クルマも“衣替え”しよう。|カーセンサー特選市

6月1日は車も衣替え? 総額200万円以下の軽快な輸入オープンはどうでしょう!

この価格帯で最もメジャーなのが旧型ミニコンバーチブル。さすがに後席はやや狭めですが、お子さんひとりのご家庭なら問題ないはず!

この価格帯で最もメジャーなのが旧型ミニコンバーチブル。さすがに後席はやや狭めですが、お子さんひとりのご家庭なら問題ないはず!

総額100万円台前半から半ば付近で探すことができるプジョー207CCは、ソフトトップではなく電動ハードトップ。クーペ並みの静粛性です

総額100万円台前半から半ば付近で探すことができるプジョー207CCは、ソフトトップではなく電動ハードトップ。クーペ並みの静粛性です

総額200万円以下だと数は少なくなりますが、運が良ければハイグレードなアウディ TTロードスターに巡り会えるチャンスも!

総額200万円以下だと数は少なくなりますが、運が良ければハイグレードなアウディ TTロードスターに巡り会えるチャンスも!

ご夫婦2人なら、スマートフォーツー カブリオmhdでミニマルな生活を送るのも良いと思います。ハンドリングも意外としっかりしていますよ

ご夫婦2人なら、スマートフォーツー カブリオmhdでミニマルな生活を送るのも良いと思います。ハンドリングも意外としっかりしていますよ

コンパクトな世帯ならミニバンは不要かも?

今度の日曜日、6月1日は「衣替え」の日です。だから……というのもかなり強引ですが、それを承知であえて言います。これを機に、洋服だけでなく「車の衣替え」も行ってみてはいかがでしょうか? 何かとぶ厚いミニバン、SUVなどのファミリーカーから、夏らしく軽快な輸入オープンカーへの衣替えです。

オープンカーというのは通常2~4名しか乗車できませんから、家族状況によっては「とてもじゃないけど無理!」という方も多いでしょう。もちろん、そういった方々に無理に勧めるわけではありません。ただ、「なんとなくミニバン(またはSUVとか)を買ったけど、よく考えたらいつも家族3人(もしくは夫婦2人)でしか乗ってないんだよね」という方は少なくないはず。今回はそんな方への提案です。

どうでしょう? もしもミニバンやSUVなどの広大な車内スペースが無駄になっているのだとしたら、6月1日の衣替えを(心理的な)きっかけにタイトでしゃれた輸入オープンに乗り替えてみるのも悪くないどころか、とてもステキなことだと思うのですが?

小ぶりなサイズ+屋根がない=身も心も軽快

さて、今回ご紹介するのは総額200万以下で狙える輸入オープンカーです。そういったモデルはボディサイズがたいがいコンパクトですから、それだけで身も心も、おまけに維持費の負担も軽くなります。

加えてオープンカーなわけですから、「いざとなれば屋根を開けられる」という心理的&物理的開放感を得ることもできます。何かと閉塞的な雰囲気が漂う現代社会とオトナな毎日のなか、オープンカーへの衣替えは必ずやアナタの生活に良い影響を与えるはずです。

もっとも、オープンカーにとって最適なシーズンは熱中症になるほど暑い夏ではなく、春や秋、あるいはしんと冷えた冬場なのですが、夏のオープンカーライフも、実は結構オツなものです。もちろん真夏の真っ昼間のオープンエアドライブはオススメしません(というか多分、肉体的に無理)。しかし、日が沈みかかった夕方などからルーフを開け、夏特有のちょっと甘くけだるい街の空気を感じながらゆったり流すドライブは、最高です。

カーセンサーアフター保証付きなら何かあっても安心!

もしかしたら「輸入車である」という部分に不安を感じる方もおられるかもしれませんが、最近のモデルであれば輸入車であっても「しょっちゅう壊れる」なんてことはありません。そもそも今回ご紹介する物件は、すべてカーセンサーアフター保証対象車です。アフター保証を付けておけば、最長2年間、累積80万円までの修理を何度でも受けることができます。万が一、何かトラブルが起こっても、保証で直してしまえばいいんです。

冗談みたいな冒頭でしたが、総額200万円以下で始める「夏の輸入オープンカーライフ」はかなりオススメです。6月1日の衣替えをきっかけに、本気で検討してみてはいかがでしょう。

【検索条件】輸入オープンカー×総額200万円以下×CSA保証車
※プランでCSA保証を付けた場合、総額200万円を超える場合があります