東洋工業（現マツダ）Ｔ１５００



ＪＡＦ（一般社団法人日本自動車連盟）青森支部（支部長　小野 大介）は、７月１９日（日）に開催された往年の名車・旧車が黒石市中心街に集結するイベント「クラシックカークラブ青森ミーティングinこみせ」にＪＡＦブースを出展しました。
ブースでは、ＪＡＦの指定工場で保管されていたＪＡＦカラーのオート三輪マツダＴ１５００を展示。２００台を超える参加車両の中でも、昭和の時代を感じさせるＴ１５００には多くの来場者が集まりました。 他にも、シートベルトコンビンサー（シートベルト効果体験車）、子ども安全免許証の発行などを通じて、交通安全啓発を行いました。

またイベントの最後には参加車両のパレードが行われ、最後尾にはＪＡＦのロードサービスカーが追従し、旧車のトラブルに備えました。
ＪＡＦ青森支部では、今後も県内のイベントに出展し、交通安全活動を積極的に展開します。

■参考　ＪＡＦホームページ「シートベルトが命を守る」
→　http://www.jaf.or.jp/eco-safety/rearseat_safety/index.htm

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