中古車トップ >
日刊カーセンサー >
特選車 >
特選車 >
新型トヨタ ハイラックスが気になる! でも高い!! そんなあなたにオススメしたいのは三菱 トライトン
新型トヨタ ハイラックスが気になる! でも高い!! そんなあなたにオススメしたいのは三菱 トライトン
2017/12/02
▲「ブーレイ顔」と呼ばれた当時の三菱のフロントマスクで乗用車的なルックスのトライトン。ハイラックスの登場でピックアップトラックが気になる方にオススメしたい1台です
価格や納期がネックなら、中古車で同様のコンセプトを持つ車がある!
先日、日本市場に実に13年ぶりとなる復活を果たしたトヨタのピックアップトラック、ハイラックス。
商用車登録の車両ながら、5人が乗れる快適なキャビンと荷物をガンガン積める荷台部分を備えたマルチな車両ということもあって、アクティブに趣味を楽しむユーザーから支持を集めています。
その人気は発売から2ヵ月で年間目標の1.5倍となる約3000台の受注を達成するほどです。
その結果、記事執筆時点で、工場出荷めどが6ヵ月以上先だというから驚き!
しかも、あくまで工場出荷めどということでそこから輸送が必要になるわけですが、新型ハイラックスはタイで生産されているため、通常の車両よりも輸送に時間がかかることは明白。
一部ディーラーに話を聞くと、現状で8ヵ月待ちなんて話もあるくらいなのです。
さらに、運よく納期が縮まったとしても次に立ちはだかるのが374万2200円(Zグレード)というその価格。
ナビやETCなど必要最低限のオプションだけにしたとしても、乗り出し価格は400万円を超えてしまうことは確実で、気軽に購入するにはちょっとハードルが高いというのもまた事実です。
しかし、諦めるのはまだ早い! 実は同様のコンセプトの車両が他にも存在しているのです。そこで今回はそんな狙い目中古車をピックアップいたします!(ピックアップトラックだけに!!)
それは、三菱が2006年に日本国内に投入したトライトンです。
▲発売以来、メーカーの予想を大きく上回る受注を集めた新型ハイラックス。現在、新車は半年以上待たなければならないとか
乗車人数、駆動方式など共通する部分が多い三菱 トライトン
トライトンもハイラックスと同じくダブルキャブの5人乗りで駆動方式はパートタイム4WD。そしてタイで生産されていたという部分まで共通なのです。
最大積載量こそハイラックスの500kgに対してトライトンは400kgとやや劣りますが、こういった車種で最大積載量ギリギリまで積むことは希だと思いますので、それほど気にするポイントではないでしょう。
ボディサイズはややハイラックスの方が大きく、全長で約30cm、全幅で約5cmの差があります。
しかし、日本国内で乗るにはあまり大きすぎるのも困るシーンが多々ありそうですから、むしろ歓迎すべきポイントと言えるかもしれません。
最小回転半径もハイラックスの6.4mに対してトライトンは5.9mと小回り性能でもトライトンに分があります。
▲荷台は奥行き1325mm、横幅1470mm(タイヤハウス部は1080mm)と、4名乗車の軽バンと同等のサイズとなる
大排気量ながら自動車税は同一で、中古車なので価格もお手頃
実は両車でいちばん異なるのがパワートレイン。直列4気筒2.4Lディーゼルターボエンジンに6速ATが組み合わされるハイラックスに対して、V型6気筒3.5Lガソリンエンジン(レギュラーガソリン対応)に4速ATという組み合わせになるのがトライトン。
出力はハイラックスが150ps/40.8kgf・mに対して、トライトンが186ps/30.9kgf・m(後期型)と、トルクの厚いハイラックスと大排気量NAらしいパワー感のトライトンという対照的な両車となります。
が、普段使いのことも考えるとV6ガソリンエンジンの静粛性もプラスに作用するかもしれませんね。
なお、大排気量と聞くと自動車税が気になるところですが、どちらも1ナンバー登録の貨物車となるため、自動車税は16,000円と同額です。
そんなトライトンは、大きく分けて前期、中期、後期に分けられます。
といっても、劇的に変わった部分はそれほどありませんが、2009年2月までの前期モデルはセンターコンソールにインフォメーションディスプレイが鎮座。
2DINナビの装着が困難となっているため、2DINナビを装着する前提であれば中期以降のモデルを狙いたいところ。
2010年4月に登場した後期モデルはオーバーフェンダーがボディ同色になりクルーズコントロールが追加されました。
また、エンジンに電子制御スロットルバルブが採用され、8ps/0.8kgf・mの出力向上が図られました。
さあ、トライトンががぜん気になってきたのではないでしょうか?
現在カーセンサーに掲載されている台数はおよそ30台で、価格帯は総額で150万~250万円といったところ。
中にはカスタマイズが施されている個体もあるため、好みのカスタムであれば買い得と言えそうです。
▲トラックというより乗用車感覚のインパネ。2009年2月のマイナーチェンジで2DINサイズのナビを設置できるスペースが確保された
個人的にトライトンで大好きなポイントがリアウインドウ(リアドアウインドウではなく、後端のウインドウ)が開閉式なところです。
車内の換気が簡単にできるだけでなく、すべての窓を全開にして走るとかなりの解放感が味わえるんです。
これもハイラックスにはないポイントですよ!
▲ハイラックスにはない装備がこのリアパワーウインドウ。車内の換気はもちろん、解放感を味わうこともできてしまう
text/小鮒康一
photo/トヨタ自動車、三菱自動車
この記事で紹介している物件

本体価格188.8万円
支払総額199.2万円

本体価格147.0万円
支払総額174.6万円

本体価格120.5万円
支払総額130.5万円
新型トヨタ ハイラックスが気になる! でも高い!! そんなあなたにオススメしたいのは三菱 トライトン/特選車
ビュー変数:print_r($this->viewVars)
Array
(
[trace_p] => CONT010262924
[url] => Array
(
[self] => /contents/market/category_1491/_62924.html
[page] => /contents/market/category_1491/_62924.html
[base] => /contents/market/
[root] => /contents/
[self_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/market/category_1491/_62924.html
[page_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/market/category_1491/_62924.html
[base_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/market/
[root_full] => https://wwwrt1.carsensor.net/contents/
)
[info] => Array
(
[category] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => -173
[this_block_id] => 49827
[parent_id] => 0
[level] => 1
[title] => 特選車
[title_alias] => 特選車|日刊カーセンサー
[page_name] => market
[link_url] => market/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
[2] => Array
(
[id] => 1491
[this_block_id] => 51491
[parent_id] => -173
[level] => 2
[title] => 特選車
[title_alias] => <001>特選車
[page_name] => category_1491
[link_url] => market/category_1491/
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-11-02 13:35:41
[modified] => 2015-11-02 13:35:41
[deleted] =>
)
)
)
[master] =>
[data] => Array
(
[block] => Array
(
[id] => 62924
[category_id] => 1491
[block_type] => 4
[first_id] => 62924
[page_no] => 1
[title] => 新型トヨタ ハイラックスが気になる! でも高い!! そんなあなたにオススメしたいのは三菱 トライトン
[title_alias] =>
[page_name] => _62924.html
[link_url] => market/category_1491/_62924.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/s_62924.jpg
[description] => 先日、日本市場に実に13年ぶりとなる復活を果たしたトヨタのピックアップトラック、ハイラックス。商用車登録の車両ながら、5人が乗れる快適なキャビンと荷物をガンガン積める荷台部分を備えたマルチな車両ということもあって、アクティブに趣味を楽しむユーザーから支持を集めています。
[keyword] => ピックアップ,ピックアップトラック,5人乗り,たくさん積める,人とは違う車
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img"><img alt="▲「ブーレイ顔」と呼ばれた当時の三菱のフロントマスクで乗用車的なルックスのトライトン。後期型はオーバーフェンダーがボディ同色となる" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/171130_1.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲「ブーレイ顔」と呼ばれた当時の三菱のフロントマスクで乗用車的なルックスのトライトン。ハイラックスの登場でピックアップトラックが気になる方にオススメしたい1台です</span></div>
<h3>価格や納期がネックなら、中古車で同様のコンセプトを持つ車がある!</h3>
<p>先日、日本市場に実に13年ぶりとなる復活を果たしたトヨタのピックアップトラック、ハイラックス。<br /><br />
商用車登録の車両ながら、5人が乗れる快適なキャビンと荷物をガンガン積める荷台部分を備えたマルチな車両ということもあって、アクティブに趣味を楽しむユーザーから支持を集めています。<br /><br />
その人気は発売から2ヵ月で年間目標の1.5倍となる約3000台の受注を達成するほどです。<br /><br />
その結果、記事執筆時点で、工場出荷めどが6ヵ月以上先だというから驚き!<br /><br />
しかも、あくまで工場出荷めどということでそこから輸送が必要になるわけですが、新型ハイラックスはタイで生産されているため、通常の車両よりも輸送に時間がかかることは明白。<br /><br />
一部ディーラーに話を聞くと、現状で8ヵ月待ちなんて話もあるくらいなのです。<br /><br />
さらに、運よく納期が縮まったとしても次に立ちはだかるのが374万2200円(Zグレード)というその価格。<br /><br />
ナビやETCなど必要最低限のオプションだけにしたとしても、乗り出し価格は400万円を超えてしまうことは確実で、気軽に購入するにはちょっとハードルが高いというのもまた事実です。<br /><br />
しかし、諦めるのはまだ早い! 実は同様のコンセプトの車両が他にも存在しているのです。そこで今回はそんな狙い目中古車をピックアップいたします!(ピックアップトラックだけに!!)<br /><br />
それは、三菱が2006年に日本国内に投入したトライトンです。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲発売以来、メーカーの予想を大きく上回る受注を集めた新型ハイラックス。現在、新車は半年以上待たなければならないとか" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/171130_2.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲発売以来、メーカーの予想を大きく上回る受注を集めた新型ハイラックス。現在、新車は半年以上待たなければならないとか</span></div>
<h3>乗車人数、駆動方式など共通する部分が多い三菱 トライトン</h3>
<p>トライトンもハイラックスと同じくダブルキャブの5人乗りで駆動方式はパートタイム4WD。そしてタイで生産されていたという部分まで共通なのです。<br /><br />
最大積載量こそハイラックスの500kgに対してトライトンは400kgとやや劣りますが、こういった車種で最大積載量ギリギリまで積むことは希だと思いますので、それほど気にするポイントではないでしょう。<br /><br />
ボディサイズはややハイラックスの方が大きく、全長で約30cm、全幅で約5cmの差があります。<br /><br />
しかし、日本国内で乗るにはあまり大きすぎるのも困るシーンが多々ありそうですから、むしろ歓迎すべきポイントと言えるかもしれません。<br /><br />
最小回転半径もハイラックスの6.4mに対してトライトンは5.9mと小回り性能でもトライトンに分があります。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲荷台は奥行き1325mm、横幅1470mm(タイヤハウス部は1080mm)と、4名乗車の軽バンと同等のサイズとなる" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/171130_5.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲荷台は奥行き1325mm、横幅1470mm(タイヤハウス部は1080mm)と、4名乗車の軽バンと同等のサイズとなる</span></div>
<h3>大排気量ながら自動車税は同一で、中古車なので価格もお手頃</h3>
<p>実は両車でいちばん異なるのがパワートレイン。直列4気筒2.4Lディーゼルターボエンジンに6速ATが組み合わされるハイラックスに対して、V型6気筒3.5Lガソリンエンジン(レギュラーガソリン対応)に4速ATという組み合わせになるのがトライトン。<br /><br />
出力はハイラックスが150ps/40.8kgf・mに対して、トライトンが186ps/30.9kgf・m(後期型)と、トルクの厚いハイラックスと大排気量NAらしいパワー感のトライトンという対照的な両車となります。<br /><br />
が、普段使いのことも考えるとV6ガソリンエンジンの静粛性もプラスに作用するかもしれませんね。<br /><br />
なお、大排気量と聞くと自動車税が気になるところですが、どちらも1ナンバー登録の貨物車となるため、自動車税は16,000円と同額です。<br /><br />
そんなトライトンは、大きく分けて前期、中期、後期に分けられます。<br /><br />
といっても、劇的に変わった部分はそれほどありませんが、2009年2月までの前期モデルはセンターコンソールにインフォメーションディスプレイが鎮座。<br /><br />
2DINナビの装着が困難となっているため、2DINナビを装着する前提であれば中期以降のモデルを狙いたいところ。<br /><br />
2010年4月に登場した後期モデルはオーバーフェンダーがボディ同色になりクルーズコントロールが追加されました。<br /><br />
また、エンジンに電子制御スロットルバルブが採用され、8ps/0.8kgf・mの出力向上が図られました。<br /><br />
<b>さあ、トライトンががぜん気になってきたのではないでしょうか?</b><br /><br />
現在カーセンサーに掲載されている台数はおよそ30台で、価格帯は総額で150万~250万円といったところ。<br /><br />
中にはカスタマイズが施されている個体もあるため、好みのカスタムであれば買い得と言えそうです。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲トラックというより乗用車感覚のインパネ。2009年2月のマイナーチェンジで2DINサイズのナビを設置できるスペースが確保された" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/171130_3.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲トラックというより乗用車感覚のインパネ。2009年2月のマイナーチェンジで2DINサイズのナビを設置できるスペースが確保された</span></div>
<p>個人的にトライトンで大好きなポイントがリアウインドウ(リアドアウインドウではなく、後端のウインドウ)が開閉式なところです。<br /><br />
車内の換気が簡単にできるだけでなく、すべての窓を全開にして走るとかなりの解放感が味わえるんです。<br /><br />
これもハイラックスにはないポイントですよ!<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ハイラックスにはない装備がこのリアパワーウインドウ。車内の換気はもちろん、解放感を味わうこともできてしまう" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/171130_4.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ハイラックスにはない装備がこのリアパワーウインドウ。車内の換気はもちろん、解放感を味わうこともできてしまう</span></div><br />
<div class="author">text/小鮒康一<br />
photo/トヨタ自動車、三菱自動車</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=96503&fed=contnikkancs_20171128_oc20171128001to" target="_blank">三菱 トライトンの中古車をチェックしてみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
三菱 トライトン(初代)×修復歴なし</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 48
[edit_user_name] => 大平 拓摩
[maker_code] => MI
[shashu_code] => S088
[parameter_1] => 96503
[parameter_2] =>
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2017-12-02 11:00:00
[dsp_sttdt] => 2017-12-02 11:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 48
[wrt_user_id] => 42
[created] => 2017-11-28 18:42:45
[modified] => 2017-12-02 11:00:02
[deleted] =>
[html_image] => <img alt="▲「ブーレイ顔」と呼ばれた当時の三菱のフロントマスクで乗用車的なルックスのトライトン。後期型はオーバーフェンダーがボディ同色となる" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/171130_1.jpg" width="600" />
[html_image_url] => https://wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/171130_1.jpg
)
[tag] => Array
(
[0] => Array
(
[id] => 102
[parent_id] => 1
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 20
[tag_name] => トヨタ
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => メーカー
)
[1] => Array
(
[id] => 108
[parent_id] => 1
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 80
[tag_name] => 三菱
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => メーカー
)
[2] => Array
(
[id] => 273
[parent_id] => 2
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 380
[tag_name] => ピックアップトラック
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 自動車の形態
)
[3] => Array
(
[id] => 323
[parent_id] => 6
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 60
[tag_name] => 4WD
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 駆動方式
)
[4] => Array
(
[id] => 939
[parent_id] => 8
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 5900
[tag_name] => トライトン
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 車種
)
[5] => Array
(
[id] => 1815
[parent_id] => 8
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 14660
[tag_name] => ハイラックス
[memo] =>
[crt_user_id] => 1
[wrt_user_id] => 1
[created] => 2015-08-11 20:00:00
[modified] => 2015-08-11 20:00:00
[deleted] =>
[parent_tag_name] => 車種
)
[6] => Array
(
[id] => 2929
[parent_id] => 2920
[tag_kbn] => 2
[tag_code] => 25010
[tag_name] => 小鮒康一
[memo] =>
[crt_user_id] => 5
[wrt_user_id] => 5
[created] => 2017-11-17 18:09:19
[modified] => 2017-11-17 18:09:19
[deleted] =>
[parent_tag_name] => ライター・イラストレーター・タレント
)
)
[serial] => Array
(
[1] => Array
(
[id] => 62924
[category_id] => 1491
[block_type] => 4
[first_id] => 62924
[page_no] => 1
[title] => 新型トヨタ ハイラックスが気になる! でも高い!! そんなあなたにオススメしたいのは三菱 トライトン
[title_alias] =>
[page_name] => _62924.html
[link_url] => market/category_1491/_62924.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/s_62924.jpg
[description] => 先日、日本市場に実に13年ぶりとなる復活を果たしたトヨタのピックアップトラック、ハイラックス。商用車登録の車両ながら、5人が乗れる快適なキャビンと荷物をガンガン積める荷台部分を備えたマルチな車両ということもあって、アクティブに趣味を楽しむユーザーから支持を集めています。
[keyword] => ピックアップ,ピックアップトラック,5人乗り,たくさん積める,人とは違う車
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img"><img alt="▲「ブーレイ顔」と呼ばれた当時の三菱のフロントマスクで乗用車的なルックスのトライトン。後期型はオーバーフェンダーがボディ同色となる" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/171130_1.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲「ブーレイ顔」と呼ばれた当時の三菱のフロントマスクで乗用車的なルックスのトライトン。ハイラックスの登場でピックアップトラックが気になる方にオススメしたい1台です</span></div>
<h3>価格や納期がネックなら、中古車で同様のコンセプトを持つ車がある!</h3>
<p>先日、日本市場に実に13年ぶりとなる復活を果たしたトヨタのピックアップトラック、ハイラックス。<br /><br />
商用車登録の車両ながら、5人が乗れる快適なキャビンと荷物をガンガン積める荷台部分を備えたマルチな車両ということもあって、アクティブに趣味を楽しむユーザーから支持を集めています。<br /><br />
その人気は発売から2ヵ月で年間目標の1.5倍となる約3000台の受注を達成するほどです。<br /><br />
その結果、記事執筆時点で、工場出荷めどが6ヵ月以上先だというから驚き!<br /><br />
しかも、あくまで工場出荷めどということでそこから輸送が必要になるわけですが、新型ハイラックスはタイで生産されているため、通常の車両よりも輸送に時間がかかることは明白。<br /><br />
一部ディーラーに話を聞くと、現状で8ヵ月待ちなんて話もあるくらいなのです。<br /><br />
さらに、運よく納期が縮まったとしても次に立ちはだかるのが374万2200円(Zグレード)というその価格。<br /><br />
ナビやETCなど必要最低限のオプションだけにしたとしても、乗り出し価格は400万円を超えてしまうことは確実で、気軽に購入するにはちょっとハードルが高いというのもまた事実です。<br /><br />
しかし、諦めるのはまだ早い! 実は同様のコンセプトの車両が他にも存在しているのです。そこで今回はそんな狙い目中古車をピックアップいたします!(ピックアップトラックだけに!!)<br /><br />
それは、三菱が2006年に日本国内に投入したトライトンです。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲発売以来、メーカーの予想を大きく上回る受注を集めた新型ハイラックス。現在、新車は半年以上待たなければならないとか" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/171130_2.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲発売以来、メーカーの予想を大きく上回る受注を集めた新型ハイラックス。現在、新車は半年以上待たなければならないとか</span></div>
<h3>乗車人数、駆動方式など共通する部分が多い三菱 トライトン</h3>
<p>トライトンもハイラックスと同じくダブルキャブの5人乗りで駆動方式はパートタイム4WD。そしてタイで生産されていたという部分まで共通なのです。<br /><br />
最大積載量こそハイラックスの500kgに対してトライトンは400kgとやや劣りますが、こういった車種で最大積載量ギリギリまで積むことは希だと思いますので、それほど気にするポイントではないでしょう。<br /><br />
ボディサイズはややハイラックスの方が大きく、全長で約30cm、全幅で約5cmの差があります。<br /><br />
しかし、日本国内で乗るにはあまり大きすぎるのも困るシーンが多々ありそうですから、むしろ歓迎すべきポイントと言えるかもしれません。<br /><br />
最小回転半径もハイラックスの6.4mに対してトライトンは5.9mと小回り性能でもトライトンに分があります。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲荷台は奥行き1325mm、横幅1470mm(タイヤハウス部は1080mm)と、4名乗車の軽バンと同等のサイズとなる" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/171130_5.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲荷台は奥行き1325mm、横幅1470mm(タイヤハウス部は1080mm)と、4名乗車の軽バンと同等のサイズとなる</span></div>
<h3>大排気量ながら自動車税は同一で、中古車なので価格もお手頃</h3>
<p>実は両車でいちばん異なるのがパワートレイン。直列4気筒2.4Lディーゼルターボエンジンに6速ATが組み合わされるハイラックスに対して、V型6気筒3.5Lガソリンエンジン(レギュラーガソリン対応)に4速ATという組み合わせになるのがトライトン。<br /><br />
出力はハイラックスが150ps/40.8kgf・mに対して、トライトンが186ps/30.9kgf・m(後期型)と、トルクの厚いハイラックスと大排気量NAらしいパワー感のトライトンという対照的な両車となります。<br /><br />
が、普段使いのことも考えるとV6ガソリンエンジンの静粛性もプラスに作用するかもしれませんね。<br /><br />
なお、大排気量と聞くと自動車税が気になるところですが、どちらも1ナンバー登録の貨物車となるため、自動車税は16,000円と同額です。<br /><br />
そんなトライトンは、大きく分けて前期、中期、後期に分けられます。<br /><br />
といっても、劇的に変わった部分はそれほどありませんが、2009年2月までの前期モデルはセンターコンソールにインフォメーションディスプレイが鎮座。<br /><br />
2DINナビの装着が困難となっているため、2DINナビを装着する前提であれば中期以降のモデルを狙いたいところ。<br /><br />
2010年4月に登場した後期モデルはオーバーフェンダーがボディ同色になりクルーズコントロールが追加されました。<br /><br />
また、エンジンに電子制御スロットルバルブが採用され、8ps/0.8kgf・mの出力向上が図られました。<br /><br />
<b>さあ、トライトンががぜん気になってきたのではないでしょうか?</b><br /><br />
現在カーセンサーに掲載されている台数はおよそ30台で、価格帯は総額で150万~250万円といったところ。<br /><br />
中にはカスタマイズが施されている個体もあるため、好みのカスタムであれば買い得と言えそうです。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲トラックというより乗用車感覚のインパネ。2009年2月のマイナーチェンジで2DINサイズのナビを設置できるスペースが確保された" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/171130_3.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲トラックというより乗用車感覚のインパネ。2009年2月のマイナーチェンジで2DINサイズのナビを設置できるスペースが確保された</span></div>
<p>個人的にトライトンで大好きなポイントがリアウインドウ(リアドアウインドウではなく、後端のウインドウ)が開閉式なところです。<br /><br />
車内の換気が簡単にできるだけでなく、すべての窓を全開にして走るとかなりの解放感が味わえるんです。<br /><br />
これもハイラックスにはないポイントですよ!<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ハイラックスにはない装備がこのリアパワーウインドウ。車内の換気はもちろん、解放感を味わうこともできてしまう" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62924/171130_4.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ハイラックスにはない装備がこのリアパワーウインドウ。車内の換気はもちろん、解放感を味わうこともできてしまう</span></div><br />
<div class="author">text/小鮒康一<br />
photo/トヨタ自動車、三菱自動車</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=96503&fed=contnikkancs_20171128_oc20171128001to" target="_blank">三菱 トライトンの中古車をチェックしてみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
三菱 トライトン(初代)×修復歴なし</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 48
[edit_user_name] => 大平 拓摩
[maker_code] => MI
[shashu_code] => S088
[parameter_1] => 96503
[parameter_2] =>
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2017-12-02 11:00:00
[dsp_sttdt] => 2017-12-02 11:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 48
[wrt_user_id] => 42
[created] => 2017-11-28 18:42:45
[modified] => 2017-12-02 11:00:02
[deleted] =>
)
)
[sibling] => Array
(
[prev] => Array
(
[id] => 62904
[category_id] => 1491
[block_type] => 4
[first_id] => 62904
[page_no] => 1
[title] => 水平対向4気筒の名機「EJ20」搭載のスバル Sシリーズは、買えるうちに買っておけ!
[title_alias] =>
[page_name] => _62904.html
[link_url] => market/category_1491/_62904.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62904/s_62904.jpg
[description] => 近い将来、否応なしに(たぶん)やってくるEVまたはFCV(燃料電池車)+自動運転という交通環境。筆者にはそれがいつ、どのようにやってくるかの正確な予想はできない。しかしガソリンエンジンを、いや、そのなかでも特に「名機」と呼ばれた内燃機関を思う存分に堪能できる残り時間は、さほど長くはないだろうことは想像に難くない。
[keyword] => スバル,SUBARU,富士重工,EJ20,水平対向,STI,スバルテクニカインターナショナル,S202,S203,S204,S206,S207,S208,バランス取り,バランス調整,WRC
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲EV/FCVの時代が来る前にぜひ味わっておきたい名作エンジンのひとつ、スバルの2L水平対向4気筒「EJ20」。そのなかでもトップレンジのモデルに絞り、その魅力と狙い目を考えてみたい" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62904/EJ20_1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲EV/FCVの時代が来る前にぜひ味わっておきたい名作エンジンのひとつ、スバルの2L水平対向4気筒「EJ20」。そのなかでもトップレンジのモデルに絞り、その魅力と狙い目を考えてみたい</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>ざっくり「名機EJ20」と言われるが、その内容は搭載車種により様々</h3>
<p><!-- short sentence start -->近い将来、否応なしに(たぶん)やって来るEVまたはFCV(燃料電池車)+自動運転という交通環境。筆者にはそれがいつ、どのようにやって来るかの正確な予想はできない。<br />
<br />
しかしガソリンエンジンを、いや、そのなかでも特に「名機」と呼ばれた内燃機関を思う存分に堪能できる残り時間は、さほど長くはないだろうことは想像に難くない。<!-- short sentence end --><br />
<br />
なぜならば、古典派な自動車愛好家の琴線に触れる名機の多くは最近のエココンシャスなガソリンエンジンと違い、比較的大量のガソリンを消費し、比較的濃いめガスを必然的に排出するからだ。<br />
<br />
残念ではあるが、社会がそれを本気で許さなくなった際に、古典派のエンジン愛好家が社会に対して言える有効な反対意見の種類はさほど多くないだろう。<br />
<br />
ということで、まだまださほど焦る必要はないはずだが、それでもある程度は急いでやっておきたい行動がある。そのひとつが<b>「乗れるうちに、名作内燃機関の味わいを存分に楽しんでおく」</b>ということだ。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ツルンとした形状のEVまたはFCVが自動運転で走り回る時代が到来する前に、魂とガソリンとが激しく燃える硬派なガソリンエンジン搭載車の味わいを存分に楽しんでおきたい……と考えてもバチは当たるまい" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62904/EJ20_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ツルンとした形状のEVまたはFCVが自動運転で走り回る時代が到来する前に、魂とガソリンとが激しく燃える硬派なガソリンエンジン搭載車の味わいを存分に楽しんでおきたい……と考えてもバチは当たるまい</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />いつになるかはさておき、前述のとおり時代がそれを許さなくなる可能性は大きい。それ以前に、そういった名作エンジンを搭載した中古車の流通量そのものが日に日に減少していくだろう。<br />
<br />
「時代はまだそれを許しているけれど、肝心のモノがなくなっちゃいました」というマヌケな状況も大いに考えられるのだ。<br />
<br />
そしてそういった「名作エンジン」について考えるとき、必ずと言っていいほど人々の口に上るのが<b>「EJ20」</b>という4文字。<br />
<br />
かつては富士重工業と名乗っていたSUBARUが古くから製造している、排気量2Lの水平対向4気筒エンジンである。<br />
<br />
ただし、EJ20なら何でもかんでも名機扱いするのも少々違うだろう。ひと言でEJ20型エンジンといっても、初代レガシィ用から現行WRX STI用まで28年間もの長きにわたって作られており、人気のターボ以外にNA(自然吸気)もある。<br />
<br />
また同じターボでもMT用とAT用、あるいはSUVのフォレスター用など、搭載車種ごとに出力特性も大きく異っている。<br />
<br />
その中のどれをEJ20内の<b>「名機オブ名機」</b>と考えるかは人それぞれだろう。<br />
<br />
ここでは一般的に人気の高い<b>「ターボのMT車に搭載されたEJ20」</b>こそを<b>「今のうちに堪能しておくべき名作エンジン」</b>と定義し、それに絞って話を進めたい。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲89年の初代レガシィから現在に至るまで、様々な改良を受けながら製造され続けているスバルの2L水平対向4気筒エンジン「EJ20」。写真は01年式インプレッサSTIのターボチャージャー付きEJ20" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62904/EJ20_3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲89年の初代レガシィから現在に至るまで、様々な改良を受けながら製造され続けているスバルの2L水平対向4気筒エンジン「EJ20」。写真は01年式インプレッサSTIのターボチャージャー付きEJ20</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>「設計年次が古いからこそ大いに魅力的」という逆説</h3>
<p>さて、EJ20エンジンの魅力には、<b>低重心で高剛性、全長がコンパクトである</b>などの「水平対向エンジンそのものが持つ優位性」がまずはある。<br />
<br />
それに加えて、省燃費性や低速トルクを重視した新世代のスバル製水平対向4気筒(FB/FAエンジン)よりも<b>「ビッグボア×ショートストローク」</b>つまり高回転型であるため、スポーツユニットとしての資質がより高いわけだ。<br />
<br />
現在でも、SUBARUブランドのトップスポーツモデルであるWRX STIと、SUBARUのモータースポーツ部門は相変わらずEJ20を使い続けている。<br />
<br />
かつてのWRC(世界ラリー選手権)やスーパーGT、ニュルブルクリンク24時間レースでも、エンジンブロックなどは市販車に搭載するEJ20がベースだ。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲モータースポーツの世界でも活躍するEJ20。写真は2004年のラリージャパンにおけるSUBARU Impreza WRC 2004" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62904/EJ20_4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲モータースポーツの世界でも活躍するEJ20。写真は2004年のラリージャパンにおけるSUBARU Impreza WRC 2004</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />市販版のノーマルWRX STIでもレッドゾーンは8000回転から。時代の要請から低回転寄りとなっているものが多い現代の2L級ターボエンジンとしては<b>異例の高回転型である。</b><br />
<br />
ちなみに、新型ホンダ シビックタイプRやルノー メガーヌ ルノースポールなどが積む2Lターボのレッドゾーンは7000回転から。<br /><br />
MTを駆使したスポーツドライビングに興じる際には、1000回転多く回ることで<b>「最後のひと伸び感」</b>が得られ、フィーリング面における優位性が生まれるのだ。<br />
<br />
初代レガシィや初代WRXに積まれたEJ20と比べると、現行WRX STIに積まれるEJ20はもはや「別物」と言えるまでに改良されている。が、基本部分の設計は不変。<br />
<br />
その設計年次の古さこそが逆に、環境性能も重視せざるを得ない新世代スポーツユニット以上の魅力をEJ20にもたらしている……と言うこともできるだろう。
<br /><br /></p>
<h3>最高のフィーリングを求めるなら「Sシリーズ」のEJ20で</h3>
<p>同じ「ターボのMT車向けEJ20エンジン」のなかでも、STI(スバルテクニカインターナショナル)の限定車「Sシリーズ」に搭載されるEJ20は別格というか別物。ぜひとも今のうちに味わっておきたい名機だ。<br />
<br />
SシリーズのEJ20はいわゆる「バランス調整」が施されているため、通常のEJ20とは耐久性とフィーリングの次元が大きく異なるのである。<br />
<br />
ただ、しばしば誤解されているのだが、スバルの場合は(もちろんおそらく他メーカーも)基本的にはどんなエンジンに対しても「バランス取り」は実施している。<br />
<br />
違うのは、<b>「Sシリーズではより精度を高めたバランス取りを実施している」</b>ということだ。<br />
<br />
そしてSシリーズにおけるバランス取りの本当の狙いは、フィーリング面よりも「微細な振動を低減することによるメタルの耐久性確保」。<br />
<br />
スバルでは初代レガシィが89年に樹立した「10万km速度記録」に挑戦する際に、そのノウハウが磨かれたという。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲バランス取りとは、ピストンやクランクシャフト、コンロッド、フライホイールなどのダイナミックバランス(動的釣り合わせ)を調整することである。高回転時の不快な振動をなくし、モーターのようにきれいに回るようにするファインチューニングのひとつ。写真はインプレッサ S204のバランス調整済みコンロッド" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62904/EJ20_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲バランス取りとは、ピストンやクランクシャフト、コンロッド、フライホイールなどのダイナミックバランス(動的釣り合わせ)を調整することである。高回転時の不快な振動をなくし、モーターのようにきれいに回るようにするファインチューニングのひとつ。写真はインプレッサ S204のバランス調整済みコンロッド</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />現在、中古車マーケットで狙えるSシリーズは様々あり、正直申し上げればそのすべてがかなり気になる存在だ。<br />
<br />
だが強いての中古車的最注目モデルを挙げるなら、2004年12月に発表され、翌2005年1月に発売となった「インプレッサ S203」になるだろうか。<br />
<br />
2代目インプレッサWRX STIをベースに作られたインプレッサ S203は、IHI(旧社名:石川島播磨重工業)が専用製造した大径ボールベアリングターボを採用。そのことで低速域を犠牲にすることなく、中高速回転域以上での圧倒的なパワー感と小気味よいピックアップを実現した。<br />
<br />
IHIは、当時のスバルWRCチームのテクニカルスポンサーでもあり、WRCの現場でSTIと信頼関係を築いてきたからこそ実現した、最高のコラボレーションであった。
<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲2代目インプレッサWRX STIを、STI(スバルテクニカインターナショナル)がチューニングしたコンプリートカー、インプレッサ S203。そのEJ20エンジンは最高出力320ps/6400rpm、最大トルク43.0kgm/4400rpmを発生。新車時価格は460万9500円で、555台の限定販売だった" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62904/EJ20_6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2代目インプレッサWRX STIを、STI(スバルテクニカインターナショナル)がチューニングしたコンプリートカー、インプレッサ S203。そのEJ20エンジンは最高出力320ps/6400rpm、最大トルク43.0kgm/4400rpmを発生。新車時価格は460万9500円で、555台の限定販売だった</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲大型化されたタービンはIHI(石川島播磨重工業)製の専用品。タービン軸受けにボールベアリングを採用し、タービンブレードの形状と枚数も変更。低回転域から高回転域まで優れた出力特性を実現した" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62904/EJ20_8.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲大型化されたタービンはIHI(石川島播磨重工業)製の専用品。タービン軸受けにボールベアリングを採用し、タービンブレードの形状と枚数も変更。低回転域から高回転域まで優れた出力特性を実現した</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />まだまだ「絶滅危惧種」と言うほどの状況ではないが、このS203や、さらにその前身であるS202の流通量は正直、歳月とともに減少を続けている(そして初代S201はすでに絶滅危惧種とも言える状況に……)。<br />
<br />
珠玉の水平対向4気筒ターボの濃厚なる味わいを我が物としたい人は、ある程度は焦って探すべきなのだろう。<br />
<br />
ちなみにSUBARUというと、例の「完成検査業務に関わる不適切事案」について懸念を覚える方もいらっしゃるかも。<br />
<br />
それについて言うと、今回リコール対象となったのは14年1月から17年10月3日までにSUBARUで完成検査を完了し、工場を出荷した車両(※ただし14年11月16日までに登録した車両と、レンタカー等の3年車検以外で初回車検を受けた車両は対象外)。<br />
<br />
この期間以前の中古車であれば基本、例えば車検などにおいて、しかるべき検査員による検査および整備を受けているので、無資格検査云々に関する不安は実質ない……。と考えることができるはずだ。<br />
<br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=93807&fed=contnikkancs_20171122_kc20171122001yk" target="_blank">絶滅危惧種になりつつあるスバル Sシリーズを探してみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
スバル インプレッサSTI S201/S202/S203</div>
<div class="author">text/伊達軍曹<br />
photo/SUBARU</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 20
[edit_user_name] => 谷津正行
[maker_code] => SB
[shashu_code] => S004
[parameter_1] => 93807
[parameter_2] =>
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2017-11-30 00:00:00
[dsp_sttdt] => 2017-11-30 11:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 20
[wrt_user_id] => 5
[created] => 2017-11-22 09:11:20
[modified] => 2017-11-30 16:52:10
[deleted] =>
)
[next] => Array
(
[id] => 62890
[category_id] => 1491
[block_type] => 4
[first_id] => 62890
[page_no] => 1
[title] => 「アウディ TTを荷物グルマにする」という異端の、しかし意外と合理的な選択
[title_alias] =>
[page_name] => _62890.html
[link_url] => market/category_1491/_62890.html
[titletext] =>
[top_img_path] => //wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62890/s_62890.jpg
[description] => 近頃けっこうお手頃になってきた旧型アウディTTクーペ。言わずと知れたスタイリッシュかつ上質なドイツ産2+2クーペで、新車時価格は414万~631万円となかなかのものでした。しかしその中古車は今や総額180万円前後から、走行3万km台までの物件を探すことができます。
[keyword] => アウディ,TT,2+2クーペ,DINKS,Double Income No Kids,マツダ,デミオ,A4アバント,荷室容量,ポルシェ911,後席
[meta_robots] => robots:index,follow
[meta_refresh] =>
[html_head] =>
[html_body] => <!-- #Base_Templete_C -->
<div id="Base_Templete_C">
<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲どこからどう見ても「荷物グルマ」には見えない2代目アウディ TTクーペですが、実はけっこう積めちゃう車なんです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62890/TT_1.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲どこからどう見ても「荷物グルマ」には見えない2代目アウディ TTクーペですが、実はけっこう積めちゃう車なんです</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>いわゆるDINKSのご家庭にはかなり向いてるかも?</h3>
<p><!-- short sentence start -->近頃けっこうお手頃になってきた2代目アウディ TTクーペ。言わずと知れたスタイリッシュかつ上質なドイツ産2+2クーペで、新車時価格は414万~631万円となかなかのものでした。<!-- short sentence end --><br /><br />
しかしその中古車は今や総額180万円前後から、走行3万km台までの物件を探すことができます。<br />
<br />
ですがこの車、実は「スタイリッシュで上質な2+2クーペ」としてではなく<b>「そこそこの量が積める荷物グルマ」</b>としても十分使えること、ご存じでしたでしょうか?<br />
<br />
もちろん、お子さんがいるご家庭にはまるで向きません。<br /><br />
でも、あなたのお宅がもしもそうでないなら……つまり、ひと昔前に流行った言葉で言うDINKS(Double Income No Kids=共働きで子供のいない夫婦)で、なおかつサーフボードなどの大きな道具を使う趣味をお持ちでないのであれば、割と最適な荷物グルマにもなるのです。<br /><br />
「2+2クーペが荷物グルマにもなるって、どういうこと???」と不思議にお思いの方も多いかもしれません。<br /><br />
以下、順を追ってご説明しましょう。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲99年登場の初代TTの後を受け、06年10月に販売開始となったアウディ TTクーペの第2世代。デザインは初代と比べてややおとなしめですが、走りの質感はこちらが断然上。エンジンは2Lまたは1.8Lの直4直噴ターボと自然吸気の3.2L V6が用意されていました" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62890/TT_2.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲99年登場の初代TTの後を受け、06年10月に販売開始となったアウディ TTクーペの第2世代。デザインは初代と比べてややおとなしめですが、走りの質感はこちらが断然上。エンジンは2Lまたは1.8Lの直4直噴ターボと自然吸気の3.2L V6が用意されていました</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲なんともスタイリッシュなリアビュー。……これが本当に「荷物グルマ」になるんでしょうか?" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62890/TT_3.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲なんともスタイリッシュなリアビュー。……これが本当に「荷物グルマ」になるんでしょうか?</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>どうせほぼ座れない後席を畳んでしまえば荷室容量は700Lに</h3>
<p>
まず、下の写真をご覧ください。2代目アウディ TTクーペの通常時のラゲージスペースです。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲後席のバックレスト(背もたれ)を立てた状態で、だいたいこんな感じ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62890/TT_4.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲後席のバックレスト(背もたれ)を立てた状態で、だいたいこんな感じ</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>
クーペですからさすがに広大ではありませんが、それでもいちおう290Lの容量は確保されています。<br /><br />
ちなみに現行の4代目マツダ デミオの通常時(後席の背もたれを立てている状態)の荷室容量が280Lですから、2代目アウディ TTクーペの290Lというのはクーペとしてはけっこう優秀な数値です。<br /><br />
それに加えて、デミオ的な車の荷室と比べるとアウディ TTクーペのそれは「前後に長い」という特徴がありますから、やや長めの荷物を乗せる際は小型ハッチバック以上に重宝するでしょう。<br /><br />
そして次にご覧いただきたいのが下の写真です。
<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲……ポルシェ 911の後席と同じぐらいか、下手すりゃそれ以上に狭いであります" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62890/TT_5.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲……ポルシェ 911の後席と同じぐらいか、下手すりゃそれ以上に狭いであります</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>
こちらは後席です。この画像では伝わりにくいかもしれませんが、ぶっちゃけかなり狭いです。<br /><br />
先日、筆者はこの原稿を書くためにあらためて2代目アウディ TTクーペの後席に座ってみましたが、足をガバッと開かないとそもそも座れませんし、不祥事を陳謝するような姿勢をとらないと天井に頭がぶつかります。<br /><br />
ちなみに筆者の身長は175cmですが、155cmぐらいの小柄な女性でもアレはちょっと厳しいんじゃないでしょうか。<br /><br />
後席は「子供専用席」または「手荷物置き場」として割り切るべきです。<br /><br />
……であるならば、<b>いっそ後席は使わないと決めて畳んじゃったって構わない</b>わけです、DINKSなら。ということで、この際ですから畳んじゃいましょう!<br /><br />
すると、荷室は写真下のとおりとなります。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲ゴルフバッグ2つが楽勝で収まり、まだまだ余裕が。ゲートがガバッと開くのも便利なポイント" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62890/TT_6.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ゴルフバッグ2つが楽勝で収まり、まだまだ余裕が。ゲートがガバッと開くのも便利なポイント</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>
画像がこれしかなかったので伝わりにくい懸念はありますが、かなり広大です。具体的には、この状態での荷室容量は700Lをマークします。<br /><br />
ちなみに言いますと、現行の5代目アウディ A4アバントの荷室容量が通常時505Lで、後席背もたれを倒すと1510L。<br /><br />
ということは、この700Lというのは「さすがにステーションワゴンの本気時には負けるけど、通常時には余裕で勝ってる」というニュアンスの数値なのです。2+2クーペとしてはあっぱれな結果と言えるでしょう。<br /><br />
</p>
<h3>狙い目は総額180万円前後の比較的低走行な2.0 TFSI</h3>
<p>まぁ冒頭付近で申し上げたとおり、それでもお子さんがいるご家庭やかなりデカい物を積む必要がある人には、まるっきり不向きな旧型アウディ TTクーペではあります。<br /><br />
しかし、繰り返しになりますがいわゆるDINKSまたは独身の方で、「さほどデカくはないんだけど、それなりの荷物や道具は積む必要がある。<br /><br />
でも、いかにも道具グルマっぽいやつは好きじゃない……」という人には、実はこの流麗な2+2クーペこそが理想に近い道具グルマである……という可能性もあるわけです。<br /><br />
そんな2代目アウディ TTクーペは今、おいくらほどで購入できるのでしょうか?<br /><br />
中古車の価格というのは1台ごとに異なりますので断定的なことは言えませんが、ざっくりで申し上げますと<b>「走行4万km台の08年式2.0 TFSIが総額180万円前後」</b>といったところです。<br /><br />
もちろん、各種条件に応じてこれより高いモノも安いモノもたくさんあります。<br /><br />
しかし個人的には、上記のあたりが中古車として面白い=お値打ち感が強いゾーンなのではないかと思う次第です。<br /><br />
以上、「スポーティカーではなく道具グルマとして2代目アウディ TTクーペを推奨する」というのはいささか変化球すぎたかもしれません。<br /><br />
しかし、実際にこの車を仕事の機材車にしている人のことも存じていますので、野球の投手で言う「ワイルドピッチ」、サッカーのシュートで言う「宇宙開発」ではないとの自負はあります。<br /><br />
ご興味のある方はぜひ今一度、ゆっくりご検討いただけましたら幸いです。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲「所帯じみた車ではなく、いつだって上質な世界観のなかに身を置いていたい」と考える人が選ぶべき道具グルマとしては、けっこう有力な候補のひとつになるんじゃないでしょうか!" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_62890/TT_7.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲「所帯じみた車ではなく、いつだって上質な世界観のなかに身を置いていたい」と考える人が選ぶべき道具グルマとしては、けっこう有力な候補のひとつになるんじゃないでしょうか!</span><!-- nodisplay end --></div>
<!-- nodisplay start -->
<div class="author">text/伊達軍曹<br />
photo/アウディ、大子香山</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=96502&fed=contnikkancs_20171122_oc20171122003to" target="_blank">低走行、お手頃系旧型アウディ TTをチェックしてみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
アウディ TT(2代目)×走行距離4.9万km以下×修復歴なし</div>
</div>
<!-- /#Base_Templete_C end -->
[edit_user_id] => 20
[edit_user_name] => 谷津正行
[maker_code] => AD
[shashu_code] => S026
[parameter_1] => 96502
[parameter_2] =>
[sort] => 999999999
[dsp_pubdt] => 2017-12-03 11:00:00
[dsp_sttdt] => 2017-12-03 11:00:00
[dsp_enddt] =>
[edit_status] => 100
[open_status] => 20
[crt_user_id] => 20
[wrt_user_id] => 42
[created] => 2017-11-17 15:36:11
[modified] => 2017-12-03 11:00:01
[deleted] =>
)
)
)
)