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【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、端境期のアルファを語る
【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、端境期のアルファを語る
2013/01/16
//ABテストロジック
写真上は巨匠ジョルジェット・ジウジアーロ先生による名作、アルファブレラ。セールス的にはパッとしなかったブレラだが、「このお尻を見てるだけでごはん3杯はイケる!」という人は筆者を含め数知れず。本文中でいろいろ言ったが、決して悪いエンジンではないどころか、同時代の他社製エンジンと比べれば十分痛快でもある。写真下は特別仕様車「ブレラ イタリア インディペンデント」の内装。
GM製ブロック+車台という呪い
86年にフィアットが買収する以前の、往年のFRアルファについての話はマニアの皆さんに譲るとして、FF化された近年のアルファロメオには、主に2つの黄金期があると思う。
ひとつは、シャーシはフィアットと統合されたものの、いわゆるアルファ純血のV6が残っていた155/156世代。紋切型な表現で恐縮だが、しかしやはり「ラテンの息吹! 血潮! 官能!」としか言いようのない世界を堪能することができたものだ。それは、フィアット系モジュラーブロック+アルファ製DOHCヘッドとなった4気筒でも十分感じ得た世界だ。そして第二の黄金期は今、この瞬間だ。MiToで再生の予感を感じさせたアルファロメオの魅力は、後に続いたジュリエッタで完全に再生したと言っていいだろう。
問題はその端境期、00年3月にGMがフィアットの株式の25%を取得したことで、あろうことかGMの車台とシリンダーブロックを流用して作られたアルファロメオが市販された06年から09年あたりだ。
GMとの提携解消後の発売であるが、しかし開発は提携期間中に行われた2つのモデル、「159」と「ブレラ」は、正直評判がよろしくない。両モデルともデザインは素晴らしいが、GM製の基本ブロックを用いたエンジンは、ヘッド部分こそアルファロメオ製とはいえ、往年の「あの快感」を知る者の心をとらえることはなかった。もちろん悪いエンジンではないのだが、アルフィスタというのは「悪くない」というだけで納得できる人種ではなかった、ということだ。そしてGM系の車台は、率直に言って重量も重すぎた。
しかし相場下落により「呪い」は解けた!
……と、ここまでは159/ブレラの新車時や、中古となっても高値相場が続いた時代の話だ。決して悪くはない車なのだが、400万円も500万円も出してあのエンジンというのはちょっと……というのが、イタリア車愛好家の多くに共通した環境認識であっただろう。わたしも、そうだ。「中古のブレラが300万円じゃなくて100万円台、せめて200万円ちょいぐらいなら、エンジンがちょっとアレだとしても絶対に“買い”なのだが」などと思っていたクチだ。
そして今、わたしの念願がかなって……というわけではないが、アルファ159とブレラの中古車相場がまさに「200万円ちょい」の世界まで降りてきている。なかには100万台後半の物件も確実にある。だからと言って「過走行の修復歴ありでメタメタなコンディション」というわけでは全然ないことは、下記の物件リンクを踏んでいただければすぐにわかるはずだ。
……こうなってくると、159/ブレラの欠点(とわたしが思う部分)は消え、デザイン性の高さという美点ばかりが浮かび上がってくるじゃないか。いや、欠点が「消える」ということはないので、正確には「気にならなくなる/目に入らなくなる」と言うべきか。しかし、いずれにせよ159とブレラは、単純に「GMブロックはアレだから」で片づけられないフェイズに入ったのだ。
個人的なことを言わせてもらえば、特にブレラだ。わたしはあのお尻を見ているだけでごはん3杯はイケる人間だが、これまではエンジンの魅力とプライスの関係を鑑みると、どうしても買う気にはならなかった。が、200万円ちょいなら話は別。冗談抜きでそろそろあの「お尻」を我が物とすべきタイミングなのかもしれない。
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。
この値段ならアルファ159とブレラ、大いにアリでしょう!
文・伊達軍曹 text/Sergeant DATE
【伊達セレクション】異端の中古車評論家・伊達軍曹、端境期のアルファを語る/旬ネタ
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写真上は巨匠ジョルジェット・ジウジアーロ先生による名作、アルファブレラ。セールス的にはパッとしなかったブレラだが、「このお尻を見てるだけでごはん3杯はイケる!」という人は筆者を含め数知れず。本文中でいろいろ言ったが、決して悪いエンジンではないどころか、同時代の他社製エンジンと比べれば十分痛快でもある。写真下は特別仕様車「ブレラ イタリア インディペンデント」の内装。<br />
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<a href="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_58730/BRERA_2.jpg"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_58730/BRERA_2.jpg" alt="アルファ ロメオ アルファブレラ内装|伊達セレクション" width="240" height="160" /></a>
<div class="img-disc">●伊達軍曹公式サイト「伊達軍曹.com」<br/>
<a href="http://www.sgt-date.com" target="_blank">http://www.sgt-date.com</a><!-- /.col-left --></div></div>
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<h3>GM製ブロック+車台という呪い</h3>
<p><!-- short sentence start -->86年にフィアットが買収する以前の、往年のFRアルファについての話はマニアの皆さんに譲るとして、FF化された近年のアルファロメオには、主に2つの黄金期があると思う。<!-- short sentence end --><br /><br />
ひとつは、シャーシはフィアットと統合されたものの、いわゆるアルファ純血のV6が残っていた155/156世代。紋切型な表現で恐縮だが、しかしやはり「ラテンの息吹! 血潮! 官能!」としか言いようのない世界を堪能することができたものだ。それは、フィアット系モジュラーブロック+アルファ製DOHCヘッドとなった4気筒でも十分感じ得た世界だ。そして第二の黄金期は今、この瞬間だ。MiToで再生の予感を感じさせたアルファロメオの魅力は、後に続いたジュリエッタで完全に再生したと言っていいだろう。
<br /><br />
問題はその端境期、00年3月にGMがフィアットの株式の25%を取得したことで、あろうことかGMの車台とシリンダーブロックを流用して作られたアルファロメオが市販された06年から09年あたりだ。
<br /><br />
GMとの提携解消後の発売であるが、しかし開発は提携期間中に行われた2つのモデル、「159」と「ブレラ」は、正直評判がよろしくない。両モデルともデザインは素晴らしいが、GM製の基本ブロックを用いたエンジンは、ヘッド部分こそアルファロメオ製とはいえ、往年の「あの快感」を知る者の心をとらえることはなかった。もちろん悪いエンジンではないのだが、アルフィスタというのは「悪くない」というだけで納得できる人種ではなかった、ということだ。そしてGM系の車台は、率直に言って重量も重すぎた。
<br /><br />
</p>
<h3>しかし相場下落により「呪い」は解けた!</h3>
<p>
……と、ここまでは159/ブレラの新車時や、中古となっても高値相場が続いた時代の話だ。決して悪くはない車なのだが、400万円も500万円も出してあのエンジンというのはちょっと……というのが、イタリア車愛好家の多くに共通した環境認識であっただろう。わたしも、そうだ。「中古のブレラが300万円じゃなくて100万円台、せめて200万円ちょいぐらいなら、エンジンがちょっとアレだとしても絶対に“買い”なのだが」などと思っていたクチだ。
<br /><br />
そして今、わたしの念願がかなって……というわけではないが、アルファ159とブレラの中古車相場がまさに「200万円ちょい」の世界まで降りてきている。なかには100万台後半の物件も確実にある。だからと言って「過走行の修復歴ありでメタメタなコンディション」というわけでは全然ないことは、下記の物件リンクを踏んでいただければすぐにわかるはずだ。
<br /><br />
……こうなってくると、159/ブレラの欠点(とわたしが思う部分)は消え、デザイン性の高さという美点ばかりが浮かび上がってくるじゃないか。いや、欠点が「消える」ということはないので、正確には「気にならなくなる/目に入らなくなる」と言うべきか。しかし、いずれにせよ159とブレラは、単純に「GMブロックはアレだから」で片づけられないフェイズに入ったのだ。
<br /><br />
個人的なことを言わせてもらえば、特にブレラだ。わたしはあのお尻を見ているだけでごはん3杯はイケる人間だが、これまではエンジンの魅力とプライスの関係を鑑みると、どうしても買う気にはならなかった。が、200万円ちょいなら話は別。冗談抜きでそろそろあの「お尻」を我が物とすべきタイミングなのかもしれない。
<br /><br />
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
<a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=AF_S007*AF_S013*AF_S016&PMIN=50000&PMAX=2500000&ROUTEID=edge">この値段ならアルファ159とブレラ、大いにアリでしょう!</a><br />
<br /><br />
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<h3>GM製ブロック+車台という呪い</h3>
<p><!-- short sentence start -->86年にフィアットが買収する以前の、往年のFRアルファについての話はマニアの皆さんに譲るとして、FF化された近年のアルファロメオには、主に2つの黄金期があると思う。<!-- short sentence end --><br /><br />
ひとつは、シャーシはフィアットと統合されたものの、いわゆるアルファ純血のV6が残っていた155/156世代。紋切型な表現で恐縮だが、しかしやはり「ラテンの息吹! 血潮! 官能!」としか言いようのない世界を堪能することができたものだ。それは、フィアット系モジュラーブロック+アルファ製DOHCヘッドとなった4気筒でも十分感じ得た世界だ。そして第二の黄金期は今、この瞬間だ。MiToで再生の予感を感じさせたアルファロメオの魅力は、後に続いたジュリエッタで完全に再生したと言っていいだろう。
<br /><br />
問題はその端境期、00年3月にGMがフィアットの株式の25%を取得したことで、あろうことかGMの車台とシリンダーブロックを流用して作られたアルファロメオが市販された06年から09年あたりだ。
<br /><br />
GMとの提携解消後の発売であるが、しかし開発は提携期間中に行われた2つのモデル、「159」と「ブレラ」は、正直評判がよろしくない。両モデルともデザインは素晴らしいが、GM製の基本ブロックを用いたエンジンは、ヘッド部分こそアルファロメオ製とはいえ、往年の「あの快感」を知る者の心をとらえることはなかった。もちろん悪いエンジンではないのだが、アルフィスタというのは「悪くない」というだけで納得できる人種ではなかった、ということだ。そしてGM系の車台は、率直に言って重量も重すぎた。
<br /><br />
</p>
<h3>しかし相場下落により「呪い」は解けた!</h3>
<p>
……と、ここまでは159/ブレラの新車時や、中古となっても高値相場が続いた時代の話だ。決して悪くはない車なのだが、400万円も500万円も出してあのエンジンというのはちょっと……というのが、イタリア車愛好家の多くに共通した環境認識であっただろう。わたしも、そうだ。「中古のブレラが300万円じゃなくて100万円台、せめて200万円ちょいぐらいなら、エンジンがちょっとアレだとしても絶対に“買い”なのだが」などと思っていたクチだ。
<br /><br />
そして今、わたしの念願がかなって……というわけではないが、アルファ159とブレラの中古車相場がまさに「200万円ちょい」の世界まで降りてきている。なかには100万台後半の物件も確実にある。だからと言って「過走行の修復歴ありでメタメタなコンディション」というわけでは全然ないことは、下記の物件リンクを踏んでいただければすぐにわかるはずだ。
<br /><br />
……こうなってくると、159/ブレラの欠点(とわたしが思う部分)は消え、デザイン性の高さという美点ばかりが浮かび上がってくるじゃないか。いや、欠点が「消える」ということはないので、正確には「気にならなくなる/目に入らなくなる」と言うべきか。しかし、いずれにせよ159とブレラは、単純に「GMブロックはアレだから」で片づけられないフェイズに入ったのだ。
<br /><br />
個人的なことを言わせてもらえば、特にブレラだ。わたしはあのお尻を見ているだけでごはん3杯はイケる人間だが、これまではエンジンの魅力とプライスの関係を鑑みると、どうしても買う気にはならなかった。が、200万円ちょいなら話は別。冗談抜きでそろそろあの「お尻」を我が物とすべきタイミングなのかもしれない。
<br /><br />
ということで、今回の伊達セレクションはずばりこちら。<br />
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<br /><br />
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[description] => 原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車を紹介するこの企画。今回、2013年1月10日に発見したのは「ブラバス C3.8S」です。世界に50台とも100台とも言われる超レア車で、ベンツCクラスの6気筒エンジンをベースにブラバスがボア&ストロークアップさせたものを積んでいます。
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<p><!-- short sentence start -->原稿執筆時点でカーセンサーnetに1台のみ掲載されている希少車を紹介するこの企画。今回、2013年1月10日に発見したのは「ブラバス C3.8S」です。世界に50台とも100台とも言われる超レア車で、ベンツCクラスの6気筒エンジンをベースにブラバスがボア&ストロークアップさせたものを積んでいます。<!-- short sentence end -->専用パーツの組み込みはもちろん、ポートや燃焼室の研磨も施され排気量は3.7Lに。最高出力は300ps、0→100km/h加速は6.9秒、最高時速は265km/hとなっています。<br/><br/>
スペックだけを見ると、今の水準からは“まぁまぁ”に感じられるかもしれません。しかし、ブラバスの「コンプリートカー」は伊達ではありません! 回転数全域で感じられる図太いトルクによって、グワッと押し出される気持ち良さを味わうことができます。こればっかりはNAエンジンの強みですね。ドイツ本国にはもっと強烈な大排気量モデルもあるんですが、パワー感や見栄え、価格、維持費などのバランスに優れたモデルはC3.8Sだと断言できます。<br/><br/>
エアロパーツやホイールを装着したブラバス“仕様”の車は数多く存在しますが、チューナーがきっちり作ったコンプリートカーは本当に限られた人しか手に入れられません。理由は単純で、新車時価格が高い割にリセールバリューが現在の日本ではそこまで評価されないからです。だから、一般的にはコンプリートカーの購入には、相当な覚悟が必要となるんです。その点、中古車となればおいしさ倍増。ホント、新車ユーザーに感謝しなければ罰が当たります(笑)。<br/><br/>
当該中古車は、写真を見ると“ビカビカ”です。外装うんぬんではなく内装の綺麗さはハンパじゃありません。本革シートはパーンと張っていますし、ステアリングホイールはテカりがほとんどありません。前オーナーは女性か体重の軽い綺麗好きな男性だったんでしょうか。とても11年前の車とは思えない状態です。走行距離だって3万㎞ちょっとで、まだまだこれから、といった感じです。<br/><br/>
そもそも旧型Cクラスは100万円未満から狙える高コストパフォーマーですので、このC3.8Sは高級な部類に入ると思います。ブラバスというブランド品であり、コンプリートカーであるという付加価値などに納得できるか否かが購入のポイントでしょう。200万円台でセダン購入をお考えの方には、ブラバスC3.8Sは本当にすばらしい選択だと思います。家族で乗れて、トランクも広く、それでいて普通のCクラスとはまったく違うのですから。<br/><br/></p>
<!-- nodisplay start --><p>Text/古賀貴司(自動車王国)</p><!-- nodisplay end -->
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/shashu/bBR/index.html">ブラバスの中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/brabus/">ブラバスのカタログを見る</a></li>
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<!-- nodisplay start --><p>ブラバス C3.8S</p><!-- nodisplay end -->
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<tr><td class="BgGray">年式</td><td>2002(H14)年式</td></tr>
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<tr><td class="BgGray">地域</td><td>千葉</td></tr>
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<div class="title">調査報告書
<span class="date">2013年1月</span>
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<div class="fileno">File No.161</div>
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<h3>トヨタ 86コンバーチブル</h3>
<p class="caution">※2013年1月17日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません</p>
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<p class="aut align_r">Photo/マガジンX編集部 </p></div>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bTO/s229/index.html" target="_blank" class="cs-used">【トヨタ 86の中古車を探す】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=TO&CARC=S229" class="cs-souba">【トヨタ 86の中古車相場を見る】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/toyota/86/" target="_blank">【トヨタ 86のカタログを見る】</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/bSB/s049/index.html" target="_blank" class="cs-used">【スバル BRZの中古車を探す】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/souba.php?STID=CS211100&T=1&BRDC=SB&CARC=S049" class="cs-souba">【スバル BRZの中古車相場を見る】</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/catalog/subaru/brz/" target="_blank">【スバル BRZのカタログを見る】</a></li>
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<table>
<tr><th>予想発表時期</th><td><span class="font18">2013年11月</span></td></tr>
<tr><td colspan="2">●全長x全幅x全高:4250×1775×1315(mm)</td></tr>
<tr><td colspan="2">●搭載エンジン:2L 水平対向4</td></tr>
</table>
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<div class="txt">
<h4>ついに捉えた86コンバーチブル</h4>
<p><!-- short sentence start -->2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤーで、実行委員会特別賞を獲得したトヨタ 86(写真右上)および、スバル BRZ。File No.115でもお伝えしたコンバーチブルの実車(写真左)をついに捉えた。<!-- short sentence end --><br />
<br />
まず、注目すべきポイントとしては、ルーフ。86本来の「走って楽しい」というコンセプトが損なわれないように、軽量な幌屋根が採用される。余分な機構を省くために、幌の開閉は手動式となる可能性が高い。<br />
<br />
ソフトトップ化に伴う剛性ダウンを補うため、ボディは強化されるに違いない。フロアまわりへのブレース(補強材)の追加や、万一の転覆の際に乗員を保護するロールオーバーバーも織り込まれることだろう。また、構造上カーテンエアバッグが装着できないため、頭部までカバーする大型のサイドエアバッグが採用されるかもしれない。<br />
<br />
パワートレインは基本的にクーペに準ずる。最高出力200ps/最大トルク205N・mを発生するFA20型2Lボクサー4のNAエンジンに6速MTもしくは6速ATが組み合わされる。足回りもクーペから流用されるが、車重アップに合わせてチューニングし直される可能性も。前述のとおり、補強や安全装備の追加を考えると、100kg程の車重増加は避けられないだろう。<br />
<br />
86コンバーチブルは、開発当初、2014年半ばのマイナーチェンジ時に追加投入される計画だった。だが、想像以上に早く実車が現れたことから、もしかしたらマイナーチェンジを待たず、1年後の2013年冬にも発表されるかもしれない。オープンカーの人気が高い北米・LAモーターショーでアンベールか。</p><!-- txt -->
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<div class="sfoot">以上</div>
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