JAF(一般社団法人日本自動車連盟)宮城支部(吉岡博文支部長)が運営する「交通安全実行委員会」の活動により、改善につながった事例をご紹介いたします。

道路環境改善のために活動の様子



「JAF交通安全実行委員会」では、危ない信号機や見えにくい標識など、改善が望まれる道路に関して、一般ドライバーからの意見を集め、道路環境をより良くするための活動を行っています。

地域の道路事情に通じている委員で編成されており、寄せられた意見を調査し、内容を審議のうえ、道路管理者等の関係機関に改善提案として要望します。全国JAF48支部でこの実行委員会が活動しており、平成25年度は738件の改善提案がなされました。

■その他の改善事例をご覧いただけます。↓
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/environment/