JAF(一般社団法人日本自動車連盟)香川支部(支部長 久保智彦)は、「秋の全国交通安全運動」の初日にあたる9月21日(日)、ゆめタウン高松(高松市三条町)において秋の交通安全キャンペーンを開催しました。

交通安全キャンペーンの様子


この催しは9月21日(日)からの「平成26年秋の全国交通安全運動」の実施に合わせ、子どもと高齢者の交通事故防止等を目的とした交通安全キャンペーンで来店者に反射材付きタスキが入った交通安全啓発チラシを配布しました。

ゆめタウン高松・中央入口付近では交通安全クイズに答えて作る「子ども安全免許証」、シートベルトの有効性を体験する「シートベルトコンビンサー」、反射材の有効性を確認する「リフレクBOX」、飲酒状態の見え方を体験できる「飲酒体験ゴーグル」等を設置、JAFレッカー車展示と子ども制服を着用しての撮影会、香川県警察本部からは「パトカー」「白バイ」が派遣され、チビッコから高齢者の方まで多くのみなさんに交通安全を呼びかけました。

主催 JAF香川支部
協力 香川県警察本部
香川県交通安全協会
香川県自動車整備振興会
日本自動車販売協会連合会香川県支部
ゆめタウン高松

JAF香川支部では引き続き交通安全活動を推進していきます。