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トヨタ SAI (松本英雄)【ニューモデル試乗】
トヨタ SAI (松本英雄)【ニューモデル試乗】
2013/11/06
基本プラットフォームに手は入れられていないがフルモデルチェンジに近い印象を感じる1台。特徴であるセンターキャビンが活き、コックピット感が増した
レクサスを凌駕する個性的なデザインを獲得
HVシステムのアップグレードで燃費が向上
レクサスのハイブリッドセダンHS250とメインの骨格を共有するトヨタのハイブリッド専用モデルがマイナーチェンジした。
基本プラットフォームには手が入っていないが、センターキャビンを除いてデザインはすべて刷新され、フルモデルチェンジに近い印象さえ感じる。特にインテリアは従来と印象が異なる。
特徴的な造形のセンターコンソールにメリハリを利かせ、コックピット感を増している。木目調のパネルは本木目のように精巧だ。
メーターナセル(メーターのカバー)やステアリングのレザーステッチが太く存在感を主張し、高級感もかなり増した。
試乗したグレードは上級のG。明るいベージュと茜(あかね)色を組みあわせたファブリックのシートは華のある仕様である。
まずドアを閉めた感じから防音に気を使っているのが分かる。レクサスHSのレベルに近づける工夫はされているようだ。アイドリングストップからのエンジン再始動はかなり静かになった。
エンジンは従来の2.4Lのままだが走りに不足はない。HVシステムのアップグレードで燃費が良くなり、車内へのノイズ進入も抑えられた。
高速で快適な18インチ。バランスの良い16インチ
メーカーオプションの18インチホイールを装着した仕様は、乗り心地の良さを求めすぎたのだろうか、街中ではボディのバイブレーションが抑え込めていない印象だ。
標準装備の16インチのほうがタイヤのダンピングとダンパーのマッチングが良く、乗り味は非常に良好だった。ただし高速道路では18インチの面目躍如たる非常に快適かつ安定感ある走りを披露した。
新装したSAIは従来より価格を17万円下げ、321万円~という価格設定とし、レクサスHSとは一線を画す高級ハイブリッドセダンとしての明確なキャラクターを打ち出している。
特にデザイン上の個性に関しては、レクサスのそれを凌駕している。
左右のライトを繋ぐLEDのクリアランスランプが印象的なフロントマスクと同様、リアも同じテーマでデザインされ統一感が出ている
運転席まわりの造形は従来同様、二階層のセンタークラスターを採用。マウスを扱うような感覚でナビなどを操作できるリモートタッチが付く
写真は上級グレードGにオプション設定された本革シート。高級ハイブリッドセダンとしてキャラクター付けされている。標準はファブリックシートとなる
SPECIFICATIONS
| グレード |
S |
G “A パッケージ” |
| 駆動方式 |
FF |
| トランスミッション |
CVT |
| 全長×全幅×全高(mm) |
4695×1770×1485 |
| ホイールベース(mm) |
2700 |
| 車両重量(kg) |
1570 |
1590 |
| 乗車定員(人) |
5 |
| エンジン種類 |
直4DOHC+モーター |
| 総排気量(cc) |
2362 |
| 最高出力[kW(ps)rpm] |
110(150)/6000+105(143) |
| 最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] |
187(19.1)/4400+270(27.5) |
| JC08モード燃費(km/L) |
22.4 |
| ガソリン種類/容量(L) |
レギュラー/55 |
| 車両本体価格(万円) |
321.0 |
421.0 |
Tester/松本英雄 Photo/尾形和美
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<h3>レクサスを凌駕する個性的なデザインを獲得</h3>
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<h4>HVシステムのアップグレードで燃費が向上</h4>
<p>レクサスのハイブリッドセダンHS250とメインの骨格を共有するトヨタのハイブリッド専用モデルがマイナーチェンジした。
<br /><br />
基本プラットフォームには手が入っていないが、センターキャビンを除いてデザインはすべて刷新され、フルモデルチェンジに近い印象さえ感じる。特にインテリアは従来と印象が異なる。
<br /><br />
特徴的な造形のセンターコンソールにメリハリを利かせ、コックピット感を増している。木目調のパネルは本木目のように精巧だ。
<br /><br />
メーターナセル(メーターのカバー)やステアリングのレザーステッチが太く存在感を主張し、高級感もかなり増した。
<br /><br />
試乗したグレードは上級のG。明るいベージュと茜(あかね)色を組みあわせたファブリックのシートは華のある仕様である。
<br /><br />
まずドアを閉めた感じから防音に気を使っているのが分かる。レクサスHSのレベルに近づける工夫はされているようだ。アイドリングストップからのエンジン再始動はかなり静かになった。
<br /><br />
エンジンは従来の2.4Lのままだが走りに不足はない。HVシステムのアップグレードで燃費が良くなり、車内へのノイズ進入も抑えられた。
<br />
</p>
<h4>高速で快適な18インチ。バランスの良い16インチ</h4>
<p>メーカーオプションの18インチホイールを装着した仕様は、乗り心地の良さを求めすぎたのだろうか、街中ではボディのバイブレーションが抑え込めていない印象だ。
<br /><br />
標準装備の16インチのほうがタイヤのダンピングとダンパーのマッチングが良く、乗り味は非常に良好だった。ただし高速道路では18インチの面目躍如たる非常に快適かつ安定感ある走りを披露した。
<br /><br />
新装したSAIは従来より価格を17万円下げ、321万円~という価格設定とし、レクサスHSとは一線を画す高級ハイブリッドセダンとしての明確なキャラクターを打ち出している。
<br /><br />
特にデザイン上の個性に関しては、レクサスのそれを凌駕している。
<br />
</p>
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<td class="td-title">乗車定員(人)</td>
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<td class="td-title">エンジン種類</td>
<td align="center" colspan="2">直4DOHC+モーター</td>
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基本プラットフォームには手が入っていないが、センターキャビンを除いてデザインはすべて刷新され、フルモデルチェンジに近い印象さえ感じる。特にインテリアは従来と印象が異なる。
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<br /><br />
メーターナセル(メーターのカバー)やステアリングのレザーステッチが太く存在感を主張し、高級感もかなり増した。
<br /><br />
試乗したグレードは上級のG。明るいベージュと茜(あかね)色を組みあわせたファブリックのシートは華のある仕様である。
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<h4>高速で快適な18インチ。バランスの良い16インチ</h4>
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標準装備の16インチのほうがタイヤのダンピングとダンパーのマッチングが良く、乗り味は非常に良好だった。ただし高速道路では18インチの面目躍如たる非常に快適かつ安定感ある走りを披露した。
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新装したSAIは従来より価格を17万円下げ、321万円~という価格設定とし、レクサスHSとは一線を画す高級ハイブリッドセダンとしての明確なキャラクターを打ち出している。
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特にデザイン上の個性に関しては、レクサスのそれを凌駕している。
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[description] => HV化により、購入した後のランニングコストが低減し扱いやすさもさらに向上。カローラ本来の魅力が増した
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<p class="mT5"><!-- short sentence start -->HV化により、購入した後のランニングコストが低減し扱いやすさもさらに向上。カローラ本来の魅力が増した<!-- short sentence end --></p>
<h3>カローラに満を持してハイブリッド(HV)モデルが登場</h3>
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<h4>燃費33km/Lの低燃費がカローラ本来の魅力を増大</h4>
<p>カローラのアクシオ(セダン)とフィールダー(ワゴン)に満を持してハイブリッド(HV)モデルが登場した。基本ユニットはベストセラーHVであるアクアのシステムを使用している。<br /><br />
カローラは構造上、アクアより重量が約100kg重いが、燃費はアクシオ、フィールダーともに33km/Lを達成している。
<br /><br />
モーターのみで走るEV走行も可能なHVカローラであるが、サスペンションに乗る上屋の重みと相まって、粛々と走り出せば、このクラス最高の乗り心地へと誘ってくれる。
<br />
</p>
<h4>HV化でフィールダーの乗り心地がアップした</h4>
<p>昨今のHVは空気抵抗の低減を狙い、フロントガラスの角度が寝ているタイプが多い。カローラのそれは立ち気味だが、それは良好な前方視界の確保が理由だ。
<br /><br />
フロントウインドウを過度に寝かさない事で、ダッシュボードの映り込みを最小限に抑えるほか、サイドミラーの取り付け位置をAピラー(フロントウインドウを囲む両柱)から離せるため前方の見切りを良くできる。
<br /><br />
またフィールダーは、出来る限り最後方のピラーを細くし視認性を良くしている。ワゴンはセダンより音や振動が出やすいが、ピラーを細くしながらもボディ剛性は強化されていた。
<br /><br />
さらに言えば、通常のカローラよりもHVの方が剛性感が高く乗り心地も良い。これはバッテリーを配置した部分を補強した結果だろう。しかもフィールダーはリアハッチの剛性もこの機に上げているとのことなので、乗り心地が良くなっているのもうなずける。
<br /><br />
セダン、ワゴン両モデルに言えることだが、HV仕様による犠牲は、価格以外はないということだ。価格は200万円を超えるが、とにかく給油時の出費は確実に少ない。
<br /><br />
カローラは購入した後のランニングコスト低減と扱いやすさという実用要素が最大のファクターとなるモデルだ。ユーザーにとって燃費33km/Lは何と言っても嬉しいはずである。
<br />
</p>
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<!-- nodisplay start --><p>HV以外のグレードは白を基調としたものとなるのに対し、HVはインパネやシフトノブにブルーを差し色に使った専用のものが用意される</p><!-- nodisplay end -->
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<div class="col2-02">
<div class="box1 clb">
<div class="col-left">
<h4>SPECIFICATIONS</h4>
<div class="spec">
<table>
<tbody><tr>
<td class="td-title">グレード</td>
<td>アクシオ ハイブリッド</td>
<td>フィールダー ハイブリッドG</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">駆動方式</td>
<td align="center" colspan="2">FF</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">トランスミッション</td>
<td align="center" colspan="2">CVT</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">全長×全幅×全高(mm)</td>
<td>4360×1695×1460</td>
<td>4360×1695×1475</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">ホイールベース(mm)</td>
<td align="center" colspan="2">2600</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">車両重量(kg)</td>
<td>1140</td>
<td>1180</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">乗車定員(人)</td>
<td align="center" colspan="2">5</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">エンジン種類</td>
<td align="center" colspan="2">直4DOHC+モーター</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">総排気量(cc)</td>
<td align="center" colspan="2">1496</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">最高出力[kW(ps)rpm]</td>
<td align="center" colspan="2">54(74)/4800+45(61)</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">最大トルク[N・m(kg-m)/rpm]</td>
<td align="center" colspan="2">111(11.3)/3600-4400+169(17.2)</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">JC08モード燃費(km/L)</td>
<td align="center" colspan="2">33.0</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">ガソリン種類/容量(L)</td>
<td align="center" colspan="2">レギュラー/36</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">車両本体価格(万円)</td>
<td>192.5</td>
<td>216.5</td>
</tr>
</tbody></table>
</div>
</div>
</div>
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<div class="author">Tester/松本英雄 Photo/尾形和美</div>
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[description] => “日本の道専用高級セダン”という明確な開発コンセプトが実現したクラウン流の贅沢は、他にライバルが存在しない。100km/hでクルーズするロイヤルは絶品だ
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<p class="mT5"><!-- short sentence start -->“日本の道専用高級セダン”という明確な開発コンセプトが実現したクラウン流の贅沢は、他にライバルが存在しない。100km/hでクルーズするロイヤルは絶品だ<!-- short sentence end --></p>
<h3>日本紳士のために仕立てられた車をまとう贅沢</h3>
<div id="testdrive_TempA_col03">
<h4>使わない高性能より日常の心地よさを</h4>
<p>クラウンを手にいれなければ実現できない贅沢がある。その贅沢とは“日本の道に完全にマッチングされた個人オーナーのためのラグジュアリーな車”という価値を自分のものにすることだ。第14代として登場した58年目の新型クラウンは、その要件を満たす世界で唯一の乗用車である。
<br /><br />
ロイヤル、アスリートの2系統で展開されるシリーズは、ロイヤル=柔らか、アスリート=スポーティ、と理解されることが多いようだが、私はそれぞれを“適正”と“狙いハズし”と解釈している。説明しよう。
<br /><br />
新型クラウンでは、乗り味のキモとなる操舵装置とサスペンションを、あえて剛性が低くなるように設計されている。操舵装置にある前輪に舵角を与えるタイロッドというアームを、細径化&曲がり形状化して、走行中にハンドルを回したときの路面からの影響を受けやすいようにしている。
<br /><br />
後輪のマルチリンクサスペンションは、それぞれのアームを“コの字”断面として、アーム自体のたわみで路面からの微細な振動を消化させる機能を持たせている。加えて旋回中の車両の姿勢を決めるために極めて重要なトーコントロールアームまでも、弓形のたわみ構造となっている。
<br /><br />
カーブを曲がるときに発生する路面からの反力によるアームのたわみを利用して、スピンしにくい後輪の姿勢を作り出そうという意図によるものだ。
<br /><br />
一般的に、操舵機構やサスペンションは、走行中の外力に影響されにくいことを目指して設計される。すなわち操舵系はハンドルを回すというドライバーの操作を寸分違わず路面へ伝え、サスペンションのアーム類はそれぞれが設計どおりの弧を描くことで、想定した走り味を演出する。
<br /><br />
そのうえで、乗用車としての品位に影響する振動の遮断や、操縦性の個性を演出するチューニングは、ゴムブッシュやショックアブソーバーを駆使して別口で取り除き、あるいは付加するもの、というのが常識で、その案配が設計者の腕の見せ所なのである。ところがその要となる骨格を“適切に”骨抜きにしたと明言した新型クラウン。当然その乗り味は、グニャリと芯のないものになるはず、なのだが、実際に運転してみると市街地や急カーブの多い首都高でも、そのような感触は薄く、それどころか得も言われぬ心地よいリズムを感じながらのドライブを味わうことができる。
<br /><br />
なぜか。これこそ日本の道専用設計の神髄であり、クラウンの真骨頂なのである。
<br /><br />
本邦において法外と思えるような速度域でシゴいてどうだ、なんてことを議論しても意味ないじゃないか、と堂々と示している数少ない乗用車であり、グローバル戦略車として設計されることが常となった高級セダンの世界では、この思想を貫き通している唯一の存在なのである。
<br /></p>
<h4>クラウンの中のクラウンは、“ロイヤル”にあり</h4>
<p>クラウンにおいて、グレード選びにはポイントがある。
<br /><br />
新しいクラウンの走り味を演出している“適切に剛性を落とした”このサスペンションアームは、ロイヤル、アスリートの種別はもとより、パワーやタイヤサイズの違いにかかわらず、全グレード共通パーツとして設定されている。
<br /><br />
当然、日本の道を極めるという標的ど真ん中のモデルとは別表情を見せる仕様が生まれることに、ユーザーは注意しなければならない。
<br /><br />
冒頭で申し上げた“クラウンを手に入れなければ実現できない贅沢”こそ、日本でクラウンに乗ることの真骨頂だとすれば、私はロイヤルサルーンのハイブリッドに、標準の215/55-17サイズのタイヤ&ホイールを組み合わせたモデルを推す。
<br /><br />
例えば3.5リットルエンジンを搭載したアスリートを選ぶのであれば、ドイツ製の競合車がたくさん浮かび、彼の国の車は日本では法定外になる高速度領域にスウィートスポットを求める設計がされていることを思えば、クラウンには相当に分が悪い。
<br /><br />
それでもハイパフォーマンスモデルをクラウンで、というリクエストに応えることもクラウン流のおもてなし、という解釈なのだと開発陣の心をくめば、アスリートは承知のうえの“狙いハズし”と理解できるのだ。
<br /></p>
</div>
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<!-- nodisplay start --><p>サスペンションアームは剛性が命、としていたこれまでの発想を覆し、口型断面からコ型断面のアーム類にすることであえて剛性を落とした</p><!-- nodisplay end -->
<a href="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_23734/yama11123.jpg" class="thickbox"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_23734/yama11123.jpg" width="220" alt="例えば日本人の標準的な身長であれば、ドアを開けて斜めに腰をかがめるとその高さに座面がある、という類の日本専用仕様が随所に見られる" /></a>
<!-- nodisplay start --><p>例えば日本人の標準的な身長であれば、ドアを開けて斜めに腰をかがめるとその高さに座面がある、という類の日本専用仕様が随所に見られる</p><!-- nodisplay end -->
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<!-- nodisplay start --><p>このゲート式ATは、マニュアルモード時の操作とD-Nの操作が隣接しており誤操作につながりやすい。クラウン的には惜しい要素だ</p><!-- nodisplay end -->
</div>
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</div>
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<div class="col2-02">
<div class="box1 clb">
<div class="col-left">
<h4>SPECIFICATIONS</h4>
<div class="spec">
<table>
<tr>
<td class="td-title">グレード</td>
<td>ロイヤル</td>
<td>ロイヤルサルーンG(ハイブリッド)</td>
<td>アスリート(ハイブリッド)</td>
<td>アスリートG</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">駆動方式</td>
<td colspan="4" align="center">FR</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">トランスミッション</td>
<td>6AT</td>
<td colspan="2" align="center">CVT</td>
<td>8AT</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">全長×全幅×全高(mm)</td>
<td colspan="2" align="center">4895×1800×1460</td>
<td colspan="2" align="center">4895×1800×1450</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">ホイールベース(mm)</td>
<td colspan="4" align="center">2850</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">車両重量(kg)</td>
<td>1540</td>
<td>1680</td>
<td>1640</td>
<td>1650</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">乗車定員(人)</td>
<td colspan="4" align="center">5</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">エンジン種類</td>
<td>V6DOHC</td>
<td colspan="2" align="center">直4DOHC+モーター</td>
<td>V6DOHC</td>
</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">総排気量(cc)</td>
<td>2499</td>
<td colspan="2" align="center">2493</td>
<td>3456</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">最高出力[kW(ps)rpm]</td>
<td>149(203)/6400</td>
<td colspan="2" align="center">131(178)/6000+105(143)</td>
<td>232(315)/6400</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">最大トルク[N・m(kg-m)/rpm]</td>
<td>243(24.8)/4800</td>
<td colspan="2" align="center">221(22.5)/4200-4800+300(30.6)</td>
<td>377(38.4)/4800</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">JC08モード燃費(km/L)</td>
<td>11.4</td>
<td colspan="2" align="center">23.2</td>
<td>9.6</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">ガソリン種類/容量(L)</td>
<td>レギュラー/71</td>
<td colspan="2" align="center">レギュラー/65</td>
<td>プレミアム/71</td>
</tr>
<tr>
<td class="td-title">車両本体価格(万円)</td>
<td>353.0</td>
<td>536.0</td>
<td>410.0</td>
<td>575.0</td>
</tr>
</table>
</div>
</div>
</div>
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<div class="author">Tester/山口宗久 Photo/ 山口宗久、編集部</div>
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