JAF長崎支部は、2月14日(土)に長崎県内の水族館にてJAFデーイベント「バックヤードツアー&ペンギンとの触れ合い」を開催しました。

ペンギンにタッチ!



一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)長崎支部(支部長 馬場 政廣)は、2月14日(土)に長崎ペンギン水族館にてJAFデーイベント『長崎ペンギン水族館「バックヤードツアー&ペンギンとの触れ合い」』を開催し、長崎県内外より34名が参加しました。

「ふれあいペンギンビーチ」での記念撮影会のあと、JAFデーのための特別プログラム「ペンギンタッチング」を行い、大人も子どもも楽しそうに体験。「思ったより羽がやわらかい」「かわいい!」などの声が上がっていました。

ペンギンの行進 ペンギンの行進



また、バックヤードツアーでは大型水槽での公開前の調整施設を見学でき、ウミガメやオオウナギなどがその水槽の中で泳いでいる姿を見ることができました。

更に普段は飼育員しか通れない通路をたどって展示されている大型水槽の上に行き、中を泳ぐ生物へのエサやりを体験。そのエサへの食い付きの素早さに「すごい!」と多くの歓声が聞かれました。

水槽にエサやり体験



参加者からは「面白い体験ができてよかった」や「ペンギンに触れるなんて普段はできない体験ができました」などの感想がありました。

同支部ではこれからも様々なイベントを開催し、会員相互の親睦に努めてまいります。

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