JAF大分支部は、6月30日(火)「JAF交通安全ドレミぐるーぷin大分」の公演を豊後大野市内の保育園にて開催しました。

一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)大分支部(支部長 渡邊 敎和)は、6月30日(火)大分市内の女性ボランティア4名による「JAF交通安全ドレミぐるーぷin大分」の公演を千歳保育園(豊後大野市)にて開催しました。

交通安全のお約束を唱和 交通安全のお約束を唱和



「JAF交通安全ドレミぐるーぷ」とは、ボランティアが主体となり幼稚園児・保育園児や保護者を対象に、音楽演奏・ダンス・読み聞かせ等を取り入れた公演を通じて、子どもの事故防止を啓発する活動です。

公演ではパネルを使って、交通安全のお約束「むこうがわ ともだちいても とびだすな!」を皆で唱和したり、交通安全クイズで交通ルールを確認したりしました。しめくくりに、全員が信号機にしたがって手を高く上げながら横断歩道を渡りました。



横断歩道を正しく渡ります 横断歩道を正しく渡ります



同支部では、今後も幼児への交通安全教育を目的として、ボランティアと共に「JAF交通安全ドレミぐるーぷ」の活動を積極的に行ってまいります。

JAF大分支部の活動についてはコチラをご覧ください。
http://jafevent.jp/area/kyushu/oita/