軽自動車『eKカスタム』『eKワゴン』を一部改良して発売
2017/01/26
三菱自動車は、トールワゴンタイプの軽自動車『eKカスタム』『eKワゴン』のボディカラー展開を見直すとともに一部改良を施し、全国の系列販売会社を通じて1月26日(木)から販売を開始します。
車両本体のメーカー希望小売価格は『eKカスタム』が1,291,680~1,658,880円、『eKワゴン』が1,031,400~1,537,920円(消費税込)。


1.主な変更点
(1)ボディカラー
・『eKカスタム』はライトニングブルーマイカを新たに設定した全6色、『eKワゴン』はコーラルピンクマイカを新たに設定した全9色の展開としています。
(2)機能装備
・『eKカスタム』『eKワゴン』のターボエンジン搭載車(いずれも「T Safety Package」)に、高速道路などで運転者のアクセルペダル操作の負担を軽減できるクルーズコントロールを採用しました。
・『eKワゴン』の「E」グレードでは、リヤドア、リヤクォーター、テールゲートのガラスをプライバシーガラスとしました。
(リサイクル料金、保険料、消費税を除く税金、登録に伴う費用は含まれません)
(消費税込))
▼eKカスタム
T Safety Package:1,551,960~1,658,880
G:1,355,400~1,576,800
M:1,291,680
▼eKワゴン
T Safety Package:1,431,000~1,537,920
G:1,257,120~1,478,520
M:1,142,640~1,290,600
E:1,031,400
【転載元】
あわせて読みたい
【試乗】トヨタ ランドクルーザー70(再々販モデル)|現代に蘇らせた意味を再考する
ケンドリック・ラマーの愛車 ビュイック GNXの中古車流通“0台”に絶望した人に贈る「このイケてる車、グラミー受賞ラッパー愛車モデルの代わりにどうですか?」5選
【試乗】新型 BYD シーライオン7|BEVの特性を生かした足回りでワインディングも器用に走る上級クロスオーバーSUV!
「買えるモデルの祭典」で輸入中古車評論家が買いそうになったのはどんな車?【オートモビルカウンシル2025】
【試乗】新型ホンダ N-VAN e:(初代)|本気使いもできるのに小洒落ているワークマンプラスみたいな電動商用車
【試乗】新型 アウディ S5アバント|エンジンフィールが気持ちいい! マイルドハイブリッドを備えた新ネーミングの基幹モデル
【試乗】トヨタ クラウンクロスオーバー RS ランドスケープ|ラリーレイド風の特別モデル。後々必ず語られる1台だろう
デリカミニの最安中古車価格帯が100万円台後半に&流通量も1800台超え! 三菱の人気軽SUV、今オススメの買い方・選び方は?
渓流からサーフまでこなすマルチスタイルは三菱 アウトランダーが性に合う! フィッシングブランド「Ricordo」を手がける鈴木孝寿の釣車【車は釣具だ!】
ディーゼル車とは? ガソリン車との違いやメリット・デメリット、人気中古車ランキング一覧TOP10を紹介!