「ベンツのワゴン」を手に入れるのに必要な予算は100万円台!
カテゴリー: 特選車
タグ:
2015/08/17
新型の流通量増加で旧型のプライスが激変?
昨年10月に発売となった現行メルセデス・ベンツ Cクラスワゴンの流通量がいよいよ増えてきたことで、「旧型」のCクラスワゴンがずいぶん安くなってきました。カーセンサー掲載物件の平均車両価格は約238万円で、直近3ヵ月で約10万円も下落しています(2015年8月16日現在)。総額200万円以下でも結構な好条件車が狙えるようになったこの機会に、旧型Cクラスワゴンをお得に手に入れてみてはどうでしょうか?
現在はまだ8月ですが、感覚的にはあっという間に「秋を感じる季節」がやってくることでしょう。そんな季節に大活躍するのが、メルセデス・ベンツ Cクラスワゴンのような「作りと走りの良いステーションワゴン」です。
お盆休みの間はさておき、その他の8月中は(北海道などを除けば)あまりにも暑いため、遠出はちょっとためらわれたりもします。しかし秋になればグッと涼しくなって活動しやすくなるので、「前々から行きたいと思っていた○○県の××まで出向いて、いろいろと楽しんでみようかな……」などと考える方も増えるでしょう。そして、そういった遠出のアイデアを実行に移す際に活躍するのが「作りと走りの良いステーションワゴン」なんです。
良きワゴンは、あなたの人生の良き相棒になります
今どきはどんな車であっても遠出をすることはできますが、人も荷物もそれなりに積んで、かつ高速道路などをビシッと快適に走るには「ステーションワゴン」というボディタイプがある意味最強です。そんなステーションワゴンの中でも走りが良く、全体および車内などの作りが良いモデルであれば、体力的にも気分的にも疲れることなく長距離を走破することができます。だから、この時期は「作りと走りの良いステーションワゴン」がオススメなんです。
もちろん「作りと走りの良いステーションワゴン」というのは、ここで挙げているCクラスワゴンだけが該当するわけではありません。同じドイツのBMW 3シリーズツーリングでもいいと思いますし、例えばスバルのレガシィ ツーリングワゴンもこれに十分該当するでしょう。
それゆえ「旧型Cクラスワゴンじゃないと絶対ダメ!」ということはありません。でも、新型のデリバリー本格化により旧型が妙に安くなり、100万円台という超現実的な予算で「ベンツのワゴン」が買えるになった、この絶好のタイミングを逃すのはもったいないのでは……という話です。
そもそも故障は少ないが、心配なら「カーセンサーアフター保証」を
一度どこかで試乗してみれば免許取りたての人でも多分すぐにわかるぐらい、メルセデス・ベンツの高速安定性というのは優秀です。そして旧型Cクラスワゴンは内装各部の質感も高く(2011年5月以降の後期モデルは特に秀逸)、サイズ的にも「大きすぎず小さすぎず」といった感じですので、本当に運転しやすい。もうすべての人にオススメしたくなるくらい良い車なんです。
しかし、輸入車ということで、国産車しか乗った経験がない方は「故障が多いんじゃないかな……」と不安に思うかもしれません。でも実際はそんなこともありませんし、仮に納車後何かが起こったとしても、業界トップクラスの保証内容となる「カーセンサーアフター保証」を付帯させておけば、金銭的にも精神的にも、そして機械の面でも安心できるはずです。
まずは物件リンクにある多数の「総額100万円台の旧型Cクラスワゴン」をご確認ください。そして気になるものがあったなら、ぜひ現車を見てみることをオススメします。実物を間近で見て、そして運転席に座ってみれば多分ホレます。メルセデス・ベンツというのはそういう車です。ということで、ぜひこの機会に「作りと走りの良いステーションワゴン」を手に入れてみてください!
▼検索条件
メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン(旧型)×総額200万円以下×CSA保証対象車※プランでCSA保証を付けた場合、総額200万円を超える場合があります