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ルノー・日産アライアンス 累計20万台の電気自動車を販売
ルノー・日産アライアンス 累計20万台の電気自動車を販売
2014/11/27
・アライアンスEVの累計走行距離は、40億キロメートルに達し、EV市場におけるグローバルシェアは58%を達成
・「日産リーフ」は、最量販EVの地位を維持し、ルノーは、フランス市場におけるEVセグメントリーダーの地位を今年10月のランキングにて獲得
・アライアンスは、世界中のEVオーナーを紹介するビデオ動画を月刊配信。オーナー個人のEVにまつわるストーリーを紹介
ルノー・日産アライアンスは、この度、20万台目となるゼロ・エミッション車を販売し、グローバルEV市場における業界トップの58%のマーケットシェアを達成しました。
ルノーと日産のゼロ・エミッション車の走行距離は、約40億キロメートルです。これは地球を10万周以上できる距離で、また、2億リッターの燃料を節約したことになります。これは4億5千万キロのCO2が排出されなかったことになります。
アライアンスは、世界初の量産EVである「日産リーフ」の発売から約4年経った本年11月初頭にこのマイルストーンを達成しました。
2014年1月から11月の初めまでの、アライアンス)のEV販売台数は、66,500台(前年同期比プラス20%)です。世界で販売しているEVの2/3は、アライアンスのEVで、ルノーの市街地用2人乗り「トゥイジー」や、欧州や日本で販売している日産の小型商用車「e-NV200」が含まれます。
「ルノーと日産のEVは、販売台数において業界のゼロ・エミッション車をリードしています。さらに重要なことは、世界中のお客さまがとても満足していることです。このようなお客さまの好意的な反応を考えれば、EV需要の増加は驚くことではありません。充電インフラが普及している地域においてはなおさらです。」と、ルノー・日産アライアンスの会長兼CEOのカルロス ゴーンは述べました。
20万人のお客さまを魅了するEVの魅力を伝えるために、ルノー・日産アライアンスは、3大陸からそれぞれのEVオーナーを紹介するビデオ動画を月刊で配信しています。動画配信「I Made the Switch」では、オーナーたちのEVを購入した理由や、ゼロ・エミッション車に乗り換えたことで、彼らの生活がどのように変化したのかなど紹介しています。第1回目のビデオ動画では、米国マサチューセッツ州ホリストン在住のソフトウェアエンジニア、クリス ビアーズさんを紹介します。彼は、多くの米国人EVオーナーと同じように、太陽光発電を利用して自身の「日産リーフ」を充電しています。配信動画はこちらのリンクからご覧ください。
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アライアンス最大のEV市場である米国では、現在750基の急速充電器が設置されています。日産は、日産ディーラーやパートナー企業と協力し、2015年半ばまでに1,100基まで増やす予定です。急速充電器は、「日産リーフ」を全く充電されていない状態から、30分程度で80%まで充電することが可能です。
日産は、今年、新型「日産リーフ」の購入もしくはリースをされたお客さまに、2年間無料で指定充電ステーションをご利用いただける、「No Charge to Charge」プログラムを開始しました。同プログラムは現在、米国の12都市で実施しており、2015年半ばまでに、更に13都市を追加する予定です。
アライアンス第2のEV市場である日本では、2,900基以上の急速充電器が現在利用可能です。日産と日本の主要自動車メーカー3社は共同で、2015年3月までに、6,000基まで増やす予定です。
欧州で、EVインフラの普及が最も進んでいる市場は英国です。現在、英国の高速道路における急速充電ネットワークの普及率は87%に達しています。
世界で最量販のEV「日産リーフ」とフランスのEVをリードするルノー
ルノー・日産アライアンスは、100%再生可能エネルギーを使って充電できる100%電気自動車を6車種販売する唯一のグローバル自動車グループです。
日産は、2010年12月の発売以来、全世界で累計148,700台の「日産リーフ」を販売しています。「日産リーフ」は、「ワールドカー・オブ・ザ・イヤー2011」、「欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011」、「2011-2012日本カー・オブ・ザ・イヤー」など、数々の賞を受賞しており、同車の顧客満足度は、日産ラインアップの中で最高となっています。
「日産リーフ」の最大の市場である米国では、発売以来、累計約67,000台を販売しました。日本では約46,500台、欧州では約31,000台の販売です。
米国市場における同車の販売は、他のEVおよびプラグイン・ハイブリッド車の合計販売台数以上となり、2014年に最も売れた電気自動車となる見通しです。今年度の販売台数は35%増加し、「日産リーフ」は21か月連続で単月の販売記録を更新しており、2か月を残し、すでに米国における年間販売台数の最高記録を達成しています。
「日産リーフ」に加え、日産は小型商用車EV「e-NV200」を、欧州では今年6月に、日本では10月より販売しています。
フランスのブローニュ=ビヤンクールを拠点とする自動車メーカーのルノーは、2011年10月に同社で初のEV「カングーZ.E.」を発売して以来、全世界で累計51,500台のEVを販売しています。「カングーZ.E.」は、「インターナショナル・バン・オブ・ザ・イヤー2012」を受賞しました。ルノーは最近、5,000台目となる「カングーZ.E.」を、フランスで最大規模の社用車を保有するフランス郵便公社に納車しました。更に5,000台を、今後数年間で納車する予定です。
「カングーZ.E.」や「トゥイジー」の他に、ルノーのEVラインアップには、サブコンパクト車の「ゾエ」や、韓国で販売しているセダンの「SM3 Z.E.」があります。「日産リーフ」と同じく、「ゾエ」は、高い顧客満足度を誇るルノーの商品ラインアップの中で、最高の顧客満足度を誇るモデルです。 ルノーの欧州における最大の市場かつ主要なEV市場は、フランス、ドイツ、英国です。今年10月にルノーは、フランスで市場シェア31%(その内、「ゾエ」のシェアは23%)を獲得し、欧州で最も売れているEVの地位に返り咲きました。
注:本レリースで使用されているEVの走行距離とCO2排出量は、理論値です。
ルノー・日産アライアンス 累計20万台の電気自動車を販売/自動車業界ニュース
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<b>・アライアンスEVの累計走行距離は、40億キロメートルに達し、EV市場におけるグローバルシェアは58%を達成</b><br />
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<p>
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ルノーと日産のゼロ・エミッション車の走行距離は、約40億キロメートルです。これは地球を10万周以上できる距離で、また、2億リッターの燃料を節約したことになります。これは4億5千万キロのCO2が排出されなかったことになります。<br /><br />
アライアンスは、世界初の量産EVである「日産リーフ」の発売から約4年経った本年11月初頭にこのマイルストーンを達成しました。<br /><br />
2014年1月から11月の初めまでの、アライアンス)のEV販売台数は、66,500台(前年同期比プラス20%)です。世界で販売しているEVの2/3は、アライアンスのEVで、ルノーの市街地用2人乗り「トゥイジー」や、欧州や日本で販売している日産の小型商用車「e-NV200」が含まれます。<br /><br />
「ルノーと日産のEVは、販売台数において業界のゼロ・エミッション車をリードしています。さらに重要なことは、世界中のお客さまがとても満足していることです。このようなお客さまの好意的な反応を考えれば、EV需要の増加は驚くことではありません。充電インフラが普及している地域においてはなおさらです。」と、ルノー・日産アライアンスの会長兼CEOのカルロス ゴーンは述べました。<br /><br />
20万人のお客さまを魅了するEVの魅力を伝えるために、ルノー・日産アライアンスは、3大陸からそれぞれのEVオーナーを紹介するビデオ動画を月刊で配信しています。動画配信「I Made the Switch」では、オーナーたちのEVを購入した理由や、ゼロ・エミッション車に乗り換えたことで、彼らの生活がどのように変化したのかなど紹介しています。第1回目のビデオ動画では、米国マサチューセッツ州ホリストン在住のソフトウェアエンジニア、クリス ビアーズさんを紹介します。彼は、多くの米国人EVオーナーと同じように、太陽光発電を利用して自身の「日産リーフ」を充電しています。配信動画はこちらのリンクからご覧ください。<br />
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アライアンス最大のEV市場である米国では、現在750基の急速充電器が設置されています。日産は、日産ディーラーやパートナー企業と協力し、2015年半ばまでに1,100基まで増やす予定です。急速充電器は、「日産リーフ」を全く充電されていない状態から、30分程度で80%まで充電することが可能です。<br /><br />
日産は、今年、新型「日産リーフ」の購入もしくはリースをされたお客さまに、2年間無料で指定充電ステーションをご利用いただける、「No Charge to Charge」プログラムを開始しました。同プログラムは現在、米国の12都市で実施しており、2015年半ばまでに、更に13都市を追加する予定です。<br /><br />
アライアンス第2のEV市場である日本では、2,900基以上の急速充電器が現在利用可能です。日産と日本の主要自動車メーカー3社は共同で、2015年3月までに、6,000基まで増やす予定です。<br /><br />
欧州で、EVインフラの普及が最も進んでいる市場は英国です。現在、英国の高速道路における急速充電ネットワークの普及率は87%に達しています。<br /><br />
</p>
<b>世界で最量販のEV「日産リーフ」とフランスのEVをリードするルノー</b><br /><br />
<p>
ルノー・日産アライアンスは、100%再生可能エネルギーを使って充電できる100%電気自動車を6車種販売する唯一のグローバル自動車グループです。<br /><br />
日産は、2010年12月の発売以来、全世界で累計148,700台の「日産リーフ」を販売しています。「日産リーフ」は、「ワールドカー・オブ・ザ・イヤー2011」、「欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011」、「2011-2012日本カー・オブ・ザ・イヤー」など、数々の賞を受賞しており、同車の顧客満足度は、日産ラインアップの中で最高となっています。<br /><br />
「日産リーフ」の最大の市場である米国では、発売以来、累計約67,000台を販売しました。日本では約46,500台、欧州では約31,000台の販売です。<br /><br />
米国市場における同車の販売は、他のEVおよびプラグイン・ハイブリッド車の合計販売台数以上となり、2014年に最も売れた電気自動車となる見通しです。今年度の販売台数は35%増加し、「日産リーフ」は21か月連続で単月の販売記録を更新しており、2か月を残し、すでに米国における年間販売台数の最高記録を達成しています。<br /><br />
「日産リーフ」に加え、日産は小型商用車EV「e-NV200」を、欧州では今年6月に、日本では10月より販売しています。<br /><br />
フランスのブローニュ=ビヤンクールを拠点とする自動車メーカーのルノーは、2011年10月に同社で初のEV「カングーZ.E.」を発売して以来、全世界で累計51,500台のEVを販売しています。「カングーZ.E.」は、「インターナショナル・バン・オブ・ザ・イヤー2012」を受賞しました。ルノーは最近、5,000台目となる「カングーZ.E.」を、フランスで最大規模の社用車を保有するフランス郵便公社に納車しました。更に5,000台を、今後数年間で納車する予定です。<br /><br />
「カングーZ.E.」や「トゥイジー」の他に、ルノーのEVラインアップには、サブコンパクト車の「ゾエ」や、韓国で販売しているセダンの「SM3 Z.E.」があります。「日産リーフ」と同じく、「ゾエ」は、高い顧客満足度を誇るルノーの商品ラインアップの中で、最高の顧客満足度を誇るモデルです。 ルノーの欧州における最大の市場かつ主要なEV市場は、フランス、ドイツ、英国です。今年10月にルノーは、フランスで市場シェア31%(その内、「ゾエ」のシェアは23%)を獲得し、欧州で最も売れているEVの地位に返り咲きました。<br /><br />
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<b>・「日産リーフ」は、最量販EVの地位を維持し、ルノーは、フランス市場におけるEVセグメントリーダーの地位を今年10月のランキングにて獲得</b><br />
<b>・アライアンスは、世界中のEVオーナーを紹介するビデオ動画を月刊配信。オーナー個人のEVにまつわるストーリーを紹介</b><br /><br />
<p>
<!-- short sentence start -->ルノー・日産アライアンスは、この度、20万台目となるゼロ・エミッション車を販売し、グローバルEV市場における業界トップの58%のマーケットシェアを達成しました。<!-- short sentence end --><br /><br />
ルノーと日産のゼロ・エミッション車の走行距離は、約40億キロメートルです。これは地球を10万周以上できる距離で、また、2億リッターの燃料を節約したことになります。これは4億5千万キロのCO2が排出されなかったことになります。<br /><br />
アライアンスは、世界初の量産EVである「日産リーフ」の発売から約4年経った本年11月初頭にこのマイルストーンを達成しました。<br /><br />
2014年1月から11月の初めまでの、アライアンス)のEV販売台数は、66,500台(前年同期比プラス20%)です。世界で販売しているEVの2/3は、アライアンスのEVで、ルノーの市街地用2人乗り「トゥイジー」や、欧州や日本で販売している日産の小型商用車「e-NV200」が含まれます。<br /><br />
「ルノーと日産のEVは、販売台数において業界のゼロ・エミッション車をリードしています。さらに重要なことは、世界中のお客さまがとても満足していることです。このようなお客さまの好意的な反応を考えれば、EV需要の増加は驚くことではありません。充電インフラが普及している地域においてはなおさらです。」と、ルノー・日産アライアンスの会長兼CEOのカルロス ゴーンは述べました。<br /><br />
20万人のお客さまを魅了するEVの魅力を伝えるために、ルノー・日産アライアンスは、3大陸からそれぞれのEVオーナーを紹介するビデオ動画を月刊で配信しています。動画配信「I Made the Switch」では、オーナーたちのEVを購入した理由や、ゼロ・エミッション車に乗り換えたことで、彼らの生活がどのように変化したのかなど紹介しています。第1回目のビデオ動画では、米国マサチューセッツ州ホリストン在住のソフトウェアエンジニア、クリス ビアーズさんを紹介します。彼は、多くの米国人EVオーナーと同じように、太陽光発電を利用して自身の「日産リーフ」を充電しています。配信動画はこちらのリンクからご覧ください。<br />
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アライアンス最大のEV市場である米国では、現在750基の急速充電器が設置されています。日産は、日産ディーラーやパートナー企業と協力し、2015年半ばまでに1,100基まで増やす予定です。急速充電器は、「日産リーフ」を全く充電されていない状態から、30分程度で80%まで充電することが可能です。<br /><br />
日産は、今年、新型「日産リーフ」の購入もしくはリースをされたお客さまに、2年間無料で指定充電ステーションをご利用いただける、「No Charge to Charge」プログラムを開始しました。同プログラムは現在、米国の12都市で実施しており、2015年半ばまでに、更に13都市を追加する予定です。<br /><br />
アライアンス第2のEV市場である日本では、2,900基以上の急速充電器が現在利用可能です。日産と日本の主要自動車メーカー3社は共同で、2015年3月までに、6,000基まで増やす予定です。<br /><br />
欧州で、EVインフラの普及が最も進んでいる市場は英国です。現在、英国の高速道路における急速充電ネットワークの普及率は87%に達しています。<br /><br />
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<b>世界で最量販のEV「日産リーフ」とフランスのEVをリードするルノー</b><br /><br />
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ルノー・日産アライアンスは、100%再生可能エネルギーを使って充電できる100%電気自動車を6車種販売する唯一のグローバル自動車グループです。<br /><br />
日産は、2010年12月の発売以来、全世界で累計148,700台の「日産リーフ」を販売しています。「日産リーフ」は、「ワールドカー・オブ・ザ・イヤー2011」、「欧州カー・オブ・ザ・イヤー2011」、「2011-2012日本カー・オブ・ザ・イヤー」など、数々の賞を受賞しており、同車の顧客満足度は、日産ラインアップの中で最高となっています。<br /><br />
「日産リーフ」の最大の市場である米国では、発売以来、累計約67,000台を販売しました。日本では約46,500台、欧州では約31,000台の販売です。<br /><br />
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「日産リーフ」に加え、日産は小型商用車EV「e-NV200」を、欧州では今年6月に、日本では10月より販売しています。<br /><br />
フランスのブローニュ=ビヤンクールを拠点とする自動車メーカーのルノーは、2011年10月に同社で初のEV「カングーZ.E.」を発売して以来、全世界で累計51,500台のEVを販売しています。「カングーZ.E.」は、「インターナショナル・バン・オブ・ザ・イヤー2012」を受賞しました。ルノーは最近、5,000台目となる「カングーZ.E.」を、フランスで最大規模の社用車を保有するフランス郵便公社に納車しました。更に5,000台を、今後数年間で納車する予定です。<br /><br />
「カングーZ.E.」や「トゥイジー」の他に、ルノーのEVラインアップには、サブコンパクト車の「ゾエ」や、韓国で販売しているセダンの「SM3 Z.E.」があります。「日産リーフ」と同じく、「ゾエ」は、高い顧客満足度を誇るルノーの商品ラインアップの中で、最高の顧客満足度を誇るモデルです。 ルノーの欧州における最大の市場かつ主要なEV市場は、フランス、ドイツ、英国です。今年10月にルノーは、フランスで市場シェア31%(その内、「ゾエ」のシェアは23%)を獲得し、欧州で最も売れているEVの地位に返り咲きました。<br /><br />
注:本レリースで使用されているEVの走行距離とCO2排出量は、理論値です。<br /><br />
</p>
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[description] => 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は20日、2014年広州モーターショーにおいて、東風日産乗用車公司(DFL-PV)とともに、中国のお客さまに、日産の「今までなかったワクワクを」の全てをご体感いただける車種ラインアップを公開します。
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日産の常務執行役員であるルー ドゥ・ブリースによる、中国におけるUEFAチャンピオンズリーグのスポンサーシップ活動開始の発表を、国際的なサッカー界のスーパースター、マイケル オーエン氏が記者会見のステージに登場し祝福しました。 UEFAチャンピオンズリーグサッカーの世界的な熱狂を中国にも展開することで、ニッサン・ブランドに対する中国のお客さまの更なる理解と交流を目指します。<br />
「世界最大の自動車市場である中国は、私たちのグローバル事業にとって非常に重要です。中国における更なる事業拡大を目指し、これまでの様に『理想』を『現実』へと変えていくことで、今後もニッサン・ブランドの強化に取り組んでいきます。」と、ドゥ・ブリースは述べました。<br /><br />
日産のUEFAチャンピオンズリーグへのスポンサーシップは、ニッサン・ブランドとファンを結びつけるグローバルスポーツプログラムへの支援活動の一環です。日産はまた、シティ・フットボール・グループ、アフリカネイションズカップ、2016年リオデジャネイロオリンピック、英国及びメキシコのオリンピック代表チームのスポンサーシップに加え、日産GT-Rアンバサダーであるオリンピック金メダリストのウサイン・ボルト選手とスポンサーシップを締結しています。<br /><br />
今回、日産ブースでは、「370Z」の最新モデルや、マイナーチェンジした日産「マーチ」を含む、日産の「今までなかったワクワクを」を完全に体現する全車種ラインナップを出展します。また、トレンドを生み出す“1980年代以降に生まれた”中国の若いお客さま向けにデザインしたセダン「ラニア・コンセプト」も展示します。<br /><br />
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Venucia T70
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<br />また、ヴェヌーシアブースでは、中国におけるSUV需要の増加に合わせ、東風日産は、同社の自主ブランドであるヴェヌーシア初のSUV「T70」を発売します。 「T70」は、無段変速機(CVT)の搭載により、スムーズで軽快な走りと低燃費を実現しました。また、中国ユーザー向けに開発したスマートフォン連携機能付きディスプレイオーディオやアラウンドビューモニター(AVM)など、様々なインテリジェント技術を搭載しています。<br /><br />
東風日産の副総経理である任勇は以下のように述べました。「中国のお客さまが探し求めているのは、先進技術を搭載した信頼性の高いSUVです。私たちは、最高レベルの技術、安全、品質を提供し、中国のお客さまのニーズにお応えしていきます。」<br /><br />
なお、インフィニティブースでは、先日ローンチした「Q50L」に加え、現地生産第二弾となるクロスオーバー「Q50X」のロングホイールバージョンを、初めて公開しました。<br /><br />
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<a href="http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2014/_STORY/141120-01-j.html" target="_blank">日産自動車、2014年広州モーターショー出展概要を発表「今までなかったワクワクを」提供(日産自動車)</a>
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[description] => 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は28日、本格SUV「エクストレイル」のプロモーション企画として、宅配ピザ「PIZZA-LA」を展開する株式会社フォーシーズ(本社:東京都港区南青山 代表取締役社長:淺野祥子)と実施している「THE XTREME DELIVERY X-TRAIL × PIZZA-LA世界一タフなピザデリバリー」について、実際の配達の様子を収めた動画をキャンペーンサイトにて公開したと発表しました。
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<!-- short sentence start -->日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は28日、本格SUV「エクストレイル」のプロモーション企画として、宅配ピザ「PIZZA-LA」を展開する株式会社フォーシーズ(本社:東京都港区南青山 代表取締役社長:淺野祥子)と実施している「THE XTREME DELIVERY X-TRAIL × PIZZA-LA世界一タフなピザデリバリー」について、実際の配達の様子を収めた動画をキャンペーンサイトにて公開したと発表しました。<!-- short sentence end --><br /><br />
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今回の企画は、「エクストレイル」をはじめとする様々なアウトドアスポーツギアと世界トップクラスのデリバリースタッフにより、今まで配達不可能だったエリアにピザを届けるデリバリーサービスに挑戦するというもので、日産ブランドのメッセージである「今までになかったワクワクを」を体現した内容となっています。<br /><br />
具体的なプロジェクトは今年9月に株式会社インテリジェンスが運営する求人情報サービス「an」にて、「時給10万円」でデリバリースタッフの募集を開始することから始まりました。今回公開した映像には、そこで選ばれた1名を含むタフなデリバリースタッフがキャンプ場などに設置されたオーダー専用ボックスから受けた注文に対し、ピザを特殊ケースに入れ、空、湖、山、川から配達にチャレンジするシーンが収められています。<br /><br />
今回の企画の狙いについて、マーケティングマネージャーの清和伸彦は「エクストレイルは2000年に発売した初代モデルから現在の3代目モデルまで、『タフギア』をキーワードに一貫したブランド戦略を行ってきました。今回、その世界観を改めて多くのお客さまに感じて頂きたいと思い、今回のコラボレーションを企画しました。実際にタフなデリバリースタッフがピザを配達するシーンは、まさにエクストレイルの『シーンを問わない走行性能』を想起させるワクワクするような内容に仕上がっていると思います。」と述べました。<br /><br />
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<b><専用キャンペーンサイト></b><br />
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<a href="http://www2.nissan.co.jp/SP/X-TRAIL/XTREMEDELIVERY/" target="_blank">http://www2.nissan.co.jp/SP/X-TRAIL/XTREMEDELIVERY/</a>
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<b><デリバリースタッフ情報></b><br /><br />
<b>ミッション:高度3600Mからスカイダイビングでピザをお届け【WingSuits Flying】 </b><br />
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伊藤慎一(いとうしんいち)
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</div>
<p>
プロウイングスーツ・パイロット。BIRDMAN社TopGunチーム所属。<br />
米国にて1988年初降下し、現在合計降下回数は2000回以上。<br />
BIRDMAN WINGSUITS 株式会社リスクコントロール代表取締役。<br />
ウイングスーツ飛行での世界記録を多数保持。
<br />
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</p>
<b>ミッション:激流を乗り越え、ラフティングでピザをお届け【 Rafting 】 </b><br />
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チームTEIKEI
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</div>
<p>
テイケイグループによる実業団チーム。<br />
2002年、世界の頂点を目指すチームである<テイケイワークス・ラフティング競技部 チーム・テイケイ>が結成。<br />
BIRDMAN WINGSUITS 株式会社リスクコントロール代表取締役。<br />
2010年、世界選手権オランダ大会でついに世界一を獲得。<br />
2011年、世界選手権コスタリカ大会では世界2連覇を達成。<br />
いまや名実共に日本のラフティングは世界のトップレベル<br /><br />
</p>
<b>ミッション:湖上を颯爽に駆け、ウェイクボードでピザをお届け【 Wake Board 】 </b><br />
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<span class="CP_txt">
手塚翔太(てづかしょうた)
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<!-- nodisplay end -->
</div>
<p>
世界ランキング3位のプロウェイクボーダー。<br />
父の影響で、小学校2年生よりウェイクボードを始める。<br />
BIRDMAN WINGSUITS 株式会社リスクコントロール代表取締役。<br />
2003年、小学校3年生の時にJWBA関東大会に出場し、Jr.Boyクラス優勝。その年の全日本選手権でも優勝を果たす。<br />
2004年、ワールドチャンピオンシップ(オーランド)出場。その年の全日本選手権で上位入賞。日本人初の小学生プロウェイクボーダーに昇格するなど、天才少年として話題を集める。<br />
2005年、史上最年少プロ資格を取得。<br />
2006年、USのJr.プロツアーチャンピオンを獲得。<br />
2009年、プロ昇格後、WAKE BOARD J-ROUNDで優勝を果たし、 大きな注目を浴びる。年間2位。<br />
2010年、ツアー完全優勝を遂げ、念願のツアーチャンピオンに輝く。<br />
2011年、USのJr.プロツアーチャンピオン獲得。<br />
現在、世界ランキング3位。<br /><br />
</p>
<b>ミッション:どんな悪路もなんなくと、マウンテンバイクでピザをお届け【MTB】 </b><br />
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井本はじめ(いもとはじめ)
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</div>
<p>
日本を拠点に、 世界でも活躍するMTBダウンヒルライダー。<br />
2010年第23回全日本マウンテンバイク選手権ジュニアクラス優勝<br />
2011年6月 Jシリーズ富士見エリートクラス優勝 <br />
2011年9月 Jシリーズ白鳥大会 エリートクラス優勝<br />
2013年5月 Jシリーズ箱館山大会 エリートクラス優勝<br />
2013年10月 Jシリーズ富士見大会 エリートクラス2位<br />
2013年度シリーズランキング2位<br />
2014年8月 ダウンヒルシリーズ 福井和泉 PROクラス 2位<br /><br />
</p>
<b>「エクストレイル」のWEBカタログはこちらよりご覧ください。</b><br />
<p>
WEBサイト <a href="http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/" target="_blank">http://www2.nissan.co.jp/X-TRAIL/</a>
<br />
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<a href="http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2014/_STORY/141128-02-j.html" target="_blank">「エクストレイル」のプロモーション新企画「THE XTREME DELIVERY X-TRAIL × PIZZA-LA世界一タフなピザデリバリー」の動画を公開(日産)</a>
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