コールドスタート・インジェクター(こーるどすたーと・いんじぇくたー)|エンジン

コールドスタート・インジェクターとは、燃料噴射装置のひとつ。気温が低い時でもエンジンの始動をスムーズにするため、温度に合わせて始動時にのみ燃料をサージタンクに噴射する装置のこと。