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トヨタ スープラ(現行型)の最新中古車情報|最安値や相場の推移まとめ【2022年5月版】
トヨタ スープラ(現行型)の最新中古車情報|最安値や相場の推移まとめ【2022年5月版】
2022/01/30
▲2019年5月、17年ぶりに復活したトヨタのピュアスポーツモデル、スープラ
スープラ(現行型)の最新相場
2002年8月に80スープラが生産終了になってから17年。2019年5月に3代目となるスープラが登場した。
BMWとの共同開発というこれまでにない新しい手法で生み出されたDB系スープラは、直6ターボと2種類の直4ターボを搭載。
新車を検討している人でも納期の観点などから、中古車の情報もチェックすることをオススメしたい。
この記事では、2019年5月に登場した現行型トヨタ スープラの最新中古価格や流通量を紹介する。
2022年5月時点では、中古車の平均価格と流通台数は下記のとおりとなっている。
■スープラ(現行型)
・中古車平均価格:647.6万円
・中古車流通量:104台
▲トヨタ スープラの月間延べ流通台数と中古車平均価格の推移
トヨタのFRスポーツである86よりホイールベースを100mm短くし、ホイールベースとトレッドの比率を1.55に設定。
ちなみに、この数字は1に近いほど回頭性が高くなり、2に近いほど直進性を重視したハンドリングになるといわれている。
また、スポーツカーの要である重心高も水平対向エンジンを搭載した86より低く設計された。これらは2シーターモデルと割り切って開発したからこそ達成できたものだ。
▲ホイールベースを短くし、低重心化することでコーナリング性能と直進性を両立させた
デザインはルーフに2つの盛り上がりがあるダブルバブルルーフが特徴的。これはスポーツカーの王道的な形状で、元々はヘルメットをかぶった状態でもルーフに頭がつかないようにするための処理だった。
そして、ロングノーズ・ショートデッキのスタイルや、コーダトロンカと呼ばれるリアをスパッと切り落としたような形状もFRスポーツを象徴する部分。
▲真横から見るとフロントが長く、着座位置が中央よりやや後ろにあることがわかる
インテリアは小径ステアリングと各種メーター類、センタークラスターなどに囲まれた、包まれ感のあるコックピットになっている。このあたりは歴代スープラから脈々と続く伝統的な部分だ。
一方で、シートやスイッチ類には、トヨタのプレミアムスポーツにふさわしい上質な素材が惜しみなく使われている。
▲ドライバー側を向いたスイッチ類により、包まれ感を演出
そんなスープラは、パワーユニットの違いにより3種類のグレードが用意される。
・「SZ」: スープラのエントリーグレードで、最高出力145kW(197ps)、最大トルク320N・m(32.7kg-m)を発揮する2L 直4ターボを搭載。スープラのスタイリングや街中での走りを中心に楽しみたい人に適したモデル
・「SZ-R」: スープラの中間グレードで、最高出力190kW(258ps)、最大トルク400N・(40.8kg-m)mを発揮する2L 直4ターボを搭載。フロントが軽いのでコーナリング時に頭がリニアに入っていく。ワインディングなどで走りを楽しみたい人に適したモデル
・「RZ」: スープラのトップグレードで、最高出力285kW(387ps)、最大トルク500N・m(51.0kg-m)を発揮する3L直6ターボを搭載。アクセルを踏み込んだときのどう猛な加速感はもちろん、ロングツーリングにも適したモデル
▲「RZ」に搭載されるエンジンはスープラの伝統である3L 直6に
このようにスープラはグレードにより性格が大きく異なるため、単に予算だけを見るのではなく、スープラを手に入れた後にどんな楽しみ方をしたいかまで考えて購入する車を決めるようにしたい。
ちなみに、駆動方式は全グレードFRで、トランスミッションは8速スポーツATになる。
グレードごとの流通状況(22年5月時点)
▲流通している中古車の多くはトップグレードの「RZ」だ
現行型スープラで最も流通量が多いのはトップグレードの「RZ」(77台)。これはスープラ=直6と考える人が多く、デビュー時に新車で「RZ」を選ぶ人が大多数だったためだろう。
そんな「RZ」の価格帯は559.9万~1590万円。高価格帯はトヨタのオフィシャルチューナーであるTOM’Sのコンプリートモデルや、27台限定で販売されたマットストームグレーメタリックのボディカラーのものになる。
「SZ-R」の中古車は23台流通していて、価格帯は468万~633万円。値落ちはあまりしていないが、「RZ」だとプレミア相場になっているものもあるのに対し、「SZ-R」はそのような状況は見られない。
エントリーグレードである「SZ」の中古車は4台流通している。
価格帯別の流通状況(22年5月時点)
▲「SZ-R」の中古車はプレミア相場にはなっておらず、車両本体価格600万円以下で購入可能
ここではスープラの流通状況を価格別に見てみよう。まずは車両本体価格の最安値物件。そして、600万円未満と600万円以上のゾーンに分けて紹介する。
■スープラ(現行型)の最安値
102台流通しているスープラの最安値中古車は車両本体価格429.8万円の「SZ」。走行距離は2.6万kmとなる。
▼検索条件
トヨタ スープラ(現行型) × 車両本体価格の昇順
■スープラ(現行型)|車両本体価格600万円未満
車両本体価格600万円未満の中古車は41台あり、ほとんどが「SZ-R」になる。ちなみに、「SZ-R」の中古車はほぼすべて600万円以下で購入可能だ。
直6ターボ搭載の「RZ」は15台流通していた。「RZ」は走行距離が1万km以下、「SZ-R」でも1万km以下のものも見つかるし、エアロが多数付いたものも買うことができる。
■スープラ(現行型)|車両本体価格600万円以上
車両本体価格600万円以上の中古車の流通量は74台。グレードはほぼすべて「RZ」になる。
限定カラーとなるマットストームグレーメタリックの物件は、車両本体価格810万~1030万円とかなり高額で取引されている。
コンディション別の流通状況(22年5月時点)
▲2020年10月にはエンジン出力が14%向上し、最高出力285kW(387ps)になった「RZ」が発売された。写真は特別仕様車の「RZホライズンエディション」
続いて、コンディション別の流通状況を紹介する。走行距離1万km以上か、それ以下で分けた。
スープラはまだデビューから3年経過していないこともあり、全般的に走行距離は少なめ。最も走行距離が多いものでも3.2万kmだった。
■スープラ(現行型)|走行距離1万km以上
走行距離1万km以上の中古車は32台流通。
グレードは「RZ」が19台で価格帯は559.9万~1298万円、「SZ-R」が12台で価格帯は468万~547万円。
1万km以上といっても、どちらもほとんどが走行距離1万km台の低走行物件となっている。
■スープラ(現行型)|走行距離1万km以下
走行距離1万km以下の中古車は74台流通。
グレードは「RZ」が59台で価格帯は577.8万~1590万円。「SZ-R」が12台で価格帯は475万~633万円になる。
■スープラ(現行型)|登録済未使用車
ナンバー登録はしてあるものの未使用で、新車に近いコンディションを保持しているのが登録済未使用車だ。
スープラの登録済未使用車は6台流通していて、「RZ」が4台で価格帯が705万~910万円、「SZ-R」が1台で568万円、「SZ」が1台で473万円だった。
「RZ」、「SZ-R」ともに新車より安い価格で販売されている。
現在、スープラの新車は注文から工場出荷までに5ヵ月程度の時間がかかっている。ボディカラーが自分の欲しいものと一致するなら、新車派の人でも登録済未使用車を検討してみてはいかがだろうか。
【関連リンク】
※記事内の情報は2022年5月18日時点のものです。
文/高橋満 写真/トヨタ
求人誌編集部、カーセンサー編集部を経てエディター/ライターとして1999年に独立。独立後は自動車の他、音楽、アウトドアなどをテーマに執筆。得意としているのは人物インタビュー。著名人から一般の方まで、心の中に深く潜り込んでその人自身も気づいていなかった本音を引き出すことを心がけている。愛車はフィアット500C by DIESEL
この記事で紹介している物件
本体価格 686.0 万円
支払総額 698 万円
本体価格 558.8 万円
支払総額 576 万円
本体価格 810.0 万円
支払総額 826 万円
トヨタ スープラ(現行型)の最新中古車情報|最安値や相場の推移まとめ【2022年5月版】/特選車
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<h3>スープラ(現行型)の最新相場</h3>
<p>2002年8月に80スープラが生産終了になってから17年。2019年5月に3代目となるスープラが登場した。<br />
<br />
BMWとの共同開発というこれまでにない新しい手法で生み出されたDB系スープラは、直6ターボと2種類の直4ターボを搭載。<br />
<br />
新車を検討している人でも納期の観点などから、中古車の情報もチェックすることをオススメしたい。<br />
<br />
この記事では、2019年5月に登場した現行型トヨタ スープラの最新中古価格や流通量を紹介する。<br />
<br />
2022年5月時点では、中古車の平均価格と流通台数は下記のとおりとなっている。<br />
<br />
<b>■スープラ(現行型)</b><br />
・中古車平均価格:647.6万円<br />
・中古車流通量:104台<br />
</p>
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<p>トヨタのFRスポーツである86よりホイールベースを100mm短くし、ホイールベースとトレッドの比率を1.55に設定。<br />
<br />
ちなみに、この数字は1に近いほど回頭性が高くなり、2に近いほど直進性を重視したハンドリングになるといわれている。<br />
<br />
また、スポーツカーの要である重心高も水平対向エンジンを搭載した86より低く設計された。これらは2シーターモデルと割り切って開発したからこそ達成できたものだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra03.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ホイールベースを短くし、低重心化することでコーナリング性能と直進性を両立させた</span></div>
<p>デザインはルーフに2つの盛り上がりがあるダブルバブルルーフが特徴的。これはスポーツカーの王道的な形状で、元々はヘルメットをかぶった状態でもルーフに頭がつかないようにするための処理だった。<br />
<br />
そして、ロングノーズ・ショートデッキのスタイルや、コーダトロンカと呼ばれるリアをスパッと切り落としたような形状もFRスポーツを象徴する部分。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra04.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲真横から見るとフロントが長く、着座位置が中央よりやや後ろにあることがわかる</span></div>
<p>インテリアは小径ステアリングと各種メーター類、センタークラスターなどに囲まれた、包まれ感のあるコックピットになっている。このあたりは歴代スープラから脈々と続く伝統的な部分だ。<br />
<br />
一方で、シートやスイッチ類には、トヨタのプレミアムスポーツにふさわしい上質な素材が惜しみなく使われている。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra05.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ドライバー側を向いたスイッチ類により、包まれ感を演出</span></div>
<p>そんなスープラは、パワーユニットの違いにより3種類のグレードが用意される。<br />
<br />
<b>・「SZ」:</b>スープラのエントリーグレードで、最高出力145kW(197ps)、最大トルク320N・m(32.7kg-m)を発揮する2L 直4ターボを搭載。スープラのスタイリングや街中での走りを中心に楽しみたい人に適したモデル<br />
<br />
<b>・「SZ-R」:</b>スープラの中間グレードで、最高出力190kW(258ps)、最大トルク400N・(40.8kg-m)mを発揮する2L 直4ターボを搭載。フロントが軽いのでコーナリング時に頭がリニアに入っていく。ワインディングなどで走りを楽しみたい人に適したモデル<br />
<br />
<b>・「RZ」:</b>スープラのトップグレードで、最高出力285kW(387ps)、最大トルク500N・m(51.0kg-m)を発揮する3L直6ターボを搭載。アクセルを踏み込んだときのどう猛な加速感はもちろん、ロングツーリングにも適したモデル<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra06.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲「RZ」に搭載されるエンジンはスープラの伝統である3L 直6に</span></div>
<p>このようにスープラはグレードにより性格が大きく異なるため、単に予算だけを見るのではなく、スープラを手に入れた後にどんな楽しみ方をしたいかまで考えて購入する車を決めるようにしたい。<br />
<br />
ちなみに、駆動方式は全グレードFRで、トランスミッションは8速スポーツATになる。<br />
</p>
<h3>グレードごとの流通状況(22年5月時点)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra07.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲流通している中古車の多くはトップグレードの「RZ」だ</span></div>
<p>現行型スープラで最も流通量が多いのはトップグレードの「RZ」(77台)。これはスープラ=直6と考える人が多く、デビュー時に新車で「RZ」を選ぶ人が大多数だったためだろう。<br />
<br />
そんな「RZ」の価格帯は559.9万~1590万円。高価格帯はトヨタのオフィシャルチューナーであるTOM’Sのコンプリートモデルや、27台限定で販売されたマットストームグレーメタリックのボディカラーのものになる。<br />
<br />
「SZ-R」の中古車は23台流通していて、価格帯は468万~633万円。値落ちはあまりしていないが、「RZ」だとプレミア相場になっているものもあるのに対し、「SZ-R」はそのような状況は見られない。<br />
<br />
エントリーグレードである「SZ」の中古車は4台流通している。<br />
</p>
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<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S086&GRDKC=TO_S086_F003_K035&fed=contnikkancs_20220125_ic20220125006is" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型・SZ)の中古車を見てみる ※流通状況により物件がない場合があります</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S086&GRDKC=TO_S086_F003_K034*TO_S086_F003_K038" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型・SZ-R)の中古車を見てみる</a></li>
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<p>ここではスープラの流通状況を価格別に見てみよう。まずは車両本体価格の最安値物件。そして、600万円未満と600万円以上のゾーンに分けて紹介する。<br />
<br />
<b>■スープラ(現行型)の最安値</b><br />
102台流通しているスープラの最安値中古車は車両本体価格429.8万円の「SZ」。走行距離は2.6万kmとなる。<br />
</p>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s086/f003/index.html?SORT=2" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型)の中古車を車両本体価格が安い順に見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ スープラ(現行型) × 車両本体価格の昇順</div>
<p><b>■スープラ(現行型)|車両本体価格600万円未満</b><br />
車両本体価格600万円未満の中古車は41台あり、ほとんどが「SZ-R」になる。ちなみに、「SZ-R」の中古車はほぼすべて600万円以下で購入可能だ。<br />
<br />
直6ターボ搭載の「RZ」は15台流通していた。「RZ」は走行距離が1万km以下、「SZ-R」でも1万km以下のものも見つかるし、エアロが多数付いたものも買うことができる。<br />
<br />
<b>■スープラ(現行型)|車両本体価格600万円以上</b><br />
車両本体価格600万円以上の中古車の流通量は74台。グレードはほぼすべて「RZ」になる。<br />
<br />
限定カラーとなるマットストームグレーメタリックの物件は、車両本体価格810万~1030万円とかなり高額で取引されている。<br />
</p>
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<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S086&FMCC=TO_S086_F003&PMAX=6000000" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型)の車両本体価格600万円未満の中古車を見てみる</a></li>
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<h3>コンディション別の流通状況(22年5月時点)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra09.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲2020年10月にはエンジン出力が14%向上し、最高出力285kW(387ps)になった「RZ」が発売された。写真は特別仕様車の「RZホライズンエディション」</span></div>
<p>続いて、コンディション別の流通状況を紹介する。走行距離1万km以上か、それ以下で分けた。<br />
<br />
スープラはまだデビューから3年経過していないこともあり、全般的に走行距離は少なめ。最も走行距離が多いものでも3.2万kmだった。<br />
<br />
<b>■スープラ(現行型)|走行距離1万km以上</b><br />
走行距離1万km以上の中古車は32台流通。<br />
<br />
グレードは「RZ」が19台で価格帯は559.9万~1298万円、「SZ-R」が12台で価格帯は468万~547万円。<br />
<br />
1万km以上といっても、どちらもほとんどが走行距離1万km台の低走行物件となっている。<br />
<br />
<b>■スープラ(現行型)|走行距離1万km以下</b><br />
走行距離1万km以下の中古車は74台流通。<br />
<br />
グレードは「RZ」が59台で価格帯は577.8万~1590万円。「SZ-R」が12台で価格帯は475万~633万円になる。<br />
<br />
<b>■スープラ(現行型)|登録済未使用車</b><br />
ナンバー登録はしてあるものの未使用で、新車に近いコンディションを保持しているのが登録済未使用車だ。<br />
<br />
スープラの登録済未使用車は6台流通していて、「RZ」が4台で価格帯が705万~910万円、「SZ-R」が1台で568万円、「SZ」が1台で473万円だった。<br />
<br />
「RZ」、「SZ-R」ともに新車より安い価格で販売されている。<br />
<br />
現在、スープラの新車は注文から工場出荷までに5ヵ月程度の時間がかかっている。ボディカラーが自分の欲しいものと一致するなら、新車派の人でも登録済未使用車を検討してみてはいかがだろうか。<br />
</p>
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<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&LP=TO_S086&CARC=TO_S086&FMCC=TO_S086_F003&SMIN=10000&fed=contnikkancs_20220115_ic20220115005is" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型・走行距離1万km以上)の中古車を見てみる</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S086&FMCC=TO_S086_F003&SMAX=10000&fed=contnikkancs_20220115_ic20220115005is" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型・走行距離1万km以下)の中古車を見てみる</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S086&FMCC=TO_S086_F003&SMAX=10000&OPTCD=RNU1&fed=contnikkancs_20220115_ic20220115003is" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型・登録済未使用車)の中古車を見てみる</a></li>
</ul>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://toyota.jp/supra/?_ga=2.55553836.688454296.1643100205-1758078230.1643100205" target="_blank">スープラ(現行型)の新車納期に関してはこちらの「工場出荷時期目処のご案内」から(トヨタの専用サイトに遷移します)</a></li>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s086/f003/" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型)のすべての中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ スープラ(現行型) × 全国</div>
<p>※記事内の情報は2022年5月18日時点のものです。<br />
</p>
<div class="author2019">文/高橋満 写真/トヨタ</div>
<p><!--ライター紹介パーツ開始--></p>
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<p class="katagaki">自動車ライター</p>
<p class="writername">高橋満(BRIDGE MAN)</p>
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<p>求人誌編集部、カーセンサー編集部を経てエディター/ライターとして1999年に独立。独立後は自動車の他、音楽、アウトドアなどをテーマに執筆。得意としているのは人物インタビュー。著名人から一般の方まで、心の中に深く潜り込んでその人自身も気づいていなかった本音を引き出すことを心がけている。愛車はフィアット500C by DIESEL</p>
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<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2936/">この人の記事を読む</a></p>
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<div class="taC w600_img"><img alt="トヨタ スープラ" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra01.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲2019年5月、17年ぶりに復活したトヨタのピュアスポーツモデル、スープラ</span></div>
<h3>スープラ(現行型)の最新相場</h3>
<p>2002年8月に80スープラが生産終了になってから17年。2019年5月に3代目となるスープラが登場した。<br />
<br />
BMWとの共同開発というこれまでにない新しい手法で生み出されたDB系スープラは、直6ターボと2種類の直4ターボを搭載。<br />
<br />
新車を検討している人でも納期の観点などから、中古車の情報もチェックすることをオススメしたい。<br />
<br />
この記事では、2019年5月に登場した現行型トヨタ スープラの最新中古価格や流通量を紹介する。<br />
<br />
2022年5月時点では、中古車の平均価格と流通台数は下記のとおりとなっている。<br />
<br />
<b>■スープラ(現行型)</b><br />
・中古車平均価格:647.6万円<br />
・中古車流通量:104台<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/2205_graph.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲トヨタ スープラの月間延べ流通台数と中古車平均価格の推移</span></div>
<p>トヨタのFRスポーツである86よりホイールベースを100mm短くし、ホイールベースとトレッドの比率を1.55に設定。<br />
<br />
ちなみに、この数字は1に近いほど回頭性が高くなり、2に近いほど直進性を重視したハンドリングになるといわれている。<br />
<br />
また、スポーツカーの要である重心高も水平対向エンジンを搭載した86より低く設計された。これらは2シーターモデルと割り切って開発したからこそ達成できたものだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra03.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ホイールベースを短くし、低重心化することでコーナリング性能と直進性を両立させた</span></div>
<p>デザインはルーフに2つの盛り上がりがあるダブルバブルルーフが特徴的。これはスポーツカーの王道的な形状で、元々はヘルメットをかぶった状態でもルーフに頭がつかないようにするための処理だった。<br />
<br />
そして、ロングノーズ・ショートデッキのスタイルや、コーダトロンカと呼ばれるリアをスパッと切り落としたような形状もFRスポーツを象徴する部分。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra04.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲真横から見るとフロントが長く、着座位置が中央よりやや後ろにあることがわかる</span></div>
<p>インテリアは小径ステアリングと各種メーター類、センタークラスターなどに囲まれた、包まれ感のあるコックピットになっている。このあたりは歴代スープラから脈々と続く伝統的な部分だ。<br />
<br />
一方で、シートやスイッチ類には、トヨタのプレミアムスポーツにふさわしい上質な素材が惜しみなく使われている。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra05.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ドライバー側を向いたスイッチ類により、包まれ感を演出</span></div>
<p>そんなスープラは、パワーユニットの違いにより3種類のグレードが用意される。<br />
<br />
<b>・「SZ」:</b>スープラのエントリーグレードで、最高出力145kW(197ps)、最大トルク320N・m(32.7kg-m)を発揮する2L 直4ターボを搭載。スープラのスタイリングや街中での走りを中心に楽しみたい人に適したモデル<br />
<br />
<b>・「SZ-R」:</b>スープラの中間グレードで、最高出力190kW(258ps)、最大トルク400N・(40.8kg-m)mを発揮する2L 直4ターボを搭載。フロントが軽いのでコーナリング時に頭がリニアに入っていく。ワインディングなどで走りを楽しみたい人に適したモデル<br />
<br />
<b>・「RZ」:</b>スープラのトップグレードで、最高出力285kW(387ps)、最大トルク500N・m(51.0kg-m)を発揮する3L直6ターボを搭載。アクセルを踏み込んだときのどう猛な加速感はもちろん、ロングツーリングにも適したモデル<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra06.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲「RZ」に搭載されるエンジンはスープラの伝統である3L 直6に</span></div>
<p>このようにスープラはグレードにより性格が大きく異なるため、単に予算だけを見るのではなく、スープラを手に入れた後にどんな楽しみ方をしたいかまで考えて購入する車を決めるようにしたい。<br />
<br />
ちなみに、駆動方式は全グレードFRで、トランスミッションは8速スポーツATになる。<br />
</p>
<h3>グレードごとの流通状況(22年5月時点)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra07.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲流通している中古車の多くはトップグレードの「RZ」だ</span></div>
<p>現行型スープラで最も流通量が多いのはトップグレードの「RZ」(77台)。これはスープラ=直6と考える人が多く、デビュー時に新車で「RZ」を選ぶ人が大多数だったためだろう。<br />
<br />
そんな「RZ」の価格帯は559.9万~1590万円。高価格帯はトヨタのオフィシャルチューナーであるTOM’Sのコンプリートモデルや、27台限定で販売されたマットストームグレーメタリックのボディカラーのものになる。<br />
<br />
「SZ-R」の中古車は23台流通していて、価格帯は468万~633万円。値落ちはあまりしていないが、「RZ」だとプレミア相場になっているものもあるのに対し、「SZ-R」はそのような状況は見られない。<br />
<br />
エントリーグレードである「SZ」の中古車は4台流通している。<br />
</p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S086&GRDKC=TO_S086_F003_K035&fed=contnikkancs_20220125_ic20220125006is" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型・SZ)の中古車を見てみる ※流通状況により物件がない場合があります</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S086&GRDKC=TO_S086_F003_K034*TO_S086_F003_K038" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型・SZ-R)の中古車を見てみる</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S086&GRDKC=TO_S086_F003_K036*TO_S086_F003_K037*TO_S086_F003_K027&fed=contnikkancs_20220125_ic20220125006is" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型・RZ)の中古車を見てみる</a></li>
</ul>
<h3>価格帯別の流通状況(22年5月時点)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra08.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲「SZ-R」の中古車はプレミア相場にはなっておらず、車両本体価格600万円以下で購入可能</span></div>
<p>ここではスープラの流通状況を価格別に見てみよう。まずは車両本体価格の最安値物件。そして、600万円未満と600万円以上のゾーンに分けて紹介する。<br />
<br />
<b>■スープラ(現行型)の最安値</b><br />
102台流通しているスープラの最安値中古車は車両本体価格429.8万円の「SZ」。走行距離は2.6万kmとなる。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s086/f003/index.html?SORT=2" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型)の中古車を車両本体価格が安い順に見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ スープラ(現行型) × 車両本体価格の昇順</div>
<p><b>■スープラ(現行型)|車両本体価格600万円未満</b><br />
車両本体価格600万円未満の中古車は41台あり、ほとんどが「SZ-R」になる。ちなみに、「SZ-R」の中古車はほぼすべて600万円以下で購入可能だ。<br />
<br />
直6ターボ搭載の「RZ」は15台流通していた。「RZ」は走行距離が1万km以下、「SZ-R」でも1万km以下のものも見つかるし、エアロが多数付いたものも買うことができる。<br />
<br />
<b>■スープラ(現行型)|車両本体価格600万円以上</b><br />
車両本体価格600万円以上の中古車の流通量は74台。グレードはほぼすべて「RZ」になる。<br />
<br />
限定カラーとなるマットストームグレーメタリックの物件は、車両本体価格810万~1030万円とかなり高額で取引されている。<br />
</p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S086&FMCC=TO_S086_F003&PMAX=6000000" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型)の車両本体価格600万円未満の中古車を見てみる</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&SORT=2&CARC=TO_S086&FMCC=TO_S086_F003&PMIN=6000000" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型)の車両本体価格600万円以上の中古車を見てみる</a></li>
</ul>
<h3>コンディション別の流通状況(22年5月時点)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スープラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66393/supra09.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲2020年10月にはエンジン出力が14%向上し、最高出力285kW(387ps)になった「RZ」が発売された。写真は特別仕様車の「RZホライズンエディション」</span></div>
<p>続いて、コンディション別の流通状況を紹介する。走行距離1万km以上か、それ以下で分けた。<br />
<br />
スープラはまだデビューから3年経過していないこともあり、全般的に走行距離は少なめ。最も走行距離が多いものでも3.2万kmだった。<br />
<br />
<b>■スープラ(現行型)|走行距離1万km以上</b><br />
走行距離1万km以上の中古車は32台流通。<br />
<br />
グレードは「RZ」が19台で価格帯は559.9万~1298万円、「SZ-R」が12台で価格帯は468万~547万円。<br />
<br />
1万km以上といっても、どちらもほとんどが走行距離1万km台の低走行物件となっている。<br />
<br />
<b>■スープラ(現行型)|走行距離1万km以下</b><br />
走行距離1万km以下の中古車は74台流通。<br />
<br />
グレードは「RZ」が59台で価格帯は577.8万~1590万円。「SZ-R」が12台で価格帯は475万~633万円になる。<br />
<br />
<b>■スープラ(現行型)|登録済未使用車</b><br />
ナンバー登録はしてあるものの未使用で、新車に近いコンディションを保持しているのが登録済未使用車だ。<br />
<br />
スープラの登録済未使用車は6台流通していて、「RZ」が4台で価格帯が705万~910万円、「SZ-R」が1台で568万円、「SZ」が1台で473万円だった。<br />
<br />
「RZ」、「SZ-R」ともに新車より安い価格で販売されている。<br />
<br />
現在、スープラの新車は注文から工場出荷までに5ヵ月程度の時間がかかっている。ボディカラーが自分の欲しいものと一致するなら、新車派の人でも登録済未使用車を検討してみてはいかがだろうか。<br />
</p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&LP=TO_S086&CARC=TO_S086&FMCC=TO_S086_F003&SMIN=10000&fed=contnikkancs_20220115_ic20220115005is" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型・走行距離1万km以上)の中古車を見てみる</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S086&FMCC=TO_S086_F003&SMAX=10000&fed=contnikkancs_20220115_ic20220115005is" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型・走行距離1万km以下)の中古車を見てみる</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S086&FMCC=TO_S086_F003&SMAX=10000&OPTCD=RNU1&fed=contnikkancs_20220115_ic20220115003is" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型・登録済未使用車)の中古車を見てみる</a></li>
</ul>
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://toyota.jp/supra/?_ga=2.55553836.688454296.1643100205-1758078230.1643100205" target="_blank">スープラ(現行型)の新車納期に関してはこちらの「工場出荷時期目処のご案内」から(トヨタの専用サイトに遷移します)</a></li>
</ul>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s086/f003/" target="_blank">トヨタ スープラ(現行型)のすべての中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ スープラ(現行型) × 全国</div>
<p>※記事内の情報は2022年5月18日時点のものです。<br />
</p>
<div class="author2019">文/高橋満 写真/トヨタ</div>
<p><!--ライター紹介パーツ開始--></p>
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<div class="konokiji_box_left">
<figure class="konokiji_face"><img alt="高橋満(たかはしみつる)" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64173/_no_name.jpg" width="200" /></figure>
</div>
<div class="konokiji_box_right">
<p class="katagaki">自動車ライター</p>
<p class="writername">高橋満(BRIDGE MAN)</p>
</div>
</div>
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<p>求人誌編集部、カーセンサー編集部を経てエディター/ライターとして1999年に独立。独立後は自動車の他、音楽、アウトドアなどをテーマに執筆。得意としているのは人物インタビュー。著名人から一般の方まで、心の中に深く潜り込んでその人自身も気づいていなかった本音を引き出すことを心がけている。愛車はフィアット500C by DIESEL</p>
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<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2936/">この人の記事を読む</a></p>
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[description] => ポルシェ初のコンパクトSUVとして2014年に登場したポルシェ マカン。写真はオーラッシュ東名横浜が販売する走行5.3万kmの2016年式ベースグレードで、支払総額は447.7万円。
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<div class="taC w600_img"><img alt="ポルシェ マカン" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66373/_YOS9507.jpeg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ポルシェ初のコンパクトSUVとして2014年に登場したポルシェ マカン。写真はオーラッシュ東名横浜が販売する走行5.3万kmの2016年式ベースグレードで、支払総額は447.7万円</span></div>
<h3>栄えある「格安名車」を探し出せ!</h3>
<p>こちらは1月27日発売の雑誌カーセンサーEDGE 3月号に掲載された、自動車評論家・永福ランプ(清水草一)さんの人気連載「EDGE Second Line」の、担当編集者から見た別側面である。アナログレコードで言うB面のようなものと思っていただきたい。<br />
<br />
なお「EDGE Second Line」というのは、「車両価格が手頃=エラい! 賢い! おしゃれ! と定義したうえで、栄えある格安名車を探し出そうじゃないか」というのが、そのおおむねの企画趣旨である。<br />
<br />
で、カーセンサーEDGE 3月号の同連載で取り上げた中古車は、2016年式ポルシェ マカンのベースグレード。走行5.3万kmで支払総額447.7万円という個体であった。<br />
<br />
この個体に限らず中古車としてのポルシェ マカンは今、<b>「なんとも微妙な存在というか、より正確には“悩ましい存在”である」</b>というのが、B面担当者の結論だ。<br />
<br />
そう結論づけた根拠について述べる前に、ポルシェ マカンという車についての概要をざっくりとご説明しておこう。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ポルシェ マカン" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66373/_YOS9512.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲雑誌「カーセンサーEDGE 3月号」で取材した2016年式ポルシェ マカン。最高出力237psの2L直4ターボエンジンを搭載するベースグレードで、ベースグレードではオプション装備だった「ポルシェ エントリー&ドライブシステム」や「PCM(ポルシェ・コミュニケーション・マネージメントシステム)」などが装着されている</span></div>
<h3>コンパクトSUVだが、日本基準で言えばミドルサイズに相当</h3>
<p>ポルシェ マカンは、日本では2014年2月に予約注文がスタートしたポルシェ初のコンパクトSUV。コンパクトといってもそれは「世界基準で言えば」であって、実際のボディサイズは全長4680mm×全幅1925mm×全高1625mmと、日本の道路においてはまあまあ堂々たる寸法という印象になる。<br />
<br />
基本設計は先代のアウディ Q5と共有されており、車台もQ5と同じフォルクスワーゲングループの「MLBプラットフォーム」を採用。だがQ5よりもさらに幅広く、低くなったフォルムや、「まさにポルシェデザイン!」としか言いようのない全体の造形により、アウディQ5との共通性を見いだすのは困難だ。<br />
<br />
さらに言えば、ポルシェ マカンの基本骨格は確かに先代アウディ Q5をベースとしているが、実際にはライプチヒ工場で専用に生産されており、車体の隅々まで「マカン専用仕立て」となっている。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ポルシェ マカン" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66373/_YOS9500.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲2L直4ターボのベースグレードは、上級グレードであるマカン ターボと比べて150kgほど軽量。タイヤサイズは前が235/60R18で後ろが255/55R18。取材車両はオプション装備だったマカンS用18インチホイールを履いている</span></div>
<p>で、まず最初に受注開始となったのは、最高出力340psの3L V6ターボを搭載する「マカンS」と、同400psの3.6L V6ターボエンジンを搭載した「マカン ターボ」の2種類。ドライブトレインは両者共通で、トランスミッションは7速DCTの「PDK」、駆動システムは電子制御式マルチプレートクラッチを用いたアクティブ4WDシステムとなっている。<br />
<br />
2014年4月には最高出力237psの2L直4ターボエンジンを搭載する「マカン(要するにベースグレード)」が追加され、2017年6月には、マカンSのエンジンをさらにパワフルにしたうえでスポーツシャシーも与えられた「マカンGTS」も登場。<br />
<br />
そして2018年12月にはマイナーチェンジが行われ、新デザインの4灯式LEDヘッドライトや「PORSCHE」のロゴが入ったリアガーニッシュ、4灯式ブレーキランプを内蔵する新しいテールライトなどといった、他のシリーズとの関連性を印象付ける特徴的な意匠を採用。さらにインテリアも一新し、10.9インチに拡大したフルHDタッチスクリーンを採用した他、歩行者検知機能を含むブレーキアシスト機能やアダプティブクルーズコントロール、レーンチェンジアシストなども標準装備した。<br />
<br />
そしてさらに2021年7月にも一部改良を行い、全モデルのエンジン出力を大幅に向上させるとともに、内外装デザインもリフレッシュ。そのうえで、現在も好調なセールスを記録し続けている――というのが、ポルシェ マカンというコンパクト(?)SUVの、今現在までのざっくりとしたヒストリーだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ポルシェ マカン" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66373/_YOS9534.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲2016年式ポルシェ マカンのインテリア。内装色は「ブラック」「ルクソールベージュ」「アゲートグレー」の3色から選択可能だった</span></div>
<h3>ブランド価値は他の追随を許さず。だがその分だけ相場は高め</h3>
<p>さて。そんなポルシェ マカンというSUVの中古車に対して、筆者は冒頭付近で<b>「なんとも微妙な存在というか、より正確には“悩ましい存在”である」</b>と申し上げた。<br />
<br />
そう考える理由は<b>「マカンは今、車としての魅力と中古車価格とのバランスが悩ましい状態にあるから」</b>である。<br />
<br />
ポルシェ マカンという車が<b>「かなり魅力的である」</b>という見解についての反論は少ないだろう。<br />
<br />
いや<b>「ポルシェといってもマカンの基本骨格はフォルクスワーゲングループ製じゃないか!」</b>とか、<b>「他社のSUVだってだいたい同じぐらいいいでしょ!」</b>という意見はあるかもしれない。筆者もそこについては、つまりハードウエア単体で見た場合のポルシェ マカンは――もちろんかなり優れてはいるが――超越的な絶対神と言えるほどの何かではないと考えている。<br />
<br />
だが<b>「ブランドとしてのポルシェ」</b>は圧倒的なのだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ポルシェ マカン" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66373/_YOS9537.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ハッキリ言ってこのエンブレムが目の前にあるだけで、他の車とは気分のアガり方がまったく違う。もちろんポルシェ車ならではの硬質で重厚なステアフィールがあってこそ、ではあるのだが</span></div>
<p>例えば、もしもサイズ的にも車格的にもマカンと類似した存在であるメルセデス・ベンツ GLCやBMW X3を買ったとしても、そこにはさほどの“ときめき”はない。都市部に住まう多くの人間はメルセデスやらBMWにはあまりにも見慣れてしまったため、どうしたって極度にときめくことは難しいのである。<br />
<br />
<b>だが「ポルシェ」は違う。</b><br />
<br />
「ポルシェを買う」「ポルシェに乗る」「『俺の車? えっと、ポルシェです』と知人の質問に答える」。<br />
<br />
……上記のどれもが、なんとも甘美な響きを伴うフレーズである。どきどきするし、ゾクゾクする。「内閣総理大臣になる」とか「東大に入る」といったフレーズに近いのかもしれない。ブランドの価値あるいはインパクトという面では、ポルシェはやはり他のプレミアムブランドとは一線も二線も画しているのだ。<br />
<br />
しかし、だからこそポルシェ マカンの中古車価格は、競合と比べると若干お高い。具体的には、類似条件車同士で比べた場合は100万円ほど高い。……そこが、なんとも悩ましいのである。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ポルシェ マカン" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66373/_YOS9544.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ポルシェ マカンのフロントシートはこのようなデザイン。取材車両はブラックのパーシャルレザーシート</span></div>
<h3>100万円前後となる“差額”をどう考えるか?</h3>
<p>今回の「EDGE Second Line」で取り上げたポルシェ マカンは、先述したとおり「2016年式のベースグレード。走行距離5万km台で、支払総額は447.7万円」というものである。<br />
<br />
総額447.7万円というのは、本体だけで685万円だった2016年の新車価格と比べれば<b>「ずいぶんお手頃になった。買えるかもしれない価格になった」</b>とは言える。<br />
<br />
だが類似条件の競合各車は、さらにお手頃価格なのだ。<br />
<br />
例えばメルセデス・ベンツ GLC 250 4マチックであれば、走行5万km台の2016年式を総額370万円ほどで探すことができる。取材車両のマカンと比べて「75万円ぐらい安い」ということだ。75万円……なかなかの大金である。<br />
<br />
そしてわざわざポルシェを買うのではなく2016年式のBMW X3 xドライブ20d Mスポーツで良しと考えるなら、類似条件の中古車は総額330万円前後でOKになる。これは取材車両のマカンと比べて「110万円以上安い」ということで、110万円といえばもう「天文学的な数字」と言うほかない(←個人的には)。<br />
<br />
この75万円から110万円ほどの差額が、なんとも悩ましいのである。<br />
<br />
ポルシェ マカンはもちろん素晴らしいハードウエアであり、ブランド価値やそのインパクトにも強烈なものがある。だが決してお金持ちではない筆者としては、やはり金銭的な無理はせず、おとなしくGLCやX3の中古車を買った方がいいのではないか、それで十分というか十分以上なのではないか……と、いつだってぐるぐる自問してしまうのだ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ポルシェ マカン" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66373/_YOS9541.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲トランスミッションは7速PDK(いわゆるダブルクラッチ式トランスミッション)。シフトレバーの周囲に多数の「物理ボタン」が配置されている</span></div>
<p>今回、あまりにも個人的な心情やフトコロ事情に基づく文章になりすぎたきらいはある。だがポルシェ マカンの中古車が<b>「選択肢としては素晴らしいが、素晴らしいゆえに、相場は競合より高めである」</b>という客観的な状況は、おわかりいただけのではないかと思う。<br />
<br />
で、ここから先は人それぞれの事情や考え方に基づいて決めてもらうほかなく、ポルシェというブランドや、競合より若干以上優れていると思われるハードウエアに、75万円から110万円ほどの差額を拠出すべきか否かについての<b>「唯一の正解」</b>はない。<br />
<br />
だが少なくとも筆者は、ポルシェ マカンの中古車には差額を拠出するだけのバリューがあると考えている。そのため、現在乗っている某国産ステーションワゴンの次に買う車は、おそらくだが「中古のポルシェ マカン」になるのではないか――と予感しているのだ。<br />
<br />
いや本当にポルシェ マカン、欲しいのですよ。今回の取材車両みたいな濃い茶色のメタリック(マホガニーメタリック)もシブいし、鮮やかな水色(マイアミブルー)も超絶ステキなんだよなぁ……。<br />
</p>
<div class="author2019">文/伊達軍曹、写真/柳田由人</div>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=PO_S017&FMCC=PO_S017_F001&fed=contnikkancs_20220126_oc20220126003to" target="_blank">マカンの中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ポルシェ マカン(初代・現行型)×全国</div>
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<p class="katagaki">自動車ライター</p>
<p class="writername">伊達軍曹</p>
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</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。現在は「手頃なプライスの輸入中古車ネタ」を得意としながらも、ジャンルや車種を問わず、様々な自動車メディアに記事を寄稿している。愛車はスバル レヴォーグ STIスポーツ。</p>
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<li><a href="https://www.carsensor-edge.net/?fed=contnikkancs_20210825_oc20210825003to" target="_blank">カーセンサーEDGE.netはこちらから</a></li>
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[description] => 2011年11月に登場すると、いきなり2012年度の軽自動車販売台数で1位を獲得した初代ホンダN-BOX。以降も毎年のようにナンバー1に輝き続けた、軽自動車のベストセラーだ。2017年8月に現行型へと切り替わったが、中古車の人気は依然として高く、その値落ち傾向はかなり緩やか。しかし、さすがに生産終了から約5年が経ち、支払総額100万円で十分狙えるようになってきた。
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<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ N-BOX(初代)" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66395/210125_nbox_001.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲1700mmを超える全高で、両側スライドドアを備えたスーパーハイト系ワゴン。当時の王者ダイハツタントを抜いて、ホンダN-BOXは同クラスだけでなく最も売れる軽自動車になった</span></div>
<h3>軽自動車ベストセラーの人気車も、経年相応にお買い得感が出てきた</h3>
<p>2011年12月に登場すると、いきなり2012年度の軽自動車販売台数で1位を獲得した初代ホンダ N-BOX。以降も毎年のようにナンバー1に輝き続けた、軽自動車のベストセラーだ。<br />
<br />
2017年9月に2代目・現行型へと切り替わったが、中古車の人気は依然として高く、その値落ち傾向はかなり緩やかだ。<br />
<br />
しかし、さすがに生産終了から約5年が経ち、だいぶお手頃感が出てきた。<br />
<br />
このような状況下ではどんな物件を狙うべきか? まずは現在の相場状況から確認していこう。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bHO/s094/f001/index.html?fed=contnikkancs_20220127_kc20220127001yk" target="_blank">ホンダ N-BOX(初代)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ホンダ N-BOX(初代)×全国</div>
<h3>平均価格は80万円台に突入、それに応じて走行距離も増えている</h3>
<p>下記グラフをみてもわかるとおり、中古車平均価格は緩やかだが確実に下落を続けている。2019年には平均価格は100万円台をキープしていたが、2020年にようやく100万円を切り、そして2021年にはついに80万円台に突入してきた。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ N-BOXの中古車平均価格推移グラフ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66395/nbox_graph_01.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲非常に穏やかなスピードだが、それでも確実に平均価格は下落している</span></div>
<p>一方、新車の販売台数で度々軽自動車ナンバー1に輝いた人気車ゆえ、中古車の台数も豊富。直近12月の延べ掲載台数も1万台以上と、大量&安定の供給量といえる。<br />
<br />
では、どの年式の中古車が多いのか。一般的に新車購入が多い初期型が売れる=中古車としての台数が多いのだが、毎年のように軽自動車ナンバー1の販売台数をたたき出したN-BOXの場合は、2012~2013年の初期型がやや多いものの、それでも各年式ともほぼまんべんなく流通している。<br />
<br />
また、平均走行距離は約6万2000kmで、今の平均価格である80万円台の走行距離も5万~7万km。一方で、1万km未満や10万km超、中には20万km超なんてものもあり、この点でもかなり選択肢は広い。<br />
<br />
中古車の価格は一般的に需要と供給のバランスで決まる。例えば、欲しい人の数に対して台数が少ないほど高くなり、逆に台数が多ければ安くなる。<br />
<br />
N-BOXの場合、原稿執筆時点で支払総額約30万~約200万円と価格の幅も大きい。つまり条件、特に走行距離の差が大きく価格に影響しているようだ。10万km超なら支払総額30万円程度から狙えるが、1万km未満なら150万円前後は必要になる。<br />
<br />
当然、人気の装備を備えている中古車ならさらに価格は高くなりがちだ。<br />
<br />
では続いて、初代N-BOXはどんなモデルだったのか。以下簡単に振り返ってみよう。<br />
</p>
<h3>軽乗用車最大級の室内空間と多彩なシートアレンジで一気に人気車へ</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ N-BOX(初代)" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66395/210125_nbox_002.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲スライドドアの開口部は640mmとミニバン並みの広さがある。ステップ高も2WD車で380mmと低く、子供やお年寄りが乗り降りしやすい。室内高は1400mmあり、小学生が立ったまま着替えることができる。写真はベースモデルのN-BOX</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ N-BOX(初代)" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66395/210125_nbox_003.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲N-BOXカスタム(写真)は押し出し感のあるフロントグリルが備わる</span></div>
<p>「軽乗用車最大級の広さ」をうたい、2011年12月に登場した初代N-BOX。<br />
<br />
多彩なシートアレンジやJC08モード燃費22.2km/L(ノンターボの2WD)という低燃費、VSA(車両挙動安定化制御システム)やHSA(ヒルスタートアシスト)を全車に標準装備するなど機能面でも魅力があり、先述のとおり大ヒットした。<br />
<br />
ボディバリエーションはノーマルのN-BOXと、スポーティな内外装のN-BOXカスタムがあり、N-BOXはノンターボ、N-BOXカスタムはノンターボとターボエンジン搭載グレードが設定された。<br />
<br />
約6年にわたって生産されたが、その中でパワートレインや装備の改良を含むマイナーチェンジが4回行われ、商品力を維持し続けたのも人気が続いた理由だろう。<br />
<br />
特に、2回目となる2013年12月のマイナーチェンジでは、衝突被害軽減ブレーキ(シティブレーキアクティブシステム)と前席サイドエアバッグ+サイドカーテンエアバッグをセットにした「あんしんパッケージ」がグレードにより標準装備またはオプションで用意された。<br />
<br />
昨今、先進安全装備付きが当たり前となっているため、中古車を選ぶうえで一つのポイントになるだろう。<br />
<br />
デビュー時の車両本体価格はノンターボが124万~167万円、ターボ車が166万~178万円だった。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ N-BOX(初代)" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66395/210125_nbox_004.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲助手席前にトレーが備わったり、ティッシュ箱がちょうど収まるグローブボックスなど収納も豊富</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ N-BOX(初代)" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66395/210125_nbox_005.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲カスタムモデルはクリアレンズのリアコンビネーションランプやテールゲートスポイラーが備わるなど、見た目はスポーティなミニバンだ</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ N-BOX(初代)" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66395/210125_nbox_006.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲後席の座面を跳ね上げるとベビーカーを折り畳まずとも載せることができる</span></div>
<p>前述のとおり、だいぶお手頃感が出てきた初代N-BOXの中古車。原稿執筆時点での中古車平均価格は86.4万円だが、以下予算別にオススメの探し方を紹介しよう。<br />
</p>
<h3>平均価格より安い80万円以下なら<br />
「ノーマルタイプのノンターボ・G Lパッケージ」</h3>
<p>平均価格より安い車両本体価格80万円以下で絞っても、全体の約半数となる2700台以上がヒット。2011年式~2017年式と全年式から選べて、走行距離も1万km未満から20万km超と幅広い。<br />
<br />
しかしよく見ると、ノーマルタイプ/カスタム問わずノンターボ車が圧倒的に多い。また、ノーマルタイプ7:カスタム3くらいの割合でベースモデルの方が多く、走行距離5万km以上が約8割を占めるといった状況だ。<br />
<br />
そこでオススメは、ノーマルタイプのノンターボである<b>「G Lパッケージ」</b>だ。中でも良コンディションが期待できる走行距離5万km以下の修復歴なし車を狙いたい。<br />
<br />
同条件で絞ると、2700台以上あった中古車が、あっという間に150台ちょっとに減る。それでも150台あるから、希望のボディカラーを見つけられるのではないだろうか。<br />
<br />
そして、Gに対してG Lパッケージになると、助手席側スライドドアが手動式から電動式に、エアコンがオートになるなど仕様が向上する。<br />
<br />
普段使いに便利で、良コンディションのN-BOXが車両本体価格80万円以下で探すことができるのだ。<br />
<br />
なお、この条件でも「あんしんパッケージ」が設定された2013年12月以降生産モデルが見つかるため、積極的に狙ってほしい。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=HO_S094&GRDKC=HO_S094_F001_K002&SMAX=50000&PMAX=800000&OPTCD=REP0&fed=contnikkancs_20220127_kc20220127001yk" target="_blank">車両価格80万円以下でオススメ条件の「ノーマルタイプのノンターボ・G Lパッケージ」を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ホンダN-BOX(初代)×車両価格80万円以下×G Lパッケージ×走行距離5万km以下×修復歴なし×全国</div>
<h3>少し予算を上げて100万円以下なら<br />
「ノーマルタイプのノンターボ・G SSパッケージ」</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ N-BOX(初代)" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66395/nbox_tsuika_01.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲特別仕様のG SSパッケージ。こちらはエクステリアデザインが変わった2015年7月登場モデル。安心パッケージをはじめ、パワースライドドア(リア右側)などの人気装備が追加されている</span></div>
<p>上記よりも少し予算を上げ車両本体価格80万~100万円にしても、引き続きノンターボ車の台数の方が多く、ターボ車は約2割しかない。<br />
<br />
この価格帯では引き続きノーマルタイプのノンターボに絞り、その中でも特別仕様車である<b>「G SSパッケージ」</b>がイチオシだ。<br />
<br />
特別仕様車だが2014年5月から度々設定されており、掲載台数も豊富。車両本体価格80万~100万円でも200台以上見つかり、さらに走行距離5万km以下&修復歴なしで絞っても150台ほど見つかる。<br />
<br />
SSパッケージのSSは「スズカ・スペシャル」の意味で、G Lパッケージをベースに衝突被害軽減ブレーキのシティブレーキアクティブが備わり、運転席側のリアドアも電動式となる。<br />
<br />
安全性や利便性が高く、予算を上乗せしてでも狙う価値が大いにあるモデルと言える。<br />
<br />
なお、初代N-BOXは2015年2月にエクステリアデザインの変更を伴うマイナーチェンジを行っているが、このマイナーチェンジ以降の物件も100万円以内で十分見つかる。バリューも高くなるため、積極的に狙ってみてほしい。<br />
</p>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=HO_S094&GRDKC=HO_S094_F001_K015&SMAX=50000&PMIN=800000&PMAX=1000000&OPTCD=REP0&fed=contnikkancs_20220127_kc20220127001yk" target="_blank">車両価格80万~100万円以下でオススメ条件の「ノーマルタイプのノンターボ・G SSパッケージ」を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ホンダN-BOX(初代)×車両価格80万~100万円以下×G SSパッケージ×走行距離5万km以下×修復歴なし×全国</div>
<h3>余裕ある150万円以下なら<br />
「カスタム Gターボ Lパッケージ(後期型はAパッケージ)」</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ N-BOX(初代)" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66395/nbox_tsuika_03.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲「カスタム GターボLパッケージ」のインテリアは上級グレードらしく高級感あるものになっている</span></div>
<p>車両本体価格100万~150万円まで予算をあげれば、ほぼどれでも選べるようになる。こだわりのグレードなどがあるなら、あとは走行距離や装備の有無、ボディカラーなどで絞りながら探してみよう。<br />
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相変わらずターボ車は車両本体価格100万~150万円の価格帯でも3割ほどだが、3割といっても台数でいえば300台以上もあるから十分見つけやすい。<br />
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一方でこの価格帯になると、ノーマルタイプ3:カスタムモデル7とカスタムモデルの方が多くなるのが特徴だ。<br />
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そこでこの価格帯でオススメなのが、カスタムモデルのターボ車である<b>「カスタム GターボLパッケージ(後期型はAパッケージ)」</b>だ。<br />
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同グレードの「2トーンカラースタイル」に次ぐ上級グレードで、クルーズコントロールが備わり、スライドドアは左右とも電動式で、本革巻きステアリングやパドルシフト、15インチアルミホイールが装備されるなど、装備が充実している。<br />
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また、2014年式以降の衝突被害軽減ブレーキ装備車も、この価格帯で見つけることができる。<br />
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車両本体価格100万~150万円の価格帯で約150台見つかり、走行距離5万km以下&修復歴なしで絞っても、120台以上見つかった。<br />
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=HO_S094&GRDKC=HO_S094_F001_K049*HO_S094_F001_K032&SMAX=50000&PMIN=1000000&PMAX=1500000&OPTCD=REP0&fed=contnikkancs_20220127_kc20220127001yk" target="_blank">車両価格100万~150万円以下でオススメ条件の「カスタム Gターボ Lパッケージ(後期型はAパッケージ)」を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ホンダ N-BOX(初代)×車両価格100万~150万円以下×カスタム Gターボ Lパッケージ/カスタム Gターボ Aパッケージ×走行距離5万km以下×修復歴なし×全国</div>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bHO/s094/f001/index.html?fed=contnikkancs_20220127_kc20220127001yk" target="_blank">すべてのホンダ N-BOX(初代)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ホンダ N-BOX(初代)×全国</div>
<div class="author2019">文/ぴえいる、写真/ホンダ</div>
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<!--ライター紹介パーツ開始-->
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<figure class="konokiji_face"><img alt="ぴえいる" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64007/piepie.jpg" width="200" /></figure>
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<p class="katagaki">ライター</p>
<p class="writername">ぴえいる</p>
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<p>『カーセンサー』編集部を経てフリーに。車関連の他、住宅系や人物・企業紹介など何でも書く雑食系ライター。現在の愛車はアウディA4オールロードクワトロと、フィアット パンダを電気自動車化した『でんきパンダ』。大学の5年生の時に「先輩ってなんとなくピエールって感じがする」と新入生に言われ、いつの間にかひらがなの『ぴえいる』に経年劣化した。</p>
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<!--ライター紹介パーツ終了--></div>
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