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300ps・300N・m以上なのに300万円以下で狙える! トリプルスリーを達成した超絶ホットハッチ2モデル
300ps・300N・m以上なのに300万円以下で狙える! トリプルスリーを達成した超絶ホットハッチ2モデル
2020/02/11
▲写真は2007年デビューのインプレッサWRX STI。国内市場のライバル・三菱 ランサーエボリューションXが280psだったのに対し、308psで登場(ランエボはその後のマイナーチェンジで300psに)。2008年にWRCにも参戦したが、結局この年でスバルはWRCから撤退した。現状、同社のWRC参戦モデルのベース車としても最後のモデルだ
ひと昔前は考えられないハイパワーハッチバック
プロ野球のトリプルスリーになぞらえ、「最高出力300ps以上・最大トルク300N・m以上・中古車価格300万円以下」を紹介するこの企画。
今回はハッチバック編をお届けしよう。
日産 スカイラインGT-R(R32型)が280psだった時代に、「ホットハッチ」と呼ばれたフォルクスワーゲン ゴルフGTi(ゴルフIII)でも145ps。
それから見れば、コンパクトなハッチバックにその2倍以上のパワーのエンジンが載るなんて夢のようだが、今やホンダ シビックタイプRやフォルクスワーゲン ゴルフRなど、最高出力300psオーバーのハッチバックがいくつも登場している。
こうした車は中古車でも人気が高く、300万円以上するモデルばかり。
そんな中で、なんとかトリプルスリーを達成する300万円以下から見つかるモデルはないものかと探したところ、2つのハッチバックモデルがヒット!
どちらもすでに新型が登場している型落ちモデルだが、まだまだ人気の高いモデルだ。
中古車の状態の良い今のうちに、大パワーハッチバックに乗ってみてほしい。
EJ20型を搭載した最初で最後のハッチバックWRX STI
スバル インプレッサハッチバックSTI(初代)
▲安定して旋回できるように前後オーバーハングを短縮したり、エンジン搭載位置を2代目よりも22mm下げて低重心化するなど戦闘能力を高めた。一方で開発陣が「自分たちの家族からも文句が出ないように」と取り組んだ結果、乗り心地が劇的にしなやかさに
▲フロントシートはアルカンターラ/本革のバケットタイプ。オプションでレカロ社と共同開発した専用シートも用意された。今やスバル車には定番のSI=DRIVEも標準装備。坂道発進をラクにしてくれるヒルスタートアシストも備えられた
もともと4ドアセダンで始まったWRX STIシリーズ。
2007年に登場したこの3代目では、ラリー参戦のベース車でもあったため、WRX STIとして初めてハッチバックスタイルが採用された。
セダンボディより旋回能力が高く、ラリーに向いているがその理由だ。
当時のWRCではライバルたちがすでにハッチバックを採用していて、スバルはその後塵を拝していたのだ。
搭載されたEJ20型水平対向4気筒2Lターボは308ps/422N・mを発生。組み合わされたミッションは6速MT。
センターデフにマルチモードDCCDを備え、ドライバーの好みで前後トルク配分を選べる。
同車は特別仕様車や追加モデルも多い。ざっとまとめるとこんな感じだ。
・2008年10月_「匠のハンドリング」にこだわった「20th アニバーサリー」(限定300台)
・2009年2月_300ps/350N・mを発揮する2.5L水平対向4気筒ターボ×5速ATの「Aライン」追加
・2009年7月_ベース車と数値は同じながらエンジンレスポンスを高め、シャシー性能の強化や車体の軽量化が図られた「スペックC」追加
・2010年1月_専用シートなどが奢られたAラインの特別仕様車「Aライン タイプS」追加
さらに2010年7月は一部改良が施され、車高を5mm下げるなど足回りが改良された。
以降このモデルをベースにした「スペックC」や「Aライン タイプS」、「Aライン タイプSパッケージ」が追加されている。
デビュー時の車両本体価格は365万4000円。
支払総額300万円以内だと、後期型も含めほとんどが射程圏内で、走行距離10万km前後なら支払総額100万円以下も見つかる。
名機の呼び声高いEJ20型エンジンは先日生産終了となった。また、WRX STI唯一のハッチバックという希少性もある。
一度は乗っておきたい名車ではないだろうか。
▼検索条件
スバル インプレッサハッチバックSTI(初代)×総額300万円以内×全国
M社謹製の直6ターボを載せた唯一のFRハッチバック
BMW 1シリーズ(2代目)M135/M140
▲タイヤ&ホイールは前225/40R18、後245/35R18とスポーツカーらしく前後でサイズが異なる。2015年5月のマイナーチェンジで衝突被害軽減ブレーキやLEDヘッドライトが標準装備された
▲各種操作を一元化したiDriveはもちろん、HiFiスピーカーシステムやUSB対応のオーディオ、フロント電動スポーツシートを標準装備するなど、1シリーズのトップグレードゆえ装備は充実している
昨年FFの現行型へフルモデルチェンジした1シリーズ。
このクラス唯一のFRだった旧型は、今後希少価値が増しそうだが、さらに同社のハイパフォーマンスモデルを手がけるBMW M社がチューニングした、直列6気筒ターボを搭載するM135やM140は一層価値を高めるのではないだろうか。
2011年にデビューした旧型1シリーズ。
2012年8月にM社が手を加えた320ps/450N・mの直列6気筒ターボを搭載するM135iが追加された。
M3やM5といったMモデルとは別に、Mパフォーマンスモデルなる新シリーズが設定されたのは、このM135iが初となる。組み合わされるミッションは8速ATのみ。
エンジンだけでなく、専用セッティングされたアダプティブMサスペンション(走行モード選択可能)や、制動力を高めたMスポーツブレーキなどを備える。
2015年8月のマイナーチェンジでは326ps/450N・mとさらにパワーアップ。そして2016年9月には+14ps/+50N・mのM140i(340ps/500N・m)に切り替わった。
デビュー時のM135iでも0-100km/hは4.9秒と、並みのスポーツカーなら簡単に抜き去れる性能を備える。
その一方でコンーナリング時のFRらしい素直なハンドリングや後ろから押されるような気持ちいい加速感は、M社によってさらに増幅されている。
また、これほどのハイスペックでも乗り心地が快適であることも大きな魅力だ。
デビュー時の車両本体価格は549万円。
原稿執筆時点で300万円以下の中古車は、2015年のマイナーチェンジ前の前期型となり、走行距離5万kmくらいなら支払総額200万円以下でも見つかる。
ただし、マイナーチェンジ後のM135iは台数がほとんどなく、M140になると支払総額は約380万円からとやや高くなる。
ぜひ一度希少なFRのハッチバックで、M社が手がけた直6ターボを堪能してみてほしい。
▼検索条件
BMW 1シリーズ(2代目)×M135i/M140i×総額300万円以内×全国
文/ぴえいる、写真/スバル、BMW
『カーセンサー』編集部を経てフリーに。車関連の他、住宅系や人物・企業紹介など何でも書く雑食系ライター。現在の愛車はルノーのアヴァンタイムと、フィアット パンダを電気自動車化した『でんきパンダ』。大学の5年生の時に「先輩ってなんとなくピエールって感じがする」と新入生に言われ、いつの間にかひらがなの『ぴえいる』に経年劣化した。
【関連リンク】
300ps・300N・m以上なのに300万円以下で狙える! トリプルスリーを達成した超絶ホットハッチ2モデル/特選車
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<h3>ひと昔前は考えられないハイパワーハッチバック</h3>
<p>プロ野球のトリプルスリーになぞらえ、「最高出力300ps以上・最大トルク300N・m以上・中古車価格300万円以下」を紹介するこの企画。<br />
<br />
今回はハッチバック編をお届けしよう。<br />
<br /></p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_64677.html" target="_blank">前回のトリプルスリークーペ編はこちら</a></li>
</ul>
<p><br />日産 スカイラインGT-R(R32型)が280psだった時代に、「ホットハッチ」と呼ばれたフォルクスワーゲン ゴルフGTi(ゴルフIII)でも145ps。<br />
<br />
それから見れば、コンパクトなハッチバックにその2倍以上のパワーのエンジンが載るなんて夢のようだが、今やホンダ シビックタイプRやフォルクスワーゲン ゴルフRなど、最高出力300psオーバーのハッチバックがいくつも登場している。<br />
<br />
こうした車は中古車でも人気が高く、300万円以上するモデルばかり。<br />
<br />
そんな中で、なんとかトリプルスリーを達成する300万円以下から見つかるモデルはないものかと探したところ、2つのハッチバックモデルがヒット!<br />
<br />
どちらもすでに新型が登場している型落ちモデルだが、まだまだ人気の高いモデルだ。<br />
<br />
中古車の状態の良い今のうちに、大パワーハッチバックに乗ってみてほしい。<br />
<br /></p>
<h3>EJ20型を搭載した最初で最後のハッチバックWRX STI<br />
スバル インプレッサハッチバックSTI(初代)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スバル インプレッサハッチバックSTI" data-credit="スバル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64695/0204_hach_001.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲安定して旋回できるように前後オーバーハングを短縮したり、エンジン搭載位置を2代目よりも22mm下げて低重心化するなど戦闘能力を高めた。一方で開発陣が「自分たちの家族からも文句が出ないように」と取り組んだ結果、乗り心地が劇的にしなやかさに</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スバル インプレッサハッチバックSTI" data-credit="スバル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64695/0204_hach_002.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲フロントシートはアルカンターラ/本革のバケットタイプ。オプションでレカロ社と共同開発した専用シートも用意された。今やスバル車には定番のSI=DRIVEも標準装備。坂道発進をラクにしてくれるヒルスタートアシストも備えられた</span></div>
<p>もともと4ドアセダンで始まったWRX STIシリーズ。<br />
<br />
2007年に登場したこの3代目では、ラリー参戦のベース車でもあったため、WRX STIとして初めてハッチバックスタイルが採用された。
<br />
<br />
セダンボディより旋回能力が高く、ラリーに向いているがその理由だ。<br />
<br />
当時のWRCではライバルたちがすでにハッチバックを採用していて、スバルはその後塵を拝していたのだ。<br />
<br />
搭載されたEJ20型水平対向4気筒2Lターボは308ps/422N・mを発生。組み合わされたミッションは6速MT。<br />
<br />
センターデフにマルチモードDCCDを備え、ドライバーの好みで前後トルク配分を選べる。<br />
<br />
同車は特別仕様車や追加モデルも多い。ざっとまとめるとこんな感じだ。<br />
<br />
・2008年10月_「匠のハンドリング」にこだわった「20th アニバーサリー」(限定300台)<br />
・2009年2月_300ps/350N・mを発揮する2.5L水平対向4気筒ターボ×5速ATの「Aライン」追加<br />
・2009年7月_ベース車と数値は同じながらエンジンレスポンスを高め、シャシー性能の強化や車体の軽量化が図られた「スペックC」追加<br />
・2010年1月_専用シートなどが奢られたAラインの特別仕様車「Aライン タイプS」追加<br />
<br />
さらに2010年7月は一部改良が施され、車高を5mm下げるなど足回りが改良された。<br />
<br />
以降このモデルをベースにした「スペックC」や「Aライン タイプS」、「Aライン タイプSパッケージ」が追加されている。<br />
<br />
デビュー時の車両本体価格は365万4000円。<br />
<br />
支払総額300万円以内だと、後期型も含めほとんどが射程圏内で、走行距離10万km前後なら支払総額100万円以下も見つかる。<br />
<br />
名機の呼び声高いEJ20型エンジンは先日生産終了となった。また、WRX STI唯一のハッチバックという希少性もある。<br />
<br />
一度は乗っておきたい名車ではないだろうか。<br />
<br /></p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=96245&fed=contnikkancs_20200205_kc20200205001yk" target="_blank">総額300万円以下のインプレッサハッチバックSTIを見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
スバル インプレッサハッチバックSTI(初代)×総額300万円以内×全国</div>
<h3>M社謹製の直6ターボを載せた唯一のFRハッチバック<br />
BMW 1シリーズ(2代目)M135/M140</h3>
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW M135i" data-credit="BMW" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64695/0204_hach_004.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲各種操作を一元化したiDriveはもちろん、HiFiスピーカーシステムやUSB対応のオーディオ、フロント電動スポーツシートを標準装備するなど、1シリーズのトップグレードゆえ装備は充実している</span></div>
<p>昨年FFの現行型へフルモデルチェンジした1シリーズ。<br />
<br />
このクラス唯一のFRだった旧型は、今後希少価値が増しそうだが、さらに同社のハイパフォーマンスモデルを手がけるBMW M社がチューニングした、直列6気筒ターボを搭載するM135やM140は一層価値を高めるのではないだろうか。<br />
<br />
2011年にデビューした旧型1シリーズ。<br />
<br />
2012年8月にM社が手を加えた320ps/450N・mの直列6気筒ターボを搭載するM135iが追加された。<br />
<br />
M3やM5といったMモデルとは別に、Mパフォーマンスモデルなる新シリーズが設定されたのは、このM135iが初となる。組み合わされるミッションは8速ATのみ。<br />
<br />
エンジンだけでなく、専用セッティングされたアダプティブMサスペンション(走行モード選択可能)や、制動力を高めたMスポーツブレーキなどを備える。<br />
<br />
2015年8月のマイナーチェンジでは326ps/450N・mとさらにパワーアップ。そして2016年9月には+14ps/+50N・mのM140i(340ps/500N・m)に切り替わった。<br />
<br />
デビュー時のM135iでも0-100km/hは4.9秒と、並みのスポーツカーなら簡単に抜き去れる性能を備える。<br />
<br />
その一方でコンーナリング時のFRらしい素直なハンドリングや後ろから押されるような気持ちいい加速感は、M社によってさらに増幅されている。<br />
<br />
また、これほどのハイスペックでも乗り心地が快適であることも大きな魅力だ。<br />
<br />
デビュー時の車両本体価格は549万円。<br />
<br />
原稿執筆時点で300万円以下の中古車は、2015年のマイナーチェンジ前の前期型となり、走行距離5万kmくらいなら支払総額200万円以下でも見つかる。<br />
<br />
ただし、マイナーチェンジ後のM135iは台数がほとんどなく、M140になると支払総額は約380万円からとやや高くなる。<br />
<br />
ぜひ一度希少なFRのハッチバックで、M社が手がけた直6ターボを堪能してみてほしい。<br />
<br /></p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=96246&fed=contnikkancs_20200205_kc20200205001yk" target="_blank">総額300万円以下のM135i/M140iを見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
BMW 1シリーズ(2代目)×M135i/M140i×総額300万円以内×全国</div>
<div class="author2019">文/ぴえいる、写真/スバル、BMW</div>
<br />
<!--ライター紹介パーツ開始-->
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<p class="katagaki">ライター</p>
<p class="writername">ぴえいる</p>
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<p>『カーセンサー』編集部を経てフリーに。車関連の他、住宅系や人物・企業紹介など何でも書く雑食系ライター。現在の愛車はルノーのアヴァンタイムと、フィアット パンダを電気自動車化した『でんきパンダ』。大学の5年生の時に「先輩ってなんとなくピエールって感じがする」と新入生に言われ、いつの間にかひらがなの『ぴえいる』に経年劣化した。</p>
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<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2957/">この人の記事を読む</a></p>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了-->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_64677.html" target="_blank">300ps・300N・m以上なのに300万円以下で狙える! トリプルスリーを達成した、性格の異なる日産のクーペ2モデル</a></li>
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[description] => プロ野球のトリプルスリーになぞらえ、「最高出力300ps以上・最大トルク300N・m以上・中古車価格300万円以下」を紹介するこの企画。今回はハッチバック編をお届けしよう。
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<div class="taC w600_img"><img alt="スバル インプレッサハッチバックSTI" data-credit="スバル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64695/0204_hach_main.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲写真は2007年デビューのインプレッサWRX STI。国内市場のライバル・三菱 ランサーエボリューションXが280psだったのに対し、308psで登場(ランエボはその後のマイナーチェンジで300psに)。2008年にWRCにも参戦したが、結局この年でスバルはWRCから撤退した。現状、同社のWRC参戦モデルのベース車としても最後のモデルだ</span></div>
<h3>ひと昔前は考えられないハイパワーハッチバック</h3>
<p>プロ野球のトリプルスリーになぞらえ、「最高出力300ps以上・最大トルク300N・m以上・中古車価格300万円以下」を紹介するこの企画。<br />
<br />
今回はハッチバック編をお届けしよう。<br />
<br /></p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_64677.html" target="_blank">前回のトリプルスリークーペ編はこちら</a></li>
</ul>
<p><br />日産 スカイラインGT-R(R32型)が280psだった時代に、「ホットハッチ」と呼ばれたフォルクスワーゲン ゴルフGTi(ゴルフIII)でも145ps。<br />
<br />
それから見れば、コンパクトなハッチバックにその2倍以上のパワーのエンジンが載るなんて夢のようだが、今やホンダ シビックタイプRやフォルクスワーゲン ゴルフRなど、最高出力300psオーバーのハッチバックがいくつも登場している。<br />
<br />
こうした車は中古車でも人気が高く、300万円以上するモデルばかり。<br />
<br />
そんな中で、なんとかトリプルスリーを達成する300万円以下から見つかるモデルはないものかと探したところ、2つのハッチバックモデルがヒット!<br />
<br />
どちらもすでに新型が登場している型落ちモデルだが、まだまだ人気の高いモデルだ。<br />
<br />
中古車の状態の良い今のうちに、大パワーハッチバックに乗ってみてほしい。<br />
<br /></p>
<h3>EJ20型を搭載した最初で最後のハッチバックWRX STI<br />
スバル インプレッサハッチバックSTI(初代)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スバル インプレッサハッチバックSTI" data-credit="スバル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64695/0204_hach_001.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲安定して旋回できるように前後オーバーハングを短縮したり、エンジン搭載位置を2代目よりも22mm下げて低重心化するなど戦闘能力を高めた。一方で開発陣が「自分たちの家族からも文句が出ないように」と取り組んだ結果、乗り心地が劇的にしなやかさに</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="スバル インプレッサハッチバックSTI" data-credit="スバル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64695/0204_hach_002.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲フロントシートはアルカンターラ/本革のバケットタイプ。オプションでレカロ社と共同開発した専用シートも用意された。今やスバル車には定番のSI=DRIVEも標準装備。坂道発進をラクにしてくれるヒルスタートアシストも備えられた</span></div>
<p>もともと4ドアセダンで始まったWRX STIシリーズ。<br />
<br />
2007年に登場したこの3代目では、ラリー参戦のベース車でもあったため、WRX STIとして初めてハッチバックスタイルが採用された。
<br />
<br />
セダンボディより旋回能力が高く、ラリーに向いているがその理由だ。<br />
<br />
当時のWRCではライバルたちがすでにハッチバックを採用していて、スバルはその後塵を拝していたのだ。<br />
<br />
搭載されたEJ20型水平対向4気筒2Lターボは308ps/422N・mを発生。組み合わされたミッションは6速MT。<br />
<br />
センターデフにマルチモードDCCDを備え、ドライバーの好みで前後トルク配分を選べる。<br />
<br />
同車は特別仕様車や追加モデルも多い。ざっとまとめるとこんな感じだ。<br />
<br />
・2008年10月_「匠のハンドリング」にこだわった「20th アニバーサリー」(限定300台)<br />
・2009年2月_300ps/350N・mを発揮する2.5L水平対向4気筒ターボ×5速ATの「Aライン」追加<br />
・2009年7月_ベース車と数値は同じながらエンジンレスポンスを高め、シャシー性能の強化や車体の軽量化が図られた「スペックC」追加<br />
・2010年1月_専用シートなどが奢られたAラインの特別仕様車「Aライン タイプS」追加<br />
<br />
さらに2010年7月は一部改良が施され、車高を5mm下げるなど足回りが改良された。<br />
<br />
以降このモデルをベースにした「スペックC」や「Aライン タイプS」、「Aライン タイプSパッケージ」が追加されている。<br />
<br />
デビュー時の車両本体価格は365万4000円。<br />
<br />
支払総額300万円以内だと、後期型も含めほとんどが射程圏内で、走行距離10万km前後なら支払総額100万円以下も見つかる。<br />
<br />
名機の呼び声高いEJ20型エンジンは先日生産終了となった。また、WRX STI唯一のハッチバックという希少性もある。<br />
<br />
一度は乗っておきたい名車ではないだろうか。<br />
<br /></p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=96245&fed=contnikkancs_20200205_kc20200205001yk" target="_blank">総額300万円以下のインプレッサハッチバックSTIを見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
スバル インプレッサハッチバックSTI(初代)×総額300万円以内×全国</div>
<h3>M社謹製の直6ターボを載せた唯一のFRハッチバック<br />
BMW 1シリーズ(2代目)M135/M140</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW M135i" data-credit="BMW" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64695/0204_hach_003.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲タイヤ&ホイールは前225/40R18、後245/35R18とスポーツカーらしく前後でサイズが異なる。2015年5月のマイナーチェンジで衝突被害軽減ブレーキやLEDヘッドライトが標準装備された</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="BMW M135i" data-credit="BMW" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64695/0204_hach_004.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲各種操作を一元化したiDriveはもちろん、HiFiスピーカーシステムやUSB対応のオーディオ、フロント電動スポーツシートを標準装備するなど、1シリーズのトップグレードゆえ装備は充実している</span></div>
<p>昨年FFの現行型へフルモデルチェンジした1シリーズ。<br />
<br />
このクラス唯一のFRだった旧型は、今後希少価値が増しそうだが、さらに同社のハイパフォーマンスモデルを手がけるBMW M社がチューニングした、直列6気筒ターボを搭載するM135やM140は一層価値を高めるのではないだろうか。<br />
<br />
2011年にデビューした旧型1シリーズ。<br />
<br />
2012年8月にM社が手を加えた320ps/450N・mの直列6気筒ターボを搭載するM135iが追加された。<br />
<br />
M3やM5といったMモデルとは別に、Mパフォーマンスモデルなる新シリーズが設定されたのは、このM135iが初となる。組み合わされるミッションは8速ATのみ。<br />
<br />
エンジンだけでなく、専用セッティングされたアダプティブMサスペンション(走行モード選択可能)や、制動力を高めたMスポーツブレーキなどを備える。<br />
<br />
2015年8月のマイナーチェンジでは326ps/450N・mとさらにパワーアップ。そして2016年9月には+14ps/+50N・mのM140i(340ps/500N・m)に切り替わった。<br />
<br />
デビュー時のM135iでも0-100km/hは4.9秒と、並みのスポーツカーなら簡単に抜き去れる性能を備える。<br />
<br />
その一方でコンーナリング時のFRらしい素直なハンドリングや後ろから押されるような気持ちいい加速感は、M社によってさらに増幅されている。<br />
<br />
また、これほどのハイスペックでも乗り心地が快適であることも大きな魅力だ。<br />
<br />
デビュー時の車両本体価格は549万円。<br />
<br />
原稿執筆時点で300万円以下の中古車は、2015年のマイナーチェンジ前の前期型となり、走行距離5万kmくらいなら支払総額200万円以下でも見つかる。<br />
<br />
ただし、マイナーチェンジ後のM135iは台数がほとんどなく、M140になると支払総額は約380万円からとやや高くなる。<br />
<br />
ぜひ一度希少なFRのハッチバックで、M社が手がけた直6ターボを堪能してみてほしい。<br />
<br /></p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=96246&fed=contnikkancs_20200205_kc20200205001yk" target="_blank">総額300万円以下のM135i/M140iを見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
BMW 1シリーズ(2代目)×M135i/M140i×総額300万円以内×全国</div>
<div class="author2019">文/ぴえいる、写真/スバル、BMW</div>
<br />
<!--ライター紹介パーツ開始-->
<div class="taC w600_img mB10">
<div class="konokiji_box">
<div class="konokiji_box_top">
<div class="konokiji_box_left">
<figure class="konokiji_face"><img alt="ぴえいる" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64007/piepie.jpg" width="200" /></figure>
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<div class="konokiji_box_right">
<p class="katagaki">ライター</p>
<p class="writername">ぴえいる</p>
</div>
</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>『カーセンサー』編集部を経てフリーに。車関連の他、住宅系や人物・企業紹介など何でも書く雑食系ライター。現在の愛車はルノーのアヴァンタイムと、フィアット パンダを電気自動車化した『でんきパンダ』。大学の5年生の時に「先輩ってなんとなくピエールって感じがする」と新入生に言われ、いつの間にかひらがなの『ぴえいる』に経年劣化した。</p>
</div>
<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2957/">この人の記事を読む</a></p>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了-->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_64677.html" target="_blank">300ps・300N・m以上なのに300万円以下で狙える! トリプルスリーを達成した、性格の異なる日産のクーペ2モデル</a></li>
</ul>
</div>
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[title] => AT搭載のインプレッサSTI A-Lineなら、より気軽にSTIらしさを楽しめる!
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[description] => 今回紹介するのは、インプレッサSIT/インプレッサハッチバックSTI。本格的なスポーツ走行も可能なモデルのためMTの印象が強いですが、実はATモデルも存在するんです。
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<div class="taC w600_img"><img alt="スバル インプレッサSTI" data-credit="スバル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64702/011.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲今回紹介するのは、インプレッサSIT/インプレッサハッチバックSTI。本格的なスポーツ走行も可能なモデルのためMTの印象が強いですが、実はATモデルも存在するんです</span></div>
<h3>インプレッサSTI史上唯一! 5速ATを搭載した「A-Line」</h3>
<p>インプレッサSTIといえば、WRCで勝つことを至上命題として生まれた4WDスポーツモデルであることはもはや説明不要でしょう。<br />
<br />
スバルの量販車種であるインプレッサをベースとしながらも、大きく張り出したブリスターフェンダーやボンネットダクト、大型バンパースポイラーなどが通常モデルとは一線を画していることを静かにアピールしています。<br />
<br />
とはいえ、本格的なスポーツモデルであるインプレッサSTIの基本は3ペダルのMT。<br />
<br />
ファミリーカーとして使うにはややハードルが高いというのもまた事実でしょう。<br />
<br />
しかし、そんなインプレッサSTIにもイージードライブを可能とした2ペダルモデルが存在していたのです。<br />
<br />
それが、3世代目のインプレッサSTIにモデル途中で追加された<b>「A-Line」シリーズ</b>です。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img"><img alt="スバル インプレッサSTI" data-credit="スバル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64702/002.jpg" width="600" /></div>
<p><br />
インプレッサSTIの後を継いで登場したWRXにも、S4と呼ばれる2ペダルのグレードが存在します。<br />
<br />
しかし、搭載されるのはリニアトロニックと呼ばれるCVT。<br />
<br />
一方で今回紹介するA-Lineは、変速感が楽しめる5速ATとなっています。<br />
<br />
また、搭載されるエンジンもEJ20型の2Lターボではなく、EJ25型と呼ばれる2.5Lターボ。<br />
<br />
等長排気系とツインスクロールターボは採用されておらず、カタログスペックもEJ20ターボの308ps/43.0kgf・mに対し、300ps/35.7kgf・mと低い数値ですが、大排気量エンジンらしく低回転からトルクフルな走りを堪能できる、まさにATにベストマッチなエンジンでした。<br />
<br />
MTモデルは、センターデフの差動制限力を任意に変更できるドライバーズコントロールセンターデフ(DCCD)式が採用されていますが、A-lineでは電子制御のVTD-AWDを採用。トルク配分は前後45:55に固定されています。<br />
<br />
リアのLSDはビスカスLSDになり、ブレンボ製ブレーキキャリパーが省かれる(オプション設定アリ)など、MTモデルとの差異は意外と大きくなっていますが、これもATとのマッチングを考えてのこと。<br />
<br />
サーキットやラリーで競うのであれば別ですが、一般道を気持ちよく走るという点では、これらの装備が変更されていても<b>STIらしい走り味はしっかり残されている</b>のでご安心ください。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img"><img alt="スバル インプレッサSTI" data-credit="スバル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64702/001.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ATの特性に合わせて組み合わされた2.5Lターボエンジン</span></div>
<h3>A-Lineだから選べる装備も!</h3>
<p>MTモデルに比べるとラグジュアリーな味付けとなっているA-Lineですが、それは装備面にも表れています。<br />
<br />
例えば、MTモデルのインプレッサSTIには設定されていない、サンルーフや本革シートがメーカーオプションで用意されています。<br />
<br />
特に本革シートは、精悍なブラックレザーの他に「プレミアムタンインテリア」と名付けられたオレンジに近いタンレザーも用意されており、こちらを選択するとステアリングもタンレザーとのコンビレザーになるこだわりっぷり。<br />
<br />
硬派なスポーツモデル一辺倒ではない、A-Lineのキャラクターをうかがい知ることができますね。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img"><img alt="スバル インプレッサSTI" data-credit="スバル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64702/012.jpg" width="600" /></div>
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<h3>ボディタイプは5ドアハッチバックと4ドアセダンの2種類</h3>
<p>3世代目のインプレッサSTIは、5ドアハッチバックモデルとしてスタートしました。<br />
<br />
そして2009年2月の一部改良のタイミングでA-Lineが追加されているのですが、2010年7月にセダンボディのSTIが登場すると、A-Lineもハッチバックとセダン両方に設定がなされ、以降2タイプのボディが併売される形となりました。<br />
<br />
基本的にハッチバックとセダンの違いはリアセクションの違いのみ。<br />
<br />
トランクがある分、セダンの全長が65mm長くなる以外は共通で、リアシートが可倒式となるのも同様です。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img"><img alt="スバル インプレッサSTI" data-credit="スバル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64702/010.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲インプレッサハッチバックSTI</span></div>
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<h3>インプレッサSTI A-Lineの相場は?</h3>
<p>気になるインプレッサSTI A-Lineの中古車の状況ですが、ハッチバックもセダンも同じような台数が流通しており、執筆時点(2020年2月6日)ではハッチバックが50台、セダンが55台見つかりました。<br />
<br />
スポーツモデルでは高くなりがちな修復歴車の割合も1~2割程度と少なめで、ハードなカスタマイズが施された個体も少ない印象。<br />
<br />
2014年まで販売されていたモデルだけに、程度良好な個体を見つけるのもそこまで難しくなさそうです。<br />
<br />
支払総額で見ると、<b>230万円程度から100万円を切るものまで幅広くなっていますが、ボリュームゾーンは150万~180万円といったところ</b>で、この価格帯でも走行距離5万km未満のものを見つけることができます!<br />
<br />
ハッチバックとセダンでは若干ハッチバックモデルの方が安めな印象ですが、ハッチバックの方が登場が早いため、低年式で走行距離の多い個体があるという点が影響しているようです。<br />
<br />
販売店にヒアリングしたところ、使い勝手の面でハッチバックを探しているユーザーも多く、直接的な後継車種が存在しないことから、今後ハッチバック人気が上がっていく可能性がありそうとのことでした。<br />
<br />
なお、A-Lineの特徴のひとつである本革シートやサンルーフですが、本革シートについては装着車率は全体の3割弱とあまり高くなく、タンカラーの個体はさらに少なくなります。<br />
<br />
そしてサンルーフに至っては数えるくらい(執筆時点でセダンの2台のみ)と非常にレア。A-Lineらしい装備の組み合わせの個体狙いなら、早めのアクションがカギでしょう。<br />
<br />
とはいえ、前述したようにインプレッサSTIとしては唯一の5速AT&2.5Lターボエンジンを搭載したモデルだけに、今後その価値が見いだされる可能性も高いはず。<br />
<br />
程度の良い個体を比較的安価に購入することができる今こそ、大人のスポーツモデルとして狙うのは大いにアリと言えそうです。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img"><img alt="スバル インプレッサSTI" data-credit="スバル" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64702/008.jpg" width="600" /></div>
<div class="author2019">文/小鮒康一(フナタン)、写真/スバル</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=SB_S004&GRDKC=SB_S004_F003_K045*SB_S004_F003_K049*SB_S004_F003_K041*SB_S004_F003_K044*SB_S004_F003_K042&fed=contnikkancs_20200206_kc20200206003yk" target="_blank">インプレッサSTI A-Lineシリーズを探してみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
スバル インプレッサSTI(3代目)×A-Lineシリーズ×全国</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=SB_S037&GRDKC=SB_S037_F001_K011*SB_S037_F001_K005*SB_S037_F001_K004*SB_S037_F001_K008&fed=contnikkancs_20200206_kc20200206003yk" target="_blank">インプレッサハッチバックSTI A-Lineシリーズを探してみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
スバル インプレッサハッチバックSTI(初代)×A-Lineシリーズ×全国</div>
<!--ライター紹介パーツ開始-->
<div class="taC w600_img mB10">
<div class="konokiji_box">
<div class="konokiji_box_top">
<div class="konokiji_box_left">
<figure class="konokiji_face"><img alt="小鮒康一(こぶなこういち)" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63999/funatan_04.jpg" width="200" /></figure>
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<div class="konokiji_box_right">
<p class="katagaki">自動車ライター</p>
<p class="writername">小鮒康一(フナタン)</p>
</div>
</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>スキマ産業系自動車ライター。元大手自動車関連企業から急転直下でフリーランスライターに。中古車販売店勤務経験もあり、実用車からマニアックな車両まで広く浅く網羅。プライベートはマイナー旧車道一直線かと思ったら、いきなり電気自動車を買ってしまう暴挙に出る。愛車は日産 リーフ、初代パルサー、NAロードスター。</p>
</div>
<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2929/">この人の記事を読む</a></p>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了--></div>
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[title] => 最近いろいろなSUVがあるけど、結局はこれが王道!「クロカン的SUV」オススメ5選
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[description] => 「便利でおしゃれな車」としてのSUVももちろん悪くないのですが、せっかくSUVに乗るのであれば、その気になればこういったシチュエーションでもイケる一台を選ぶと、人生の幅は大いに広がるものです。そんな「本格系」のSUVをピックアップしてみましょう!
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<div class="taC w600_img"><img alt="トヨタ ランドクルーザー70" data-credit="トヨタ自動車" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64670/1.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲「便利でおしゃれな車」としてのSUVももちろん悪くないのですが、せっかくSUVに乗るのであれば、その気になればこういったシチュエーションでもイケる1台を選ぶと、人生の幅は大いに広がるものです。そんな「本格系」のSUVをピックアップしてみましょう!</span></div>
<h3>SUVの原点にして保守本流</h3>
<p>2020年1月20日発売のカーセンサー3月号では「特徴を分けてみれば選びやすい! 今年からSUVがいいじゃない」という特集を展開している。<br />
<br />
SUVといえば屈強なクロカン四駆がその原点ではあったものの、現在は他ジャンルと文字どおりクロスオーバー(融合)しながら独自の進化を続けている真っ最中だ。<br />
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しかしながら、SUVの原点にして保守本流である「クロカン的SUV」、つまり屈強なラダーフレームと超絶頑丈なボディ等々を採用する本格SUVの魅力は、やはり捨てがたい。<br />
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もちろん、舗装路での乗り心地はさすがに乗用車系SUVの方が断然上となる。だが、その気になれば道なき道を行くこともできるクロカン的SUVには、都会派SUVでは絶対に出せない味というか「本物感」があるからだ。<br />
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ということで、今注目すべき「クロカン的SUV」5モデルをピックアップしてみよう。<br />
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<h3>トヨタ ランドクルーザー70(絶版)</h3>
<p>「クロカン四駆界の横綱」といえるトヨタ ランドクルーザー。その中でも最もハードな設定のシリーズが、こちら70シリーズだ。<br />
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強固なラダー式フレームに頑丈な方式の前後サスペンションを組み合わせ、駆動方式はこの種の車の王道であるパートタイム式4WDを採用。<br />
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販売期間は1984年から2004年までだったが、2014年に、70シリーズの発売30周年を記念して期間限定で復活再生産された。そのため、年季の入った低年式車ではなく「割とビカビカな高年式70シリーズ」を購入することもできる。<br />
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世の中には様々なSUVが存在しているが、「山奥系」の趣味にSUVを使いたいのであれば、ランクル70シリーズこそが「最も頼りになる相棒」になることだろう。<br />
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2020年1月下旬現在、ランドクルーザー70全体の中古車相場は約120万~約490万円とかなり上下に幅広い。再生産前の84~04年式は120万~500万円ほどで、14年式以降の再生産モデルは300万~490万円付近というのが大まかな目安。ただ、再生産世代では少数ながら総額780万円以上の超低走行物件も流通している。<br />
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ ランドクルーザー70" data-credit="トヨタ自動車" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64670/2.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲写真は2014年に再生産されたトヨタ ランドクルーザー70。とにかく頼りになる「相棒」と言える</span></div>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S149&FMCC=TO_S149_F001&TCOST=1&OPTCD=REP0&fed=contnikkancs_20190205_ac20200205002ay" target="_blank">トヨタ ランドクルーザー70(絶版)を見てみる</a></div>
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<h3>三菱 パジェロ(4代目)</h3>
<p>もしもトヨタ ランドクルーザーをクロカン界の東横綱とするならば、三菱 パジェロは西横綱といったところか。パジェロもまたランドクルーザー同様、世界中のハードな仕事現場やラリーなどで数々の輝ける実績を残してきた名作だ。<br />
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こちらはそんな三菱 パジェロの第4世代で、日本国内における「最終型」でもある。搭載エンジンは従来からある3L V6および新開発された3.8L V6でスタートし、途中からディーゼルも追加。なおボディタイプは「ロング」と「ショート」の2種類が存在している。<br />
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最終型パジェロもランクル70に負けず劣らず「山奥系」に向いているクロカン的SUVだが、乗り味はこちらの方が洗練されている。一般的な舗装路をスムーズかつ快適に走ることも得意としているクロカン的SUVなのだ。<br />
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4代目三菱 パジェロ全体の中古車相場は70万~490万円とかなり振れ幅がデカいが、走行2万kmから6万kmぐらいまでの「程よい感じの中古車」に絞ると、その相場は120万~390万円ぐらい。流通量は、3ドアのショートではなく5ドアのロングの方が圧倒的に多い。<br />
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="三菱 パジェロ" data-credit="三菱自動車" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64670/3.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲悪路では圧倒的な走破性を披露しつつ、舗装路での乗り味もなかなか良好な4代目三菱 パジェロ</span></div>
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<h3>スズキ ジムニーシエラ(3代目)</h3>
<p>現行型の3代目スズキ ジムニーシエラは、大ヒット作となったオフロード軽四駆「現行型スズキ ジムニー」の小型乗用車版。デビューは現行型ジムニーと同じ2018年7月である。<br />
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搭載エンジンは660ccではなく1.5Lの自然吸気ガソリンで、軽自動車規格に縛られていない分だけ、そのスリーサイズはジムニーよりやや大きい。特に全幅はジムニーの1475mmから1645mmへと大幅に拡大されている。<br />
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これによりシエラの方はトレッド(左右の車輪間の距離)が広がったため、舗装路を高速巡航する際の安定感と快適性は、トレッドが狭い軽自動車のジムニーより必然的に断然上となっている。<br />
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しかしその悪路走破性はジムニーと同等であり、今どきのおしゃれっぽさもジムニー同様。というか黒いオーバーフェンダーの分だけ、シエラの方がよりおしゃれに見えるかもしれない。<br />
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ただしその中古車は、人気が高いため240万~350万円付近という結構なプレミアム相場となっており、流通量も決して多めとは言えない。大変素晴らしいクロカン的SUVではあるのだが、中古車ならではの「お値打ち感」が出てくるのはもう少し先になりそうだ。<br />
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲スズキ ジムニーシエラ" data-credit="スズキ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64670/4.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲大人気の現行型スズキ ジムニーシエラだが、大人気ゆえに中古車相場がぜんぜん安くはないのが玉にキズ</span></div>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=SZ_S011&FMCC=SZ_S011_F003&TCOST=1&OPTCD=REP0&fed=contnikkancs_20190205_ac20200205002ay" target="_blank">スズキ ジムニーシエラ(3代目)を見てみる</a></div>
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<h3>ジープ ラングラー(3代目)</h3>
<p>ジープ ラングラーは、第二次世界大戦を舞台とした戦争映画などによく出てくる米軍の軍用車両「ジープ」の直系子孫にあたる本格クロカンSUV。こちらは「JK」という型式名で呼ばれることが多い3代目で、3ドアショートボディの他に5ドアロングボディの「アンリミテッド」もラインナップされた。<br />
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さすがは軍用車の末裔だけあってオフロード性能は抜群。そのため、3代目ラングラーのショートボディは「山奥系」の本格趣味人から長く深く愛好されている。だがロングボディの「アンリミテッド」は、悪路走破性はもちろんクラストップレベルなのだが、それと同時に「なんだか妙におしゃれ」ということで、都会派趣味人からも愛用されているSUVだ。<br />
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中古車相場は3ドアのショートボディが140万~400万円付近となっているが、こちらの流通量は少なめ。圧倒的多数を占める5ドアのアンリミテッドは、180万~580万円というのがおおむねの相場。マイナーチェンジが行われた2012年以降の後期型アンリミテッドで、なおかつ程よい距離を走っている物件の相場目安は300万~480万円といったところ。<br />
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ジープ ラングラー" data-credit="FCA" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64670/5.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲3ドアは「山奥系」の趣味人に、5ドアのアンリミテッドは「都会派」に人気の3代目ジープ ラングラー</span></div>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=JE_S001&FMCC=JE_S001_F003&TCOST=1&OPTCD=REP0&fed=contnikkancs_20190205_ac20200205002ay" target="_blank">ジープ ラングラー(3代目)を見てみる</a></div>
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<h3>メルセデス・ベンツ Gクラス(2代目)</h3>
<p>こちらも、元々は1979年にNATO(北大西洋条約機構)に採用された軍用車を民間用にアレンジしたモデル。2018年に登場した現行モデルはかなり現代的なたたずまいと走りに変わったが、それまでの世代はおよそ四半世紀、当初の「元軍用車」から基本部分をほぼ受け継いだまま生産が続けられた。<br />
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元軍用車だけあって悪路走行性能も相当なモノだが、この車をそういった用途に本気で使っているユーザーは少ない。どちらかといえば「本格派の高級アウトドアウエアを都市部で着る」というのと似たニュアンスで、都会派のプレミアムSUVファンたちに愛されている。<br />
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新車時価格は1000万円超級だった車だけあって、先代Gクラスは「中古車であってもかなり高額」というイメージがある。まぁそのとおりなのだが、「かなり高額」なのは高年式物件に限られる。99年~03年式付近の世代であれば、総額250万~390万円あたりの「まあまあ現実的な予算」でも入手可能なのだ。<br />
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="メルセデス・ベンツ Gクラス" data-credit="ダイムラー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64670/6.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲モデル末期の旧型は中古車相場もかなり高めだが、俗に中期型と呼ばれる年式であれば、まずまず現実的な予算でも狙える旧型メルセデス・ベンツ Gクラス</span></div>
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<div class="author2019">文/伊達軍曹、写真/トヨタ、三菱自動車、スズキ、FCA、ダイムラー</div>
<!--ライター紹介パーツ開始-->
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<figure class="konokiji_face"><img alt="伊達軍曹" height="200" src="//www.carsensor.net/contents/article_images/_63971/dategunso.jpg" width="200" /></figure>
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<p class="katagaki">自動車ライター</p>
<p class="writername">伊達軍曹</p>
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<p>外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。現在は「手頃なプライスの輸入中古車ネタ」を得意としながらも、ジャンルや車種を問わず、様々な自動車メディアに記事を寄稿している。愛車はスバル XV。</p>
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