30年以上前のバブル期ならともかく、今車を知ってる人や、結構なマニアが専門店をやるとしても「ポルシェ GT3系」や「フェラーリのスペチアーレ系」ならまだ理解できるが、マセラティは選ばないはず。
でも、この野田さんは38歳で車ビジネスに初参入した遅咲きにも関わらず、2004年に横浜で初めて出した店が、ほぼマセラティ専門店「ミラコラーレ」で、ソイツが今も順調なだけでなく、実は自転車、格闘技、ヨガビジネスにも手を伸ばしているってから恐れ入る。一体、どういうセンスと成長の仕方してんのよ。
そもそも車はまったくの趣味。中学2年の時、76年の雨の日本グランプリを見に行き、18歳からハチロクで峠を攻め、22歳からは年間500万円をかけて4年間も富士フレッシュマンに熱中してた車バカ系。
仕事は営業マンで、最初は医療機器、次は過酷な生命保険業界で、一時は世界トップ8%に食い込んだ猛烈オトコ。それが、ひょんなことから車業界に転身し、元々の「人がやらないことをやる」の身上からマセラティをネタにし、見事に成功させちゃってるのだ。
とはいえ、最初は相当苦しかったとか。あえて当時のマセラティ 3200クーペをネタに選び、当時全くなかった専用ホイールを50台分製作。「最初の1年間は全く売れず、完売に4年」かかったそうだが、自身のレース経験を生かし、マセラティでフェラーリなどのスーパーカーレースに自ら参戦して勝ったりしてるウチに徐々に人気上昇。
今やマフラーやサスペンション、ボディパーツなどのオリジナル商品を出し、熱烈なファンが付いているどころか、一時はマセラティから撤退したコーンズのお客さんが「ミラコラーレに行ってください」と言われて殺到してきたほど。
▲パっと見ると普通の車屋さんだが、並んでいるのは古めのマセラティだらけという景色……。車好きならその異質さがご理解いただけるだろう。今も日本全国のマセラティ乗りがメンテナンスやカスタムに駆け込んでおり、作業待ちの期間も長めになってしまっているのだとか
▲フェラーリとパーツを共有していることもあり、ランニングコストはやや高めのマセラティ。それでも同社は、オリジナルパーツや独自のメンテナンス知識で、極力予算を抑えたメンテナンスを心がけているそうだ。2000年代以降のモデルを中心に「1年間はトラブルなしで乗れます」とオーナーに言えるようにする、それが基本とのこと
マセラティだけで終わらないビジネス展開
今も、正規のマセラティディーラーより頼って来てくれるお客さんの方が多いとか。需要を先取りするというより、そもそも「新たな需要を創る」「畑から創る」ようなビジネスが凄いワケよ。
しかし、野田さんとしては特別なことをしているつもりはなく、新たな業務開拓の目安は前述した「人がやらないこと」の他、「自分がやって楽しいこと」らしい。マセラティでのレース活動もそうだし、その後始めた自転車ビジネスも、ついこの前始めたプロ格闘技家を手伝っている格闘技ビジネスも、ヨガ教室もみんなそうなのだ。
そもそも近隣の自転車屋『Pedalist』は、自分自身がダイエットのために自転車ツーリングをやりたいと思い、始めてしまったお店。キモは、メンテから対応バッチリのロードバイクを販売するうえに、キチッとトレーナーが付くトレーニングはもちろん、定期的なツーリングも実施しているところ。
自転車を買ってくれたお客さんが、実費のみで参加できる佐渡島一周ツーリングを年1で開催。さらに、週末グルメライドなどを行う「ポダリング班」、楽しんでレースする「ホビーレース班」、ガチレースの「レーシング班」も結成。要はハードだけでなく、ソフトも提供する自転車屋ってわけよ。
その他、最近は自転車で知り合った日本屈指の総合格闘家、水垣偉弥選手を応援して、格闘技ジム運営の手伝いや、若くて有能な車好き女性社員という人材を生かして、ヨガ教室まで始めようとしている。
さらに自転車ビジネスでは、数年前にイタリアのロードバイク、ピナレロ専門の「ペダリストピナレロショップ青山」を都心にオープン。完全予約制となっており、これがまた大盛況。年間ウン億の売上げを誇るとか。
とどまることをまったく知らない、まさにミラコラーレ野田の奇跡。まだまだ小沢は追い続けまっせ~
▲お客さんから「マセラティオーナーが集まれるイベントをやってくださいよ」と言われて始まったというマセラティ祭りは2012年から開催され、今年で9回目を迎える。マセラティも他のスポーツカーと同じようにサーキットで速く走れることを証明するためのイベントで、今年は昨年と同様に富士スピードウェイで行われる。開催は10月10日(日)を予定している。気になる方はぜひHPをチェック!
▲ユーザー同士の交流の場をお客さんたちが自ら企画することも多いらしく、このようなツーリングイベントも随時行われている。しかし、マセラティがここまで集まる風景は……異様です
■取材協力:ミラコラーレ
■住所:神奈川県横浜市港南区港南中央通7-18
■TEL:045-849-3031
文/小沢コージ、写真/ミラコラーレ、編集部
【関連リンク】
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<p>「なぜこれでビジネスが成立するの?」「HP見た感じ怪しい気がするんだけど……」などなど。車社会の中で思わず「なぜ?」と思ってしまう不思議な現象に小沢コージが迫ります。<br />
<br />
今回は、日本でも珍しいマセラティのスペシャルショップ「ミラコラーレ」へ。マセラティってそんなに流通台数もないだろうし、かっこいいけどフェラーリほど華があるわけでもないような気が……。商売になるんでしょうか? 名物社長に直接尋ねてみた。<br />
</p>
<h3>小沢コージが、謎の多い中古車ビジネスを解き明かしに行きます</h3>
<p>「人がやってないことをやるのが自分の基本ですから(笑)」<br />
<br />
我らが中古車業界で伝説化しているのが「ミラコラーレ野田の奇跡」である。というのも、今どき輸入車専門店をやろうと思ったとき、アナタ、マセラティ選びますか? そもそも国内で年間1万台も売れないスーパーめなイタリアンブランドで、ユーザーだってあまりいないはずなのに。<br />
<br />
30年以上前のバブル期ならともかく、今車を知ってる人や、結構なマニアが専門店をやるとしても「ポルシェ GT3系」や「フェラーリのスペチアーレ系」ならまだ理解できるが、マセラティは選ばないはず。<br />
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でも、この野田さんは38歳で車ビジネスに初参入した遅咲きにも関わらず、2004年に横浜で初めて出した店が、ほぼマセラティ専門店「ミラコラーレ」で、ソイツが今も順調なだけでなく、実は自転車、格闘技、ヨガビジネスにも手を伸ばしているってから恐れ入る。一体、どういうセンスと成長の仕方してんのよ。<br />
<br />
そもそも車はまったくの趣味。中学2年の時、76年の雨の日本グランプリを見に行き、18歳からハチロクで峠を攻め、22歳からは年間500万円をかけて4年間も富士フレッシュマンに熱中してた車バカ系。<br />
<br />
仕事は営業マンで、最初は医療機器、次は過酷な生命保険業界で、一時は世界トップ8%に食い込んだ猛烈オトコ。それが、ひょんなことから車業界に転身し、元々の「人がやらないことをやる」の身上からマセラティをネタにし、見事に成功させちゃってるのだ。<br />
<br />
とはいえ、最初は相当苦しかったとか。あえて当時のマセラティ 3200クーペをネタに選び、当時全くなかった専用ホイールを50台分製作。「最初の1年間は全く売れず、完売に4年」かかったそうだが、自身のレース経験を生かし、マセラティでフェラーリなどのスーパーカーレースに自ら参戦して勝ったりしてるウチに徐々に人気上昇。<br />
<br />
今やマフラーやサスペンション、ボディパーツなどのオリジナル商品を出し、熱烈なファンが付いているどころか、一時はマセラティから撤退したコーンズのお客さんが「ミラコラーレに行ってください」と言われて殺到してきたほど。<br />
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<h3>マセラティだけで終わらないビジネス展開</h3>
<p>今も、正規のマセラティディーラーより頼って来てくれるお客さんの方が多いとか。需要を先取りするというより、そもそも「新たな需要を創る」「畑から創る」ようなビジネスが凄いワケよ。<br />
<br />
しかし、野田さんとしては特別なことをしているつもりはなく、新たな業務開拓の目安は前述した「人がやらないこと」の他、「自分がやって楽しいこと」らしい。マセラティでのレース活動もそうだし、その後始めた自転車ビジネスも、ついこの前始めたプロ格闘技家を手伝っている格闘技ビジネスも、ヨガ教室もみんなそうなのだ。<br />
<br />
そもそも近隣の自転車屋『Pedalist』は、自分自身がダイエットのために自転車ツーリングをやりたいと思い、始めてしまったお店。キモは、メンテから対応バッチリのロードバイクを販売するうえに、キチッとトレーナーが付くトレーニングはもちろん、定期的なツーリングも実施しているところ。<br />
<br />
自転車を買ってくれたお客さんが、実費のみで参加できる佐渡島一周ツーリングを年1で開催。さらに、週末グルメライドなどを行う「ポダリング班」、楽しんでレースする「ホビーレース班」、ガチレースの「レーシング班」も結成。要はハードだけでなく、ソフトも提供する自転車屋ってわけよ。<br />
<br />
その他、最近は自転車で知り合った日本屈指の総合格闘家、水垣偉弥選手を応援して、格闘技ジム運営の手伝いや、若くて有能な車好き女性社員という人材を生かして、ヨガ教室まで始めようとしている。<br />
<br />
さらに自転車ビジネスでは、数年前にイタリアのロードバイク、ピナレロ専門の「ペダリストピナレロショップ青山」を都心にオープン。完全予約制となっており、これがまた大盛況。年間ウン億の売上げを誇るとか。<br />
<br />
とどまることをまったく知らない、まさにミラコラーレ野田の奇跡。まだまだ小沢は追い続けまっせ~<br />
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<p><b>■取材協力:ミラコラーレ<br />
■住所:神奈川県横浜市港南区港南中央通7-18<br />
■TEL:045-849-3031</b></p>
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<li><a href="https://www.carsensor.net/shop/kanagawa/218264001/" target="_blank">ミラコラーレの販売店ページはこちら</a></li>
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<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<p>「なぜこれでビジネスが成立するの?」「HP見た感じ怪しい気がするんだけど……」などなど。車社会の中で思わず「なぜ?」と思ってしまう不思議な現象に小沢コージが迫ります。<br />
<br />
今回は、日本でも珍しいマセラティのスペシャルショップ「ミラコラーレ」へ。マセラティってそんなに流通台数もないだろうし、かっこいいけどフェラーリほど華があるわけでもないような気が……。商売になるんでしょうか? 名物社長に直接尋ねてみた。<br />
</p>
<h3>小沢コージが、謎の多い中古車ビジネスを解き明かしに行きます</h3>
<p>「人がやってないことをやるのが自分の基本ですから(笑)」<br />
<br />
我らが中古車業界で伝説化しているのが「ミラコラーレ野田の奇跡」である。というのも、今どき輸入車専門店をやろうと思ったとき、アナタ、マセラティ選びますか? そもそも国内で年間1万台も売れないスーパーめなイタリアンブランドで、ユーザーだってあまりいないはずなのに。<br />
<br />
30年以上前のバブル期ならともかく、今車を知ってる人や、結構なマニアが専門店をやるとしても「ポルシェ GT3系」や「フェラーリのスペチアーレ系」ならまだ理解できるが、マセラティは選ばないはず。<br />
<br />
でも、この野田さんは38歳で車ビジネスに初参入した遅咲きにも関わらず、2004年に横浜で初めて出した店が、ほぼマセラティ専門店「ミラコラーレ」で、ソイツが今も順調なだけでなく、実は自転車、格闘技、ヨガビジネスにも手を伸ばしているってから恐れ入る。一体、どういうセンスと成長の仕方してんのよ。<br />
<br />
そもそも車はまったくの趣味。中学2年の時、76年の雨の日本グランプリを見に行き、18歳からハチロクで峠を攻め、22歳からは年間500万円をかけて4年間も富士フレッシュマンに熱中してた車バカ系。<br />
<br />
仕事は営業マンで、最初は医療機器、次は過酷な生命保険業界で、一時は世界トップ8%に食い込んだ猛烈オトコ。それが、ひょんなことから車業界に転身し、元々の「人がやらないことをやる」の身上からマセラティをネタにし、見事に成功させちゃってるのだ。<br />
<br />
とはいえ、最初は相当苦しかったとか。あえて当時のマセラティ 3200クーペをネタに選び、当時全くなかった専用ホイールを50台分製作。「最初の1年間は全く売れず、完売に4年」かかったそうだが、自身のレース経験を生かし、マセラティでフェラーリなどのスーパーカーレースに自ら参戦して勝ったりしてるウチに徐々に人気上昇。<br />
<br />
今やマフラーやサスペンション、ボディパーツなどのオリジナル商品を出し、熱烈なファンが付いているどころか、一時はマセラティから撤退したコーンズのお客さんが「ミラコラーレに行ってください」と言われて殺到してきたほど。<br />
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ミラコラーレ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66021/002.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲フェラーリとパーツを共有していることもあり、ランニングコストはやや高めのマセラティ。それでも同社は、オリジナルパーツや独自のメンテナンス知識で、極力予算を抑えたメンテナンスを心がけているそうだ。2000年代以降のモデルを中心に「1年間はトラブルなしで乗れます」とオーナーに言えるようにする、それが基本とのこと</span></div>
<h3>マセラティだけで終わらないビジネス展開</h3>
<p>今も、正規のマセラティディーラーより頼って来てくれるお客さんの方が多いとか。需要を先取りするというより、そもそも「新たな需要を創る」「畑から創る」ようなビジネスが凄いワケよ。<br />
<br />
しかし、野田さんとしては特別なことをしているつもりはなく、新たな業務開拓の目安は前述した「人がやらないこと」の他、「自分がやって楽しいこと」らしい。マセラティでのレース活動もそうだし、その後始めた自転車ビジネスも、ついこの前始めたプロ格闘技家を手伝っている格闘技ビジネスも、ヨガ教室もみんなそうなのだ。<br />
<br />
そもそも近隣の自転車屋『Pedalist』は、自分自身がダイエットのために自転車ツーリングをやりたいと思い、始めてしまったお店。キモは、メンテから対応バッチリのロードバイクを販売するうえに、キチッとトレーナーが付くトレーニングはもちろん、定期的なツーリングも実施しているところ。<br />
<br />
自転車を買ってくれたお客さんが、実費のみで参加できる佐渡島一周ツーリングを年1で開催。さらに、週末グルメライドなどを行う「ポダリング班」、楽しんでレースする「ホビーレース班」、ガチレースの「レーシング班」も結成。要はハードだけでなく、ソフトも提供する自転車屋ってわけよ。<br />
<br />
その他、最近は自転車で知り合った日本屈指の総合格闘家、水垣偉弥選手を応援して、格闘技ジム運営の手伝いや、若くて有能な車好き女性社員という人材を生かして、ヨガ教室まで始めようとしている。<br />
<br />
さらに自転車ビジネスでは、数年前にイタリアのロードバイク、ピナレロ専門の「ペダリストピナレロショップ青山」を都心にオープン。完全予約制となっており、これがまた大盛況。年間ウン億の売上げを誇るとか。<br />
<br />
とどまることをまったく知らない、まさにミラコラーレ野田の奇跡。まだまだ小沢は追い続けまっせ~<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ミラコラーレ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66021/003.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲お客さんから「マセラティオーナーが集まれるイベントをやってくださいよ」と言われて始まったというマセラティ祭りは2012年から開催され、今年で9回目を迎える。マセラティも他のスポーツカーと同じようにサーキットで速く走れることを証明するためのイベントで、今年は昨年と同様に富士スピードウェイで行われる。開催は10月10日(日)を予定している。気になる方はぜひHPをチェック!</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ミラコラーレ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66021/004.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ユーザー同士の交流の場をお客さんたちが自ら企画することも多いらしく、このようなツーリングイベントも随時行われている。しかし、マセラティがここまで集まる風景は……異様です</span></div>
<p><b>■取材協力:ミラコラーレ<br />
■住所:神奈川県横浜市港南区港南中央通7-18<br />
■TEL:045-849-3031</b></p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/shop/kanagawa/218264001/" target="_blank">ミラコラーレの販売店ページはこちら</a></li>
</ul>
<div class="author2019">文/小沢コージ、写真/ミラコラーレ、編集部</div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://www.miracolare.co.jp/" target="_blank">ミラコラーレのHPはこちら(外部リンクへ遷移します)</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor-edge.net/?fed=contnikkan_edgec20201106001ie" target="_blank">カーセンサーEDGE.netはこちら</a></li>
</ul>
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[title] => 「今は4座も“屋根”も必要ありません」肩の力を抜いて選んだのはアバルト 124スパイダー
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[description] => 車の数だけ存在する「車を囲むオーナーのドラマ」を紹介するインタビュー連載。あなたは、どんなクルマと、どんな時間を? 今回紹介するのは、アバルト 124スパイダーで「屋根なしカーライフ」を満喫する山下さん。
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<div class="taC w600_img"><img alt="フィアット アバルト124ラリー" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65985/124_02.jpg" width="600" /></div>
<p><spam class="text-bold-backorange">【連載:どんなクルマと、どんな時間を。】</spam><br />
車の数だけ存在する「車を囲むオーナーのドラマ」を紹介するインタビュー連載。あなたは、どんなクルマと、どんな時間を?</p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2870/?fed=contnikkancs_20170602_ic20170602001ie" target="_blank">過去の記事はこちら</a></li>
</ul>
<h3>初めて惚れた車はスーパージェッター流星号</h3>
<p>人生で最初に惚れた車は「流星号」。1960年代にTBS系列で放映されていたSFアニメ『スーパージェッター』で主人公が乗っていた、流線型のエアカー型タイムマシンだ。<br />
<br />
その後もNET(現・テレビ朝日)系列で放映された特撮ドラマ『スパイキャッチャーJ3』に登場した「空も飛べる2代目シボレー コルベット」などの「流線型の車」にひたすら憧れた山下 一少年が、自動車の運転免許を取得する年齢になって「山下 一さん」になると、当然の道理として「スポーティな車」を購入することになった。<br />
<br />
最初は、自営業を営む父が買ったマツダ コスモ APの運転手としてロータリーエンジンの魅力を味わい、次に、自分のお金でU11型(7代目)日産 ブルーバードのSSSターボを購入。スピードそのものや旅行、当時の彼女とのあれこれなどを、ひとりの青年として堪能した。<br />
<br />
そんな山下さんも結婚し、家族ができると車の嗜好――というか選択の仕方も若干変わり、初代ボルボ V70やフォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアントといったステーションワゴンに家族全員で乗り込み、あちこちへと移動することになる。<br />
<br />
だが時がたてば再び、家族構成というか関係性は変化する。<br />
<br />
成長した息子さんが運転免許を取得し、ゴルフ ヴァリアントを見事に(?)ぶつけて壊すことができるようになった頃、山下さんはいよいよ「流線型のスポーツカー」を手に入れることになった。認定中古車の997型ポルシェ 911カレラである。<br />
<br />
「やはり911は素晴らしい車でしたね。完成度がこれでもか! というほど高い車でした」<br />
<br />
そしてその後、新車の991型カレラへと乗り替え、いよいよ「この素晴らしいスポーツカーに長く乗りたい!」と思った山下さんだったが、なぜか今、ドイツ製のポルシェ 911ではなく、イタリア製の2シーターオープンに乗っている。<br />
<br />
2018年式のアバルト 124スパイダーだ。<br />
<br />
……端的に言って、なぜなのか?<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="アバルト 124スパイダー" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65985/124_10.jpg" width="600" /></div>
<p>「先ほども申しましたとおりポルシェ 911は本当に素晴らしい完成度で、本当に最高の車だと思ったのですが……あれは『300km/h近いスピードで走るための車』なんですよね。その速度域に合わせた作りがされていますし、メンテナンスにしても、300km/hで巡航できるコンディションを維持するための整備が必要な車です」<br />
<br />
それはそれで本当に素晴らしいが、サーキット以外で300km/hなど出すことができないここ日本では、もう少しカジュアルなというか、身の丈に合ったというか、とにかくそういったニュアンスの車に乗るべきなのではないか? と考えたことが、ポルシェ 911を降りるきっかけとなった。<br />
<br />
「子供たちはすでに独立し、妻と2頭の犬たちと暮らす毎日。だから車は2人乗りでいい……。で、考えてみると自分はオープンカーというものに乗ったことがないし、イタリアの車にも乗ったことがない。ならば次は『イタリアのオープンカー』がいいんじゃないか……と思っていた矢先に出合ったのが、アバルト 124スパイダーでした」<br />
</p>
<h3>屋根のない生活は「最高」だった</h3>
<p>アバルト 124スパイダーは、現行型マツダ ロードスターの骨格をベースに、アバルト独自のデザインとパワートレインなどをプラスして誕生した2座式のオープンカーだ。<br />
<br />
「屋根を開けて試乗してみたときに、衝撃を受けたんですよ。『……こ、この素晴らしさはいったい何なんだ?』と」<br />
<br />
オートバイも嗜む山下さんだが、「ヘルメットをかぶって走ることになるオートバイともまた大きく違う快感が、シートベルトをしているとはいえ、むき出しの上半身をさらしながら走るオープンカーにはあるんです」と言う。<br />
<br />
そして、アバルト 124スパイダーという車のモダンでありながらも古典的な部分、つまりはロングノーズ&ショートデッキのフォルムと、比較的ドッカンな(フラットトルク型ではない)ターボエンジン。そして、伝統的なFRレイアウトによる「飛ぶような、あるいは跳ねるような曲がり方」も、本当に楽しいのだという。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="アバルト 124スパイダー" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65985/124_04.jpg" width="600" /></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="アバルト 124スパイダー" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65985/124_07.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ベースは国産(マツダ ロードスター)なのに、エンジンはイタリア製というのも、この車のお気に入りポイントだという</span></div>
<p>以来、ポルシェ 911と比べれば性能的には劣るオープンカーにずっぽりハマった山下さんは、どこへ行くにもアバルト 124スパイダーと一緒――という状態になった。時に独りで、時に妻の和子さんを乗せて、また時には愛犬のルークくんまたはチョコくんを乗せて。<br />
<br />
「アバルト 124スパイダーはいわゆるスポーツカーですが、特に飛ばすわけではないんです。屋根を開けて、ただただ走るだけで――心の中にある雑念のようなものが消えていきますし、自然を五感で感じることができます。山の中とかを走れば当然気持ちいいですが、夏の夜に都心部をぐるっと走るだけでも楽しいものですよ。街の風景が移り変わっていく様を、観察したりしながらね」<br />
<br />
そうして特に意味も目的地もないままオープン状態で、なおかつ法定速度の範囲内で走るだけで、帰宅する頃には「いつの間にか気持ちがすっきりし、様々なことが整理できている自分に気づく」のだという。<br />
<br />
ポルシェ 911のように300km/hは出ないし、出すつもりもない。<br />
<br />
でも、それとはまた違う魅力を「オープンカー」の中に見いだした山下さんは、最低でもあと10年は――つまり72歳になるまでは――アバルト 124スパイダーに乗り続けるつもりだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="アバルト 124スパイダー" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65985/124_06.jpg" width="600" /></div>
<div class="author2019">文/伊達軍曹、写真/阿部昌也</div>
<br />
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<figure class="konokiji_face"><img alt="アバルト 124スパイダー(初代)" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65985/124_09.jpg" width="200" /></figure>
</div>
<div class="konokiji_box_right">
<p class="katagaki">山下 一さんのマイカーレビュー</p>
<p class="writername">アバルト 124スパイダー(初代)</p>
</div>
</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>●購入金額/約425万円<br />
●年間走行距離/約4000km<br />
●マイカーの好きなところ/軽量軽快、程よいパワーとハンドリング<br />
●マイカーの愛すべきダメなところ/ヘリテージデザイン! モダンな現代では古くさいかも<br />
●マイカーはどんな人にオススメしたい?/旅が好きで、オープンエアドライブに憧れのある方々</p>
<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/usedcar/bAB/s011/f001/index.html?fed=contnikkancs_20210804_kc20210804001yk">中古車を見てみる</a></p>
</div>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了--><!--ライター紹介パーツ開始-->
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<div class="konokiji_box">
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<figure class="konokiji_face"><img alt="伊達軍曹" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63971/dategunso.jpg" width="200" /></figure>
</div>
<div class="konokiji_box_right">
<p class="katagaki">自動車ライター</p>
<p class="writername">伊達軍曹</p>
</div>
</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。現在は「手頃なプライスの輸入中古車ネタ」を得意としながらも、ジャンルや車種を問わず、様々な自動車メディアに記事を寄稿している。愛車はスバル レヴォーグ STIスポーツ。</p>
</div>
<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2923/">この人の記事を読む</a></p>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了--></div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bAB/s011/f001/index.html?fed=contnikkancs_20210804_kc20210804001yk" target="_blank">アバルト 124スパイダー(初代)の中古車を見てみる</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2870/?fed=contnikkancs_20170602_ic20170602001ie" target="_blank">「どんなクルマと、どんな時間を。」過去の記事はこちら</a></li>
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[description] => フェラーリ、ポルシェ、アストンマーティン、マクラーレン……。そんなスーパーカーがこぞって集まる賃貸ガレージがある。完成している4戸だけでなく、現在工事中の6戸もすでに契約済み。残りは、これから予約が開始される来年夏に完成する5戸のみ。その魅力はどこにある?
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<div class="taC w600_img"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/000.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲全面ガラス張りの大きなLDKと2台分のガレージ、他にバス・トイレとクローゼットが基本プラン。写真のタイプで広さは約90㎡。賃料は月17万5000円~+管理費</span></div>
<br />
<p>フェラーリ、ポルシェ、アストンマーティン、マクラーレン……。そんなスーパーカーがこぞって集まる賃貸ガレージがある。完成している4戸だけでなく、現在工事中の6戸もすでに契約済み。残りは、これから予約が開始される来年夏に完成する5戸のみ。その魅力はどこにある?<br />
</p>
<h3>生命力溢れる自然の中で、車との思い出作り</h3>
<p>箱根の仙石原にある賃貸ガレージ別荘。夕方、その一部屋で撮影していると1台、また1台と別の部屋を借りている住人が愛車に家族や友人を乗せてやってきた。「これからみんなでホタル観賞をするんですよ」と佐野順平さん。この賃貸ガレージ別荘「HC VILLAGE」の運営会社「TAKE FRONTIER」の代表取締役を務める人物だ。<br />
<br />佐野さんの仕事は主に複数の企業のマーケティング業務を統括すること。その取引先の1社から、たまたまこの土地の活用を任されたのだ。もともと日本経済の成長には基幹産業である自動車産業の活性化が不可欠と考えていた佐野さん。<br />
<br />自身も大の車好きでもある。すでに箱根ドライブの際に立ち寄れるスポットを紹介する「HC GALLERY」の運営と、低額で富士スピードウェイなどをサーキット専用車で走れる「HC SHARING」というサービスも展開。「仙石原なら、それらの基地としてもちょうど良いと考えたんです」。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/001.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲「スーパーカーは切り返しが大変」と佐野さん。そこで切り返さず出入庫できるよう、既存品より1m広い間口5400mmのシャッターを特注</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/002.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲リビングから愛車を眺めるとき、ガレージはキャンバスになる。そのため中庭からの光も当たる壁や天井、床も徹底して白にこだわった</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/003.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲458スペチアーレなどのハイパワーマシンのエンジンは、凄まじい咆哮を放つ。そのためガレージには、高級マンション並みの防音性能と高い断熱性能が備えられている</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/004.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲愛車が映えるよう、照明も工夫されている。また、防犯性を考慮して各住戸の外側部分には窓が一切ない。防犯システムも完備</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/005.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲外側に窓がない代わりに、各戸には中庭が設けられている。全面ガラスで囲まれていて、ここからガレージや住居部分に光が差し込む</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/006.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲車にとって湿気は大敵。そのため各戸に除湿機が備えられている。除湿された排水は、床下に用意された排水溝を通して外へと排出される</span></div>
<p>HC VILLAGEを作るにあたり、佐野さんは次の3つにこだわった。<br />
<br />"その1"日中愛車を眺められるなど、究極の自己満足を叶えられる場所であること。<br />
"その2"車好きな住民同士のコミュニティが形成できること。<br />
"その3"車好きが車好きを続けるために必要な、家族の理解を得られること。<br />
<br />"その1"では、ガラス越しに愛車が眺められるのはもちろん、細部にまでこだわったガレージと部屋が作られた。<br />
<br />"その2"のコミュニティ形成のためには、パーティルームが設けられた。家族や車好きな住人同士が交流し、翌朝はみんなで箱根のワインディングをドライブしたり、富士スピードウェイでのサーキット走行を割安で楽しんだりできる。<br />
<br />"その3"は、自然豊かな箱根に家族と過ごせる賃貸別荘があれば、先述のホタル観賞のように、思い出作りがたくさんできる。つまり、家族サービスを兼ねて大好きな車を楽しめる。<br />
<br />実は佐野さんは、HC VILLAGEを通して、子供たちの車の原体験を大切にしたいと考えている。「オーナーがわざわざ賃貸ガレージ別荘を借りてまで収めたいと思う車は、それなりの名車で、子供にとってもカッコいい、いつか乗ってみたいと思える車なんです」。その気持ちを育むことが、将来の車好きを生み、日本の自動車産業を支える礎になる。<br />
<br />そういえばこの日、内見をしに来た親子がいた。小学生の男の子は我々が撮影している車たちを見て、キラキラと目を輝かせていた。<br />
<br />撮影した第1期工事分と、今冬完成予定の第2期分はすでに契約済み。残るのは来夏完成予定の5部屋。自分のため、家族のため、日本の将来のためにも、検討してみてはどうだろう。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/007.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲家族や友人と食事を楽しめるパーティルーム。箱根の名店のケータリングサービスや、シェフを呼んでバーベキューを楽しめるサービスもある</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/008.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲完成済みは4戸+パーティルーム。写真右奥にあと11戸が建設を控える。設計を担当したのはリゾートホテルなどで有名な小川晋一都市設計事務所</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/009.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲パーティルームの奥には4人分のベッドルームが。また、手前にはバーベキューなどを楽しめるアウトドアガーデンが設けられている</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/010.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲各戸に設けられた大型クローゼット。衣類などだけでなく、タイヤや車両パーツ、ヘルメットなども収納できるよう、たっぷりとした広さがある</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="house" data-credit="エッジハウス" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66017/011.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲HC VILLAGEの入居者は、富士スピードウェイを専用車で走れる「HC SHARING」が割安で利用できる。プロドライバーによるレッスンも受けられる</span></div>
<p>■所在地:神奈川県足柄下郡箱根町<br />
■主要用途:賃貸型別荘<br />
■構造:木造<br />
■敷地面積:約700坪<br />
■一戸あたりの面積:約90㎡(第一期分)<br />
■企画・管理・運営:HC VILLAGE<br />
■TEL:03-6380-2012<br />
<br />
※カーセンサーEDGE 2021年10月号(2021年8月27日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています<br />
</p>
<div class="author2019">文/籠島康弘、写真/尾形和美、HC VILLAGE</div>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="http://hcvillage.jp/" target="_blank">HC VILLAGE(外部リンクへ遷移します)</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2814/" target="_blank">【EDGE HOUSE】他のガレージハウスを見てみる</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor-edge.net/?fed=contnikkan_edgec20201106001ie" target="_blank">カーセンサーEDGE.netはこちら</a></li>
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