人気スポーツカーが登場するゲーム「AFTER FIRE」がスマートフォンに対応
カテゴリー: ガジェット・パーツ
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2012/05/21
“ドリキン”土屋圭市氏チューニングのAE86&NSX TypeRも登場
モバイルコンテンツ事業を運営する株式会社アイフリークは、SNSサイト「GREE」「Mobage」にて博報堂と共同で開発しているソーシャルレースゲーム「AFTER FIRE」をフィーチャーフォン版に続き、スマートフォン版の提供を開始しました。
ソーシャルレースゲーム「AFTER FIRE」とは、1週間に1シーズンをくくって開催される全7ラウンドのレースへ参加し、対戦相手とタイムスコアを競い合うゲーム。ベースとして使用できるクルマは日産 スカイラインGT-Rやマツダ RX-8など、スポーツカー好きにはたまらないラインナップになっています。
ソーシャルレースゲーム「AFTER FIRE」とは、1週間に1シーズンをくくって開催される全7ラウンドのレースへ参加し、対戦相手とタイムスコアを競い合うゲーム。ベースとして使用できるクルマは日産 スカイラインGT-Rやマツダ RX-8など、スポーツカー好きにはたまらないラインナップになっています。
また、HKSやBLITZをはじめとした30社以上の実在するチューニングパーツメーカー・ショップが登場し、各車が実際に発売しているチューニングパーツを用いてマシンをチューンすることも可能になっています。
さらに今回は元レーシングドライバーにして“ドリフトキング(ドリキン)”の異名を持つ土屋圭市氏とコラボし、土屋氏がチューニングしたAE86、NSX TypeRが登場。該当レースに勝利することでAE86、NSX TypeR 土屋圭市氏仕様を獲得することが できます。
ちなみにベース車として登場するマツダ RX-8は6月に生産中止が予定されているモデル。カーセンサーnetで650台以上の中古車が流通し、平均価格は117.6万円(5月16日現在)。「AFTER FIRE」でRX-8の走りに魅せられた方は、“ホンモノ”の走りを肌で体感してみてはいかがでしょうか?
土屋圭一氏仕様のAE86。“ドリキン”との対決に勝利するとゲットできる(左)。30社以上のパーツショップから80種類ものチューニングパーツが登場(右)
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